干物が刺身にグレードアップ？

先日カーポートの下で見つけた長男自家製の干物。



あわよくば、家飲みのつまみにでもと勝手に淡い期待を膨らませていたオヤジだが・・・

『干物はどうした？　　うまく出来たか？』
『あの子らが焼いて食べたみたいだよ。』
『え～　ひょっとしてもう一匹も無しか？』
『一匹も無しかって、元々少ししかなかったし、釣って来たのはあの子なんだから仕方ないじゃん！』

が～ん！

そんなケチクサイ会話をした次の日
『はい、お刺身買って来てあげたから！』



という事で、昨日の家飲みは自家製干物から刺身にグレードアップ？しました。(笑)

さて、本日の一枚。

出勤時、運よく？踏切につかまる。



特等席（助手席）を陣取ってた『とわ』は、電車を見つけるなりもうソワソワが止まりません。



いったい何がそんなにいいんでしょうね。(笑)