趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

シティターボ ウィリーレーサー WR-02CB。  200724

2020年07月24日 | WR-02

タミヤ シティターボ ウィリーレーサー。

向かって右は再販もの。

(ちなみに中古委託品。)

 

向かって左は、

なんと!

当時ものです。

 

たまたま用事があってお店に行ったら、オーナーさん達と談笑できました。

 

右が再販もので、左が当時もの。

脚廻り、フレームの違いが一目瞭然。

再販ものはWR-02ベースです。

 

再販もののオーナーさん、

ラジコン歴が非常に長く、個人的に勝手に自分の師匠、お手本としている方です。

(もちろん、本人にはおろか、誰にも言ってません。)

昔はレースなんかもされていたそうですが、

現在はラジコン、その他の趣味と上手にお付き合いされてるようです。

この方、とにかく作るのが上手な方で、塗装など、とても真似できません。

 

ドライバーも完璧。

すべて塗装ですから、驚き。

 

この手先の器用さと、最後まで続ける根気。

真似して、少しでも自分のモノにしたい所です。

 

さらにこの方、

基本、購入したラジコンを売りに出しません。

古いものでも大事に保管して再販されるても所有されてます。

 

それを知って、モノに愛着を持つ、大事にすることを改めて学びました。

 

ラジコン、プラモ、時計やオーディオに、靴やCDに自転車、

実車や不動産と違い、長く所有しててもランニングコストはかかりません。

場所の問題があるだけ。

その場所の問題が1番の問題ではあります。

 

これからもコレクションが増えることはあっても減ることはありません。

場所の問題と日々格闘しながら、

今後もニヤニヤしていきます。


ワイルドウィリー2 WR-02。 200710

2020年07月10日 | WR-02

WR-02 ワイルドウィリー。

以前のくまモンと同シャシーです。

実は、新品未組立のキットがまだ押し入れに眠ってます。

 

ある日、馴染みのラジコン屋さんから連絡があり、

ボディが未組立ということで、購入に至りました。

 

この状態で来ました。

ウィリーおじさんも真っ白です。

 

まずはすべてバラバラにします。

ネジや部品関係を無くさないように注意して、

塗装に入ります。

ボディカラーは、ディープメタリックブルー。

ワイルドウィリーはどうも鮮やかな色よりもダークな色の方が似合うと読みました。

 

いい色に仕上がりました。

この、ディープメタリックブルー、気に入りました。

 

ウィリーおじさん、ダッシュパネルもいい感じと自画自賛です。

 

今回のワイルドウィリー、

製作の小さなこだわり。

フェンダーからチラリと見える、

”FORWARD”

のステッカー。

 

ずっと、

”PENZOIL”

と思ってたら、違ってました。

 

このチラリと見えるステッカー、

完全な自己満足です。

 

想像以上に、いい仕上がり。自己満足もできました。

 

やはりモノづくりは楽しいです。

 


くまモントラクター WR-02G。 200313

2020年03月13日 | WR-02

WR-02、くまモントラクター。

メーカー指定はブラックでしたが、

パーソナルカラーでもあるラメを入れました。

写真だとなんとなくザラザラして見えますが、

実際はキラキラしていて、光の加減で七色に光ってます。

ドライバーのくまモンがとても可愛く、トラクターともベストマッチと自己満足。

 

今のラジコンは、電波が2.4Gのためアンテナはありませんが、

手持ちの古い受信機を使ったので時代遅れのアンテナ付。

そのアンテナがまた、くまモントラクターとベストマッチ。

ノスタルジックな雰囲気が醸し出せました。

ちなみにステアリングサーボは、昔のハイエンドモデルを使ったので、

シュッシュッシュッと動きます。

 

思いのほか完成度が高く仕上がったので、すぐに走りたいところでしたが、

ここはぐっと我慢して、お店にしばらく飾ってもらうことにしました。

カッコいいマットまで敷いていただけました。

評判は上々とのことです。

 

最後に今回のくまモントラクターの塗装でこだわった部分。

ホイールが赤く、ステッカー類も赤を基調としていたので、

黒の裏打ちを赤にしました。

ちらりと見える赤を狙ったものです。

WR-02シャシーは、ウィリーする車体ですので、

ウィリーの際もきっとチラリと赤が見えるはず。

 

走行が楽しみです。

 

あ、以前のTT-02で、フルベアの効果は分かったので、

ギアボックス内も含め、軸受はすべてボールベアリングに交換してあります。