野菜の収穫

レタスは毎日、キュウリは一日２０本以上

枝豆は毎日、いんげんも毎日
桜の開花に合わせてまいたいんげん、いまだに収穫が続いていましたが、整理しました。
夏播きのインゲンが最盛期に入ったためです。

いくら知り合いにあげても始末がつきません。

サトイモ、たった２個を掘り上げただけで、４ｋの収穫がありました。


ワサビ菜、おかのリなんて、そこらに勝手に生えてますが、種もまきました。




わけぎもよく出来ています。
ニラの収穫も最盛期です。
遊びで、黄金ニラも作っています。


パセリも食用菊もよく出来ています。


アスパラもまずまずの出来、来年は収穫できるでしょう。






















これでも半分にもならない。

自分でも何をどのくらい作っているのか分かりません。
ただ量は少ないですが、種類は非常に多いです。
レタス４種類、ニンジンは４種類、白菜は３種類、大根は５種類、蕪は４種類なんて具合です。
ビーツ、コールラビ、ケール、キャベツ、タァサイ、ワサビ菜、水菜、ルッコラ、チコリ、ホウレンソウ・・・・とても数えられない。

柿

先日、冬柿を味見してみました。
甘くなっていましたが、まだ少し早かったです。
それで、今度は合わせ柿を少しばかし合わせてみました。
もちろんドライアイスを使ってです。

甘くなって、美味しいことは美味しいですが、やはりまだ早いです。


先日は、スイカを収穫して、妻に進めて怒られました。
今度はイチジクを収穫して、妻に勧めます。
イチジクなら、妻は喜ぶはずです。

ただねぇ～～、あまりに食べるものが多すぎて、季節外れの物は食べたくないだけのようです。

柿は私が皮をむかなければ、妻は食べないです。
だから柿は、私の食べ放題。

シバクリ

クリの収穫、今年は２０ｋ程度です。

これで３ｋ、これの７倍程度です。
一か月にわたっての収穫、あと少しで終わりです。

最後の収穫が「シバクリ」です。
昔はそこらで拾ってくると、母が蒸してくれて干すんです。
それがおやつでした。
懐かしくて、落ちているのを見ると、拾ってしまうんです。
今ではだれも見向きもしません。

この一番小さいのが、シバクリです。
栗の中では味が一番、どんなクリより美味しいです。
でも小さすぎて食べるのがめんどくさい。

今では、このうちの一番大きのが一般になりましたからね。
ここらでは、栗と言えば「丹波栗」です。
今年は小さめですが、虫がつかず美味しいです。