昨夜、何ヶ月振りにかに秘密の部屋?の扉を開けました。
秘密の部屋と言えば聞こえはいいかもしれませんが、要は屋根裏のちょっとした収納部屋の事。
廃車にしたミニクーパーやバイクに自転車、趣味で飼ってる金魚の水槽で占拠されてる長男専用のガレージと言う名の倉庫と同じで、屋根裏の梁がむき出しになった
3畳ぐらいの小さなスペースがオヤジの秘密基地。
こちらには使わなくなった食器棚を利用した小物入れや、昔集めてたレコードなどが入ってるんです。
まだ整理してないレコードも段ボールに入ったまま手つかず状態。
長男が幼稚園か小学校低学年の頃よく遊んでた傷だらけのミニカーも、捨てることが出来ないまま食器棚の引き出しに詰め込んだまま。
他にも昔、夢中で集めた観光地に行くと必ず売ってたペナント(三角の旗みたいなもの)や木でできた通行手形など・・・まるで昭和に戻ったような空間。
今になっては殆ど使わないものばかり入ってる世間一般的には物置部屋なんですけど、男って何故かこうした秘密基地的なスペースが好きなんですよね。
秘密の部屋と言えば聞こえはいいかもしれませんが、要は屋根裏のちょっとした収納部屋の事。
廃車にしたミニクーパーやバイクに自転車、趣味で飼ってる金魚の水槽で占拠されてる長男専用のガレージと言う名の倉庫と同じで、屋根裏の梁がむき出しになった
3畳ぐらいの小さなスペースがオヤジの秘密基地。
こちらには使わなくなった食器棚を利用した小物入れや、昔集めてたレコードなどが入ってるんです。
まだ整理してないレコードも段ボールに入ったまま手つかず状態。
長男が幼稚園か小学校低学年の頃よく遊んでた傷だらけのミニカーも、捨てることが出来ないまま食器棚の引き出しに詰め込んだまま。
他にも昔、夢中で集めた観光地に行くと必ず売ってたペナント(三角の旗みたいなもの)や木でできた通行手形など・・・まるで昭和に戻ったような空間。
今になっては殆ど使わないものばかり入ってる世間一般的には物置部屋なんですけど、男って何故かこうした秘密基地的なスペースが好きなんですよね。
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