『アデライン、100年目の恋』 2015年10月17日 ＭＯＸＩＸ亀有

『アデライン、100年目の恋』　を鑑賞しました。

この映画にハリソン・フォードがでていることは知らなかったよ！

【ストーリー】
　サンフランシスコの市立資料館に勤務する29歳のきれいな女性ジェニー（ブレイク・ライヴリー）は、ある年越しパーティーで出会った青年エリス・ジョーンズ（ミヒル・ホイスマン）と恋に落ちる。彼の両親の結婚記念日に招待されたジェニーが実家を訪ねると、初対面のはずのエリスの父親ウィリアム（ハリソン・フォード）から「アデライン」と呼び掛けられる。それは、ウィリアムが以前真剣に愛した女性の名前で……。


ブレイク・ライヴリーの綺麗さだけでこの映画を選択したのは事実であるが、
後悔は無い　むしろ、ブレイク・ライヴリーのさらなる魅力を知った
彼女は『野蛮なやつら』のような役が似合うと思っていた。

永遠の29歳は悩めることなのであった。
そんな心情がよく描かれているので、現実だったらそうなんだろうな...なんて思いを持った。
自分の娘とも別れることになる、そんなことも実際はあるのだろう。
そして、娘のが年寄りになっている。これではどういう会話をすればいいのか困ってしまうｗ
この映画は面白い。
ハリソン・フォードまで出ているのは本当にビックリだった。
全く調べずに観るのもこういうことがあるから面白い。

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