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『ボヘミアン・ラプソディ』 2018年12月1日 TOHOシネマズ市川

2018-12-01 19:37:17 | 映画 ほ
ボヘミアン・ラプソディ』 を鑑賞しました。

出遅れること3週間でやっと鑑賞。
今日は映画の日だからかなり混んでて当日にチケットを買おうとした私は都会では見れませんでした。

【ストーリー】
 1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。


噂にたがわず素晴らしい作品だった。
QUEENは知っている程度であるが、聞いたことのある曲が多い。
ライブ・エイドも知っているが、当時QUEENよりもスティービー・ワンダーに気をひかれていた気もする。
この映画の素晴らしいのは、ライブ・エイドと一体となったストーリーの作りである。
ほぼ事実なのであろうが、うまくまとめたこともありラストは目頭が熱くなる。

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