『図書館戦争 THE LAST MISSION』 鑑賞しました。
今日の2本目なんだけど、1本目でアマンダ・セイフライドの『パパが遺した物語』を
舞台挨拶付きで見てきた。
アマンダはこの世の人とは思えない可愛さで満足だった
【ストーリー】
年号が昭和から正化になってから33年、関東図書隊のタスクフォース所属の堂上篤(岡田准一)と笠原郁(榮倉奈々)は、日々理不尽な検閲から図書を守るため奮闘。彼ら図書隊は、全てのメディアを取り締まりの対象とするメディア良化委員会と激しいつばぜり合いを展開していた。読書と表現の自由を守るべく体を張る彼らを、予想外の戦闘が待ち受けていて……。
どうして冒頭で違う映画の話をするかというと、、、
この映画が中盤まで面白かったのに、後半で急速にダレた展開になったからである。
同じ、TBSの映画であった、Sを思い出した。
あの映画は戦闘が重要なのに、サラッと流したりしてシラケたが、
この映画はその逆である。
見ている方は笠原と堂上のやり取りが楽しみなのである。
にもかかわらず、くだらないことの戦闘をずっと繰り返す。
それこそ、サラッと流せばいいものである。
Sと図書館戦争は真逆にした方が良い。
そういう意味でTBSはもっと観客の期待を理解して制作してほしいものである。
最後に...何がLAST MISSIONなのかよくわからんかった。
エンドクレジットの栗山千明が特別出演ってどういうことかもわからんw
↓良かったら押してください
今日の2本目なんだけど、1本目でアマンダ・セイフライドの『パパが遺した物語』を
舞台挨拶付きで見てきた。
アマンダはこの世の人とは思えない可愛さで満足だった

【ストーリー】
年号が昭和から正化になってから33年、関東図書隊のタスクフォース所属の堂上篤(岡田准一)と笠原郁(榮倉奈々)は、日々理不尽な検閲から図書を守るため奮闘。彼ら図書隊は、全てのメディアを取り締まりの対象とするメディア良化委員会と激しいつばぜり合いを展開していた。読書と表現の自由を守るべく体を張る彼らを、予想外の戦闘が待ち受けていて……。
どうして冒頭で違う映画の話をするかというと、、、
この映画が中盤まで面白かったのに、後半で急速にダレた展開になったからである。
同じ、TBSの映画であった、Sを思い出した。
あの映画は戦闘が重要なのに、サラッと流したりしてシラケたが、
この映画はその逆である。
見ている方は笠原と堂上のやり取りが楽しみなのである。
にもかかわらず、くだらないことの戦闘をずっと繰り返す。
それこそ、サラッと流せばいいものである。
Sと図書館戦争は真逆にした方が良い。
そういう意味でTBSはもっと観客の期待を理解して制作してほしいものである。
最後に...何がLAST MISSIONなのかよくわからんかった。
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