『ベルセルク 黄金時代篇 Ⅲ 降臨』 を3作イッキ観で鑑賞しました。
3作イッキ観はかなり酷であった。
というか、朝一でアルバート氏の人生も観ているので4作なんですけど
【ストーリー】
戦乱の時代、孤高の剣士ガッツは、長年共に戦ってきたグリフィス率いる傭兵(ようへい)軍「鷹の団」と一度はたもとを分かつことを決意する。だが、その後、グリフィスが反逆罪で投獄されたと知ったガッツはかつての仲間たちと共に彼を牢(ろう)から救い出すことに。ところが舌を抜かれ、両手足の腱を切られてひどい状態のグリフィスは、生きる気力を失っており……。
正直な感想は、Ⅰ > Ⅱ > Ⅲ である。
これは、尺の短さではない。(笑)
特に、Ⅲは途中間延びしているので、眠気すら襲ってきてしまう始末であった。
原作を読んでないし、この世界が好きな訳ではなく観ているんだけど、
Ⅰ、Ⅱは2回目なんだけど、そこそこは楽しめる映画であった。
でも、Ⅲは理解を超越してしまった。
これは原作通りなんだろうか
↓良かったら押してください
3作イッキ観はかなり酷であった。
というか、朝一でアルバート氏の人生も観ているので4作なんですけど
【ストーリー】
戦乱の時代、孤高の剣士ガッツは、長年共に戦ってきたグリフィス率いる傭兵(ようへい)軍「鷹の団」と一度はたもとを分かつことを決意する。だが、その後、グリフィスが反逆罪で投獄されたと知ったガッツはかつての仲間たちと共に彼を牢(ろう)から救い出すことに。ところが舌を抜かれ、両手足の腱を切られてひどい状態のグリフィスは、生きる気力を失っており……。
正直な感想は、Ⅰ > Ⅱ > Ⅲ である。
これは、尺の短さではない。(笑)
特に、Ⅲは途中間延びしているので、眠気すら襲ってきてしまう始末であった。
原作を読んでないし、この世界が好きな訳ではなく観ているんだけど、
Ⅰ、Ⅱは2回目なんだけど、そこそこは楽しめる映画であった。
でも、Ⅲは理解を超越してしまった。
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