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『デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-』 2012年1月5日 一ツ橋ホール

2012-01-05 22:51:08 | 映画 て
デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-』 を試写会で鑑賞です。

観る前からワクワクしてました
かなり楽しみな映画です。

【ストーリー】
 家族思いの青年ラティフ(ドミニク・クーパー)は、ある日サダム・フセイン大統領の息子ウダイ(ドミニク・クーパー)に呼び出され、影武者になるよう命じられる。同級生だった高校時代から2人は似ていると評判で、一度は断るラティフだったが、家族の命と引き換えに強制的に影武者を引き受けることに。理不尽な運命に必死で耐えるラティフは、いつしかウダイの情婦サラブ(リュディヴィーヌ・サニエ)と心を通わせていく。


この映画はR18ですので、どれだけ凄いのだろうかという楽しみありました。
でも、コンナンでR18になってしまうんですね・・・という拍子抜けでした。
サダム・フセインには影武者が18人?(劇中で言ってたけど忘れましたw)いるのに、
息子には1人・・・この違いは
ウダイ・フセインも軍では中枢部の人間なんでしょう。
笑も少し織り交ぜつつ、弟には影武者が戦争に言っているのがバレバレでした。
理由がラリッテないからとは

色々な方がドミニク・クーパーの演技を絶賛していますが、そんなに良かったかなって
思ったのは私だけでしょうか


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