さらに神社巡りは続きます。
次に向かったのも家康ゆかりの『伊賀八幡宮』。
松平四代・親忠が松平家の氏神として三重県の伊賀から迎え、武運・子孫繁栄を祈願するために祀ったもので、将軍家の崇敬はとても厚く、家康公も大きな戦の前には必ず参詣したそうです。
本殿・幣殿・拝殿・透塀・御供所・随身門・神橋などが国の重要文化財に指定されています。
そして、境内にはこんなものも。
君が代にも出てくる『さざれ石』。
ちなみにさざれ石とは、もともと小さな石の意味で、長い年月をかけて小石の隙間を炭酸カルシウムや水酸化鉄が埋めることによって、大きな石に変化したものもだそうです。
そして、本日三つ目のご朱印。
昔から神社仏閣を見て回るのは好きだったんですが、朱印を貰うようになってからまた新たな楽しみが増えました。
今回はちょっと時期が早かったけど、7月にはハスの花が満開になるそうですよ。
ちなみに池にかかる橋は重要文化財に指定されていて渡ることはできません。
次に向かったのも家康ゆかりの『伊賀八幡宮』。
松平四代・親忠が松平家の氏神として三重県の伊賀から迎え、武運・子孫繁栄を祈願するために祀ったもので、将軍家の崇敬はとても厚く、家康公も大きな戦の前には必ず参詣したそうです。
本殿・幣殿・拝殿・透塀・御供所・随身門・神橋などが国の重要文化財に指定されています。
そして、境内にはこんなものも。
君が代にも出てくる『さざれ石』。
ちなみにさざれ石とは、もともと小さな石の意味で、長い年月をかけて小石の隙間を炭酸カルシウムや水酸化鉄が埋めることによって、大きな石に変化したものもだそうです。
そして、本日三つ目のご朱印。
昔から神社仏閣を見て回るのは好きだったんですが、朱印を貰うようになってからまた新たな楽しみが増えました。
今回はちょっと時期が早かったけど、7月にはハスの花が満開になるそうですよ。
ちなみに池にかかる橋は重要文化財に指定されていて渡ることはできません。