趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

ランチボックスミニ SW-01。 200529

2020年05月29日 | SW-01

ランチボックスミニ。

 

かわいい!!

 

なんと、モーターは、ブラシレスを積んでます。

ヤンチャな暴れん坊になりました。

ですが、送信機側で、アンプの出力を下げれば、上品なランチボックスミニになります。

 

ウィリーします。

素晴らしいのが、オプションパーツでフロントとリアのアッパーアームをつなげると、

ウィリーしながらステアリングが効いて、曲がれます。

カラクリはどうも上記写真の赤い部分で、ステアを切ると、

真っ直ぐつながったアッパーアームが傾き、リアにつながったアームを介してリアのアッパーアームが傾き、

それがリアの内輪差となって曲がるみたいです。

 

”よく、思いついたなぁ・・・”

 

と、感心しました。

ギアボックスはクリアにして、中のギアは黄色で見えるようにしたので、

ますますかわいくなってます。

 

このランチボックスミニ、

値段も結構手頃で、ちょっと失礼ですが、どうせタミヤだし、

プラモの延長線みたいなものかなと思っていました。

 

ところが、いざ作り出すと、

”結構メカニカル!!”

な、上に、

”うまく考えてるなぁ!!”

と、感じるところが多くて、

かなり楽しめました。

 

お手頃価格で、これ、おススメです。

さすが、 ”世界のタミヤ!!”

 

室内でも楽しめるこのランチボックスミニ、

楽しく作れて愛着湧いたし、とにかくかわいい!!

走ってる姿もウィリーするところも、コロンと転がる所もコミカルでした。

ラジコンは速さが命と考えてましたが、

こういう楽しみ方もいいものです。

 


朝練。 200522

2020年05月22日 | 朝練。

朝練、開始できました。

いろいろ理由がありましたが、

大きな理由の一つとして、気温です。

天気予報を見ていると、どうも気温が1番低いのがだいたい、

朝の5時、6時。

朝練の際、起床がだいたい5時過ぎで、出発が5時半くらい。

帰るのが6時前なので、1番気温が下がっている時に走ることになります。

 

やはり、最低気温が8度ないと、指先が冷たくて乗れません。

 

ところが今シーズン、最低が8度を上回る時が遅かった。

日中はかなり上がるのに朝が寒く、寒くないときは天気が悪い。

カラダは重くなるし、調子も上がらないし、結構ストレス溜まりました。

 

この、朝の空気と景色。

やはり最高です。

起きるのが辛くても、すべてが報われます。

堤防の木は、桜ですが、例年なら、3分咲きくらいで朝練スタートしてました。

ところが、見ての通り、葉桜を通り越して、

ただの木です。

 

満開の下を走れなかったのが残念でした。

 

ですが、

やはり朝のサイクリング朝練はとても気持ちがいい。

朝練、大事にしていきます。


ポリシェ911 カレラ4 カブリオレ。 200515

2020年05月15日 | プラモデル。

911カブリオレ。

大好きな964です。

”品川 33”

ってのが素晴らしい。

330ではなくて、”33”です。

ポルシェと言えば、やはり、

”山口百恵”

”百恵ちゃん”

です。

百恵ちゃん、好きです。

”スモーキン ブギ”

は、大好きです。

もしかしたら、宇崎竜童が好きなのかもしれません。

 

ポルシェと言えば、やはり、

”911”

73カレラや、930、964、993、水冷になってからの996,997、

991に現行の992とありますが、

”964”

が一番カッコいい、お気に入りです。

964のターボ3.6やRS3.8なんかは、シビレます。

 

こちらのプラモデル、フジミ模型製で、かなり前に購入しました。

百恵ちゃんと言えば、真っ赤なポルシェですが、

それは、930の話。

この964はピンクやミントグリーンなんかの派手なパステル系のボディカラーが良く似合います。

購入してずっと作れなかったのはボディカラーが決まらなかったからで、

ある時、パステル系のメタリックピンクのスプレーを見つけた時に製作を決めました。

 

