趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

AMG GTC カブリオレ。 200424

2020年04月24日 | 自動車

ある日、ふと車で走ってたら、

クルマ屋さんにとんでもないクルマが!!

思わず2度見をし、後日見学に行って来ました。

 

”AMG GTC カブリオレ。”

それも後期モデルの縦じまグリル。

GTではなく、

”GTC”です。

 

いやぁ、カッコよかった。

色気があって、車高がペタペタで、

見てるだけでゾクゾクしました。

 

詳しくはわかりませんが、キラキラしたホワイトボディに、ワインの幌が素敵。

 

でも、これを乗るには、お金はともかく、

一般人ならかなりの勇気がいると感じました。

 

オーラがありキラキラしてて、ワインの幌がまた色気を出してるんです。

都会の繁華街とか似合いそうです。

てっきり新車か、だれか買うのに現車をどっかから借りてきたのかと思ったら、

立派な中古車だそうです。

 

GT、GTC、GTS、GTRとなるみたいですが、

そもそもGTCっていくらなんだろと思って調べたところ、

ビックリしました。

中古とは言え、多分ビックリするんでしょう。

なかなか見れないGT、それもGTCのカブリオレ。

素敵でカッコよかったです。

 

やっぱりGTはカッコいいです。

ラジコンAMG GTでこれからもサーキット楽しみます。

 


Wilson Audio SASHA DAWスピーカー。 200417

2020年04月17日 | オーディオ

wilson audio SASHA DAW というスピーカーです。

オーラが素晴らしい!!

 

友人のオーディオ屋さんでのことですが、

数年前にフラッと遊びに行ったら、

”いいのあるから聞いてみなよ。”

と言われ、奥の試聴室に入ると、

wilson audioの、system6というスピーカーがありました。

何も考えず聞かせてもらったら、驚きのクオリティにビックリしました。

高音が出てるとか、低音が出てるとか、ボリュームがあるとか、

そんなんじゃないんです。

全てのバランスが絶妙で、心地よく、いつまでも聞いていられる感じだったんです。

思わず、

”これ欲しい!!いくら?”

と聞いて、値段聞いてビックリ仰天したのを覚えてます。

 

そんな、買えるわけないと思ってあきらめてた間に、

ウィルソンオーディオスピーカーは進化しつつ、いつの間にか試聴室は、

YGアコースティックとかいうのに替わってました。

正直、ついていけないレベルです。

 

そんななか、久々にウィルソンオーディオが入ったということで聴かせてもらいに行ったわけです。

CDはこちら↓

ジャシンタ。

ジャズボーカルです。

録音もいいそうで、個人的にこの

”ジャシンタ”

気に入ってます。

 

聴かせてもらうと、久々に聴いたウィルソンオーディオ、

最高でした。

ジャシンタも最高でした。

自宅のホームオーデイオもいいですが、

このウィルソンオーディオはもっと良かったです。

 

ちなみに、値段は、

system6の、倍とのことでした。

 

スピーカー裏のこのメカメカしさも素敵です。

 

間違いなく一生手に入れることのないスピーカーでしたが、

ほんの数十分だけでも聴くことができて良かったです。

いい経験ができました。

 

オーディオ屋さんに友人がいるのもいいもんです。

 

 

 


ピザデリバリー ベティ T3-01。 200410

2020年04月10日 | T3-01

やっと完成しました!!

タミヤダンシングライダー、ジャイロキャノピーボディ。

3ヶ月の予定が1年かかってしまいました。

 

”君なら作れる!!”

と、勝手に注文されてたボディ。

かなり苦労しました。

画像は残ってませんが、すべてのカウルが別々。

カットはもちろん、細かい位置合わせも結構大変でした。

 

白一色にすればよかったのですが、それじゃ面白くない!!

なんて思ってたので、カラーリングに困ってたところ、

とある雑貨屋さんで、ベティちゃんのステッカーを見つけ、

”これだ!!”

とひらめき、一気に進むはずだったのですが、

途中いろいろ違うことしてるうちに1年経ちました。

 

1番困ったのが、

”ライダーがいない!!”

でしたが、それはウィリーおじさんの手術で解決。

さんざん迷った固定方法も、後で元に戻すことも考えて、

結局、

タイラップでの固定となりました。

 

個人的には、

とても可愛く、ファニーに仕上がりました。

カリカリやレース志向のカラーリングではなく、

こういう、気が抜けるニコッとできるカラーリング、雰囲気のラジコンもいいです。

 

クマモン同様、走らせたい気持ちをぐっと押さえて、

無傷の状態なので現在はお店に飾ってもらってます。

 

そういえば、

エンジンヘリのテストをしてました。

住宅街なので、飛ばしてはもらえませんでしたが、

こういうのも、いいですね。

ちょっとだけうらやましく感じました。


W210 4MATIC。 200403

2020年04月03日 | 自動車

メルセデスベンツW210 E320 4MATIC WAGON。

かれこれ、20年ほど前の車です。

一応、売り物ではなく、クルマ屋さんが仕事に使っているようです。

 

ですが、

実は、狙ってます。

許可いただいて写真撮らせてもらいました。

いいです!!

すごくいいです!!

 

4MATICのエンブレムが神々しい。

 

荷室も広くて最高!!

4駆でワゴンでたっぷり荷物がつめて、クルマ屋さんが放さない理由もわかります。

しかし。問題もあるのです。

写真ではわかりにくいですが、室内のウッドパネルが結構劣化していたり、

電動シートが故障してる部分があります。

それと、走行距離。

3万キロではなく、30万キロです。

これだけの距離を走っているのに、きちんと動くメルセデスも素晴らしいですが、

きちんと整備できるメカニックの方も素晴らしいですね。

 

メカニックさんの話だと、

パネルとか、電気系の故障はアレだけど、

距離と年式が結構あるから、バリッとさせるには多分エンジンや足回りのブッシュを交換した方がいいんじゃないかとのこと。

 

車両代が数万円として…

ブッシュを総取り換えして・・・

足回りリフレッシュして…

パネルや電気系を直して…

ボディ周りをきれいにして…

AMGのホイールなんか入れたりして…

 

かなりお金がかかりそうです。

それ以前に、譲ってもらえないんですけど。

 

ちなみにこのクルマ、ちょっとだけ自分に個人的な縁があったクルマです。

それに、乗らせてもらったら、とてもゆったりした気持ちで乗れました。

現実的ではないにしろ、こういうちょっと古くていいクルマをきれいにして乗ってみたいです。

 

ラジコンでもそうなんですが、

正直、流れの速さについていけないせいか、

どうも、ちょっと古いものを作ったり直したりすることが楽しくなってます。

 

それはさておき、

今後もこの4MATIC、秘かに狙っていきます。