『白雪姫と鏡の女王』 を鑑賞しました。
今日は14日だし、会社帰りにふらっと見てきました
【ストーリー】
幼いころに国王であった父を亡くし、邪悪な継母の女王(ジュリア・ロバーツ)によって城に閉じ込められたまま育った白雪姫(リリー・コリンズ)。ある日、舞踏会に忍び込んだ彼女は、そこで他国の王子(アーミー・ハマー)と運命の出会いを果たして恋に落ちる。だが、王子との政略結婚を狙っていた女王は、白雪姫を森へと追放。森で7人の小人と出会った白雪姫は、彼らと生活を共にしながら戦い方や知識を習得する。亡き父の国を守り、愛する王子を取り戻そうと、彼女は女王に戦いを挑む。
リリー・コリンズの眉毛はあれは冗談であぁしたのかな
という位、違和感があった
ストーリーは王道中の王道でhappyendになるわけですが、
なんだか、ちゃっちいCGで森の雰囲気や不思議の国(それはありすだろ)の世界観が
みすぼらしい感じがした。
それは、この映画の狙いだったのかと思わせるような、笑を織り交ぜてくれ
適当に歯を光らせたり、頭を光らせたりと、コメディのようなちゃっちさがそれを後押ししてくれていた。
とはいえ、中々面白くて楽しめてしまいました。
そういえば、リリー・コリンズは来日してました。
こういうのは、映画公開直前でないとあまり効果無いんじゃないの~
↓良かったら押してください
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【ストーリー】
幼いころに国王であった父を亡くし、邪悪な継母の女王(ジュリア・ロバーツ)によって城に閉じ込められたまま育った白雪姫(リリー・コリンズ)。ある日、舞踏会に忍び込んだ彼女は、そこで他国の王子(アーミー・ハマー)と運命の出会いを果たして恋に落ちる。だが、王子との政略結婚を狙っていた女王は、白雪姫を森へと追放。森で7人の小人と出会った白雪姫は、彼らと生活を共にしながら戦い方や知識を習得する。亡き父の国を守り、愛する王子を取り戻そうと、彼女は女王に戦いを挑む。
リリー・コリンズの眉毛はあれは冗談であぁしたのかな
という位、違和感があった
ストーリーは王道中の王道でhappyendになるわけですが、
なんだか、ちゃっちいCGで森の雰囲気や不思議の国(それはありすだろ)の世界観が
みすぼらしい感じがした。
それは、この映画の狙いだったのかと思わせるような、笑を織り交ぜてくれ
適当に歯を光らせたり、頭を光らせたりと、コメディのようなちゃっちさがそれを後押ししてくれていた。
とはいえ、中々面白くて楽しめてしまいました。
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