『愛を積むひと』 を試写会で鑑賞しました。
相変わらず よみうりホール は寒いね。
吉田羊に北川景子というHEROコンビが松竹に参戦(笑)
【ストーリー】
東京の下町で営んでいた工場を閉鎖し、残りの人生を北海道で過ごそうと決意した篤史(佐藤浩市)と良子(樋口可南子)の夫婦。かつて外国人が暮らしていた家を手に入れて暮らす二人だが、仕事一筋だったゆえに篤史は手持ちぶさたになってしまう。そんな彼のために良子は、家を囲む石塀作りを頼む。しかし、良子が以前から患っていた心臓病を悪化させて他界してしまう。深い悲しみに沈む篤史だったが、石塀作りを手伝う青年・徹(野村周平)との交流や、娘・聡子(北川景子)との再会を経て、前を向くようになる。
北海道の壮大な景色と大人の愛の物語にやっぱり泣かされた
こんな良い妻がいたら交換して欲しいよ
原作は石を積むひとらしい。作者は外人のようだった。
設定を北海道に変えたのか不明であるが、原作も気になるところである。
妻が先に逝くということはまだ想像できないが、実際にそうなったらどうなるのであろうか
廃れた生活になるのは間違いないであろう。
そんなことを思いつつ、この映画を見た。
男がこの時代何もできないのも考え物である。(私は何もできない)
やっぱり家族の中の妻(母親)の位置づけは大きい。
そんな偉大な妻に敬意をたまには表したい(笑)
<今日の二言>
吉田羊のキャラクターはあれでいいのか?
北川景子の横顔は可愛くない。(正面の顔は文句なし!)
↓良かったら押してください
相変わらず よみうりホール は寒いね。
吉田羊に北川景子というHEROコンビが松竹に参戦(笑)
【ストーリー】
東京の下町で営んでいた工場を閉鎖し、残りの人生を北海道で過ごそうと決意した篤史(佐藤浩市)と良子(樋口可南子)の夫婦。かつて外国人が暮らしていた家を手に入れて暮らす二人だが、仕事一筋だったゆえに篤史は手持ちぶさたになってしまう。そんな彼のために良子は、家を囲む石塀作りを頼む。しかし、良子が以前から患っていた心臓病を悪化させて他界してしまう。深い悲しみに沈む篤史だったが、石塀作りを手伝う青年・徹(野村周平)との交流や、娘・聡子(北川景子)との再会を経て、前を向くようになる。
北海道の壮大な景色と大人の愛の物語にやっぱり泣かされた
こんな良い妻がいたら交換して欲しいよ
原作は石を積むひとらしい。作者は外人のようだった。
設定を北海道に変えたのか不明であるが、原作も気になるところである。
妻が先に逝くということはまだ想像できないが、実際にそうなったらどうなるのであろうか
廃れた生活になるのは間違いないであろう。
そんなことを思いつつ、この映画を見た。
男がこの時代何もできないのも考え物である。(私は何もできない)
やっぱり家族の中の妻(母親)の位置づけは大きい。
そんな偉大な妻に敬意をたまには表したい(笑)
<今日の二言>
吉田羊のキャラクターはあれでいいのか?
北川景子の横顔は可愛くない。(正面の顔は文句なし!)
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