趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

FW06。 190727

2019年07月27日 | ラジコン


京商FW06、レディセットです。

シャフト駆動4WD、エンジンツーリング。
なんと、最初から2スピードまで付いてました。
実際どうかはわからないのですが、
走りにこだわるならベルト駆動4WDらしいです。

実際、ハチイチはベルトだし、
真面目にサーキットで走るエンジンツーリングもベルトです。



レディセットということで、
もちろん送信機は入っていますが、
クルマは上の写真の状態で入っており、
スポンサーデカールは自分で貼ってください、
というものです。

このブルー、スバルブルーともいうらしいですが、
思いのほかきれいで、スポンサーデカールは貼らずに遊んで、
デカールはほかに使おうかなとも思ったのですが、
恐らく結局使わなくなる可能性が高かったので貼りました。



カッコいい!!
想像以上の仕上がりになりました。


レディセットは車が完成してるので、作る楽しみがない。
ということで敬遠してました。

馴染みのお店の店主からの電話がきっかけで手に入り、
レディセットということで抵抗はあったものの、
いざ開けてみると、細かい設定や、ボディの仕上げ、
スポンサーデカールの貼り付けなど、
自分で手を入れるところが意外とあって、
とても楽しい時間を過ごせました。


ベルトはベルトの劣化がありますが、
シャフトならベルトよりも耐久性はあります。
レースとかもういいかな・・・
と考えてたので、性能よりも耐久性のあるシャフト駆動4WDエンジンツーリングは、
実は気になっていた存在でした。

レディセットに抵抗はあったものの、
いざ手に入れると意外と手を入れられて楽しい。
いい出会いができました。

時間をかけていろいろ楽しんでいく予定です。

水中ドローン。 190721

2019年07月21日 | ラジコン


水中ドローン。
結構前からラジコン屋さんのレジにチラシがあったのは知ってました。
何かもわからず、興味もなかったので気にもしていませんでした。

そんなある日、
”水中ドローン”
を購入した人が現れ、そのチラシは
”水中ドローン”
のチラシであることがわかりました。


話を聞くと、なんでも・・・

”水中の動画が撮れる。”
”水深30メーター、70メーター先まで行ける。”
”魚群探知機が付いている。”
”当初29万が23万になり、14万5千円になった。”
”このショップの第1号機である”
”メーカーのプロモーション動画が素晴らしい。”

とのことでした。

すごいなと思い動画を見たのですが、
素晴らしかったです。


その数日後、受け渡しにちょうど立ち会えたので、
許可いただいて写真撮らせてもらいました。

↓こんなキャリーバッグのようなケースに入り、


↓中を開けると2つに分かれ、


↓取り出すと、


こんな感じでした。
ペットボトルは大きさ比較用です。

社長がいろいろ設定しながら説明してました。


水中の動画が撮れて、それを見ながら操縦する。
男のロマンが感じられました。


自分で潜って撮影はなかなか難しいですが、
浜辺で操縦しての撮影ならできる気がします。

とは言え、
サラッと買えるものではありません。
そんな中、ラジコン屋さんに、数千円の潜水艦のラジコンありました。

水中ドローンは無理だけど、
お風呂で潜水艦ラジコンはありかも。
ふらっと買いそうになりましたが、
そこはちゃんと大人の分別で大丈夫でした。



ただ、
今後、ブログで紹介することはあるかもしれません。

TUDAR。 190710

2019年07月10日 | 時計


TUDAR。
チュードル。

今は、チューダーって言うみたいです。


時計屋さんが新規に始めるらしく、3本見せてくれました。



チュードルと言えば、当時、ロレックスの子会社と聞いていた覚えがあります。
違うよっていう人もいたので、定かなことはわかりませんでした。
ロレックスの子会社ということ前提の話ですが、
価格はロレックスの半値くらいなのに、エンブレムが違って、
文字盤がちょっと違うだけで中身はロレックス。
通好みのわかってる人が身に着けるイメージでした。


現在は、ロレックスの値段も上がってるせいか、
チューダーも当時の2倍くらいしてました。

実際、ロレックスの機械使ってるわけじゃないし、
ロレックスの子会社でもないみたいですが、
なんとなくロレックスにデザインが似ている気がしました。


見せてもらった中の2本は、
なんとなくサブマリーナっぽいもの、
ベゼルの感じとかなんとなくデイトナっぽいもの。

ちなみにあと1本は、去年出たロンジンのハイドロコンクエスト限定みたいでした。

カタログに出てたGMTは、
GMTマスターそっくりでした。

現在、ロレックスは世間に数が非常に少なく、
スポーツモデルは皆無とのこと。

ロレックスが欲しい!!
でもお店にもどこにも無い!!

そんな方にはいい時計ですね。

そうじゃなくても、チューダーは仕上げも良かったし、使ってる機械も安心できるみたいなので、
一つのチューダーという時計としても非常に魅力的な時計です。


GMTはカタログでしか見てないですけど、
欲しいなと思った時計です。


チューダー、
チュードルの方がなじみ深いですが、
こういうシンプルでシブい時計が流行ると面白くなりそうです。

応援します。

勝手にウォッチフェア。 190706

2019年07月06日 | 時計
先日、いろいろ写真撮らせてもらったので、
勝手にウォッチフェアです。

ちゃんと許可はもらってます。



















こんなキラキラしたものを見てると、
気分もキラキラしてきます。

20年前3,40万ぐらいだったナビタイマーが、
今は自社ムーブということもあり、驚きの3ケタ万。

2、30万ぐらいだったシーマスターが、50万越えだったり。

そんな中、
やはり安定のブランパン。

フランクのスケルトンの時計はスケスケ具合に感動しました。

あと、タグホイヤーのトゥールビヨンもあったのですが、
トゥールビヨンでは考えられない安さでした。

個人的には、トゥールビヨンは4ケタ万で、
見るだけでもありがたみのある時計であって欲しいな・・・
なんて、思ってました。

ロレックスのチェリーニも良かったし、
エルメス、シャネルのファッショナブルな中のいやらしさは相変わらず素敵です。

イメージの違うパネライがありましたが、
カッコよかったです。

ハリーウインストンも素敵でした。


こんなのを、身に着けられる成功者になりたいものです。


時代の流れ、物価の流れ、
いろんなことが感じられたし、
モノづくりってやっぱりいいな、

そんなキラキラした気持ちになれて良かったです。