釜揚げ大でかなりお腹一杯になったのだが
最後は讃岐うどんの本格派を堪能したい。
大御所“宮武うどん”は場所的には少々行き過ぎている。
帰りは一山超えて池田経由で帰るつもりだったので
その一番弟子の“やまうちうどん”を目指す事にする。
あそこのゲソ天は美味しいからなぁー。
一度お邪魔した事はあるのだが
これまた山奥にある一軒家。
国道からの左折所を思い出せず
その辺りを2、3往復してしまった。
すでに2時を過ぎていたのでお店の中も空いていたが
あの天ぷらが並んでいる台も空いていたぁ。
グスン。(T_T)
お目当てのゲソ天はすでになく
アツアツの小にすり身の天ぷらを乗せて頂く。
この腰があってエッジの効いた麺が本場讃岐うどんなのだ。
しかもここは薪で炊き出すこだわり派。
美味しくない訳がない!
まさに讃岐うどんを締めるにふさわしいうどん屋さんでした。
讃岐うどんは長居して食べてはいけない。
さっと食べてさっと帰る。
まさに日本のファーストフードなのだ。
「ごっそさん」っと言って250円なりを置いて帰る。
さぁて、あとは450km程かっとんで帰るだけだ!
って、まだそんなにあるのぉ~。(T_T)
最後は讃岐うどんの本格派を堪能したい。
大御所“宮武うどん”は場所的には少々行き過ぎている。
帰りは一山超えて池田経由で帰るつもりだったので
その一番弟子の“やまうちうどん”を目指す事にする。
あそこのゲソ天は美味しいからなぁー。
一度お邪魔した事はあるのだが
これまた山奥にある一軒家。
国道からの左折所を思い出せず
その辺りを2、3往復してしまった。
すでに2時を過ぎていたのでお店の中も空いていたが
あの天ぷらが並んでいる台も空いていたぁ。
グスン。(T_T)
お目当てのゲソ天はすでになく
アツアツの小にすり身の天ぷらを乗せて頂く。
この腰があってエッジの効いた麺が本場讃岐うどんなのだ。
しかもここは薪で炊き出すこだわり派。
美味しくない訳がない!
まさに讃岐うどんを締めるにふさわしいうどん屋さんでした。
讃岐うどんは長居して食べてはいけない。
さっと食べてさっと帰る。
まさに日本のファーストフードなのだ。
「ごっそさん」っと言って250円なりを置いて帰る。
さぁて、あとは450km程かっとんで帰るだけだ!
って、まだそんなにあるのぉ~。(T_T)