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4月12日(金)の夜は、礫川公園に舞台を作り、区民集会の準備が整いました。
開会前、東京土建文京支部の協力で舞台が出来上ったので写真を一枚、撮ってみました。
さっそくCU東京の事務局長がでてきて、それでは、こののぼり旗も一緒にということで記念撮影。
誰でも一人でも入れる労働組合CU東京が東京土建と同じように都内全域に10万人を超えるような組織にならないと非正規労働者の最賃や均等待遇を勝ち取るのは困難かもしれませんね。
CU東京はまだ都内10数支部で500人足らずの組織ですが、そのやっている活動の中味は、大変内容が濃いものです。文京の場合、その大半が低賃金で働かされている非正規労働者(美容師・ラーメン店・マッサージ師など)の労働者性をめぐって都労委や地裁で争っています。それだけに手間はかかりますが、ここに風穴があかないことには、大企業だけを相手にしていても労働組合の組織化は困難が、まだまだ続くかもしれませんね。まさに、ここにこそ、掛け声だけでなく産別・地域の協力関係が大切なような気がしますね。
とにかく今は、都内全域に、このみどり地に白抜きののぼり旗を1本でも多く目立たせることが大切ですね。
開会前、東京土建文京支部の協力で舞台が出来上ったので写真を一枚、撮ってみました。
さっそくCU東京の事務局長がでてきて、それでは、こののぼり旗も一緒にということで記念撮影。
誰でも一人でも入れる労働組合CU東京が東京土建と同じように都内全域に10万人を超えるような組織にならないと非正規労働者の最賃や均等待遇を勝ち取るのは困難かもしれませんね。
CU東京はまだ都内10数支部で500人足らずの組織ですが、そのやっている活動の中味は、大変内容が濃いものです。文京の場合、その大半が低賃金で働かされている非正規労働者(美容師・ラーメン店・マッサージ師など)の労働者性をめぐって都労委や地裁で争っています。それだけに手間はかかりますが、ここに風穴があかないことには、大企業だけを相手にしていても労働組合の組織化は困難が、まだまだ続くかもしれませんね。まさに、ここにこそ、掛け声だけでなく産別・地域の協力関係が大切なような気がしますね。
とにかく今は、都内全域に、このみどり地に白抜きののぼり旗を1本でも多く目立たせることが大切ですね。