『ムサン日記 -白い犬-』 を鑑賞しました。
本日の3本目の映画!
かなり目が疲れました。。。やっぱり年には勝てないや
【ストーリー】
スンチョル(パク・ジョンボム)は、北朝鮮と中国の国境付近にあるムサンという町から韓国へやって来た。彼は脱北者仲間のギョンチョル(ジン・ヨンウク)とソウルの家賃の安いアパートで暮らしていたが、一向に生活は楽にならないままだ。一方、不器用なスンチョルとは違い、ギョンチョルは韓国での暮らしにもすぐに慣れ、危険な仕事に手を染めていき……。
この映画はパク・ジョンボム監督が脚本、主演を行い、友人のスンチョルをモデルにして
映画を作ったとのことです。
どこまで事実が映画化されているのかは分かりませんが・・・友人のスンチョルは亡くなったそうです。
上記のことを先に知ってから観ると、また、違った印象になるだろうと思いますが、
あのラストかよ・・・というのが本音です(笑)
もっと先が知りたいんだけど、、、どうしてそこで終わらせちゃったの~
かなり興味深いテーマで脱北者の南での現状を垣間見れ、やっとの思いで逃げてきたのに
その先でも苦労している姿はかなり悲惨である。
そして、住民登録番号で誰もが分かってしまう実態もどうなのかと思う。
話は変わるが、韓国では
・信号無視(歩行者)でも切符が切られ罰金を払うみたい。
(日本人は赤でも渡りそう・・・現に今日の渋谷では赤でも堂々と歩いているし)
・カラオケ(ボックス)でホステスが付くみたい。
ということが分かった それがどうしたって突っ込みはなしで
話を戻して、世の中で受け入れてもらえない脱北者はやっぱりキリストへ助けを求める。
これは自然の流れなのかな・・・
そうでないものは、アウトサイドの世界へ行き、地下銀行やら、変なもの売ったりという
ことになるんだろうと思うけど、やっぱり脱北したのにそれも無いなと思う。
で、日本は受け入れるのだろうか・・・と考えると日本も受け入れは同じかもしれないな。
それが運命なのかと考えると辛くなる。
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本日の3本目の映画!
かなり目が疲れました。。。やっぱり年には勝てないや
【ストーリー】
スンチョル(パク・ジョンボム)は、北朝鮮と中国の国境付近にあるムサンという町から韓国へやって来た。彼は脱北者仲間のギョンチョル(ジン・ヨンウク)とソウルの家賃の安いアパートで暮らしていたが、一向に生活は楽にならないままだ。一方、不器用なスンチョルとは違い、ギョンチョルは韓国での暮らしにもすぐに慣れ、危険な仕事に手を染めていき……。
この映画はパク・ジョンボム監督が脚本、主演を行い、友人のスンチョルをモデルにして
映画を作ったとのことです。
どこまで事実が映画化されているのかは分かりませんが・・・友人のスンチョルは亡くなったそうです。
上記のことを先に知ってから観ると、また、違った印象になるだろうと思いますが、
あのラストかよ・・・というのが本音です(笑)
もっと先が知りたいんだけど、、、どうしてそこで終わらせちゃったの~
かなり興味深いテーマで脱北者の南での現状を垣間見れ、やっとの思いで逃げてきたのに
その先でも苦労している姿はかなり悲惨である。
そして、住民登録番号で誰もが分かってしまう実態もどうなのかと思う。
話は変わるが、韓国では
・信号無視(歩行者)でも切符が切られ罰金を払うみたい。
(日本人は赤でも渡りそう・・・現に今日の渋谷では赤でも堂々と歩いているし)
・カラオケ(ボックス)でホステスが付くみたい。
ということが分かった それがどうしたって突っ込みはなしで
話を戻して、世の中で受け入れてもらえない脱北者はやっぱりキリストへ助けを求める。
これは自然の流れなのかな・・・
そうでないものは、アウトサイドの世界へ行き、地下銀行やら、変なもの売ったりという
ことになるんだろうと思うけど、やっぱり脱北したのにそれも無いなと思う。
で、日本は受け入れるのだろうか・・・と考えると日本も受け入れは同じかもしれないな。
それが運命なのかと考えると辛くなる。
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