『僕等がいた -後篇-』 を劇場鑑賞しました。
思いっきり泣いてきました
後篇は良かったです
【ストーリー】
高校2年生の冬、矢野(生田斗真)は家庭の事情で釧路から東京に転校するが、彼と七美(吉高由里子)は再会を誓い合う。それから数年後、就職活動に明け暮れる七美をそばで支えてくれたのは矢野の親友である竹内(高岡蒼佑)だった。最初は遠距離恋愛を続けていた二人だが、ある日突然矢野はぷっつりと消息を絶ち、音信不通のまま月日だけが流れていった。
自分ではどうすることもできないことって多々あると思います。
なるようにしかならない、そんな経験がきっと皆さんにも・・・
それが、長い間続いたら、そして、五月雨式に起こったらどうなるんだろうか
そんなことが続いて生きていくことだけしか出来なくなることってあるんでしょう。
また、目の前にいる人を見てられない時ってあうだろう・・・
それでも、あなたは人を信じて生きて行けますか
なんか深いテーマであり、もう泣きっぱなしでした
しかも、今日はレディースデーで、女性率98%くらいかな・・・
そんな中で泣いてきましたよ
一番上の隅っこでね
前篇は正直たるかったけど、今回の後篇はこれだけ泣くのも珍しいってくらい
泣いてしまいました。
映画って本当に良いですね!(淀川長治 風)
↓良かったら押してください
思いっきり泣いてきました
後篇は良かったです
【ストーリー】
高校2年生の冬、矢野(生田斗真)は家庭の事情で釧路から東京に転校するが、彼と七美(吉高由里子)は再会を誓い合う。それから数年後、就職活動に明け暮れる七美をそばで支えてくれたのは矢野の親友である竹内(高岡蒼佑)だった。最初は遠距離恋愛を続けていた二人だが、ある日突然矢野はぷっつりと消息を絶ち、音信不通のまま月日だけが流れていった。
自分ではどうすることもできないことって多々あると思います。
なるようにしかならない、そんな経験がきっと皆さんにも・・・
それが、長い間続いたら、そして、五月雨式に起こったらどうなるんだろうか
そんなことが続いて生きていくことだけしか出来なくなることってあるんでしょう。
また、目の前にいる人を見てられない時ってあうだろう・・・
それでも、あなたは人を信じて生きて行けますか
なんか深いテーマであり、もう泣きっぱなしでした
しかも、今日はレディースデーで、女性率98%くらいかな・・・
そんな中で泣いてきましたよ
一番上の隅っこでね
前篇は正直たるかったけど、今回の後篇はこれだけ泣くのも珍しいってくらい
泣いてしまいました。
映画って本当に良いですね!(淀川長治 風)
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