『声をかくす人』 を試写会で鑑賞しました。
久しぶりにこれぞ映画っていう作品を観た気がします
格調高い作品でお勧めです
【ストーリー】
南北戦争終結から間もない1865年のワシントンで、アメリカ合衆国大統領リンカーンが暗殺される。すぐさま犯行グループは拘束され、その一人として下宿屋を営む南部出身のメアリー・サラット(ロビン・ライト)も捕らえられる。罪状は犯行グループへのアジト提供であったが、彼女は一貫して無実を主張。メアリーの担当弁護士を引き受けることになったフレデリック(ジェームズ・マカヴォイ)は、北軍の英雄であったこともあって彼女と向き合うことに抵抗を覚えるが、実際に無実で何かの事情から自身を捧げようとしているのではと考える。
こんなに素晴らしい映画だとは思っていませんでした。
IMDBでは6.9でした。
興行成績もイマイチな感じですが、どうして日本で公開してくれるようになったんだろう。
これは、嬉しい誤算です。
リンカーン/秘密の書の公開前というのがニクイですね。(それが狙いかな)
かなり理不尽な裁判(の結果)で、あきらかに推定無罪ですが、
どこでも黒いことはあるんですね。
母親は立派だし、最終的には母親の思い通りになったことが救いですね。
こういう映画はお客が来ないですが、観て欲しい映画です。
↓良かったら押してください
久しぶりにこれぞ映画っていう作品を観た気がします
格調高い作品でお勧めです
【ストーリー】
南北戦争終結から間もない1865年のワシントンで、アメリカ合衆国大統領リンカーンが暗殺される。すぐさま犯行グループは拘束され、その一人として下宿屋を営む南部出身のメアリー・サラット(ロビン・ライト)も捕らえられる。罪状は犯行グループへのアジト提供であったが、彼女は一貫して無実を主張。メアリーの担当弁護士を引き受けることになったフレデリック(ジェームズ・マカヴォイ)は、北軍の英雄であったこともあって彼女と向き合うことに抵抗を覚えるが、実際に無実で何かの事情から自身を捧げようとしているのではと考える。
こんなに素晴らしい映画だとは思っていませんでした。
IMDBでは6.9でした。
興行成績もイマイチな感じですが、どうして日本で公開してくれるようになったんだろう。
これは、嬉しい誤算です。
リンカーン/秘密の書の公開前というのがニクイですね。(それが狙いかな)
かなり理不尽な裁判(の結果)で、あきらかに推定無罪ですが、
どこでも黒いことはあるんですね。
母親は立派だし、最終的には母親の思い通りになったことが救いですね。
こういう映画はお客が来ないですが、観て欲しい映画です。
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