ちなみに、ダンシングライダー、

”ピザデリバリー ベティ”

のライダー、

”ウィリーおじさんの子供”

のライダースーツと同じ色です。

 

”こんなクルマに乗りたいなぁ”

コンセプトの元、製作しました。

カブリオレなので、

中央部がアルカンタラでサイドがビニールレザーのシートを再現してみました。

 

こちらが、今回やってしまった、取り返しのつかない失敗。

フロントガラス接着時、流し込みのセメダインを誤ってこぼしてしまいました。

ふき取ることも考えましたが、触れば触るほど酷くなると考え、そのまま放置。

さほど目立つことなく、結果的に正解でした。

 

ちなみに、

1990年の商品みたいです。

そして、その頃は1500円で買えたみたいです。

というか、買ってたみたいです。

 

細心の911のGT3はカッコ良すぎて、迫力あり過ぎてシビレますが、

30年前の911もオシャレでカッコよくてシビレます。

やっぱり964の911は大好きです。


シルエイティ sakura D4。 200508

2020年05月08日 | ボディ。

シルエイティ。

その昔、すごく流行った気がします。

180SXでドリフトしてぶつけると、リトラのライトの補修にお金がかかるので、

兄弟車のS13シルビアのフロントを付けちゃえ~って、できた車だと聞いてます。

 

ちなみに、

エスティマにセルシオのフロント部分を移植した、

”セルティマ”

ってのもあったそうです。

 

シルエイティの前後逆の”ワンビア”ってのもありましたが、

やはり、

”シルエイティ”

が素敵です。

 

こだわったのは、この純正色のきれいなグリーン。

エアブラシはないし、買う気もなかったのでスプレーでこの色出すのに苦労しました。

 

なんと、光るんです。

本物っぽく仕上げました。

仕上がりは大満足してます。

 

ちなみに、

シャシーは、sakura D4。

マルクというところが、ABCホビーなんかとコラボして出した限定品。

ビスもゴールドで、仕上がりはとてもゴージャスで、このまま飾っておいてもいい感じです。

 

個人的に、走るラジコンである以上、走りもせずに飾ってだけおくのはあまり好きではありません。

もちろん、走らせました。

ベルト駆動で、スパーギアがむき出しなので、室内です。

 

手をかけて、ライトまで付けて頑張って作ったシルエイティ。

カッコよく走れました。

 

長く所有するつもりで購入したのですが、

残念ながら、頻繁にサーキットまで行くことが難しい。

シャフト駆動じゃないので、ベルトの劣化が心配です。

 

メカ関係をおろして、手放すことも視野に入れてます。

でも、見て、触れるといろんな気持ちが出てくるものです。

 

もうしばらく、手元に置いておきます。


ロックタイト 33GT-R。 200501

2020年05月01日 | ボディ。

ロックタイト 33GT-R。

GT-Rと言えば、

R32、33、34です。

それもやはり、

”スカイライン”

が付いてないといけません。

ハコスカやケンメリは、とてもカッコがいいので好きですが、

残念ながらちょっと世代が違うので親近感が少ないです。

 

製作途中に気が付いたこと。

このラインがなんとなくR32 GT-Rに似てる気がしました。

フロント部分はさすがに違いが分かりますが、

インタークーラー部分はなんとなく32GT-Rの面影がありました。

 

とはいえ、塗装後、ステッカーを張っていけば・・・

間違いなく、33GT-Rです。

個人的に、フロントは34GT-R, リアは32GT-Rが好きでした。

33GT-Rは、なんとなくボテッとしてて、なんとなく重そうに見えて、

あまり好みではなかったのですが、

最近になって、

”いや、33GT-Rが一番カッコいいような気がする。”

と思いだし、たまに見かけてもやはり、32の古めかしさがなく、

34の挑発的外観もなく、あえて言えば、両者のバランスをうまくとっている気がしていました。

 

そんな折、いつものお店に置いてあったわけです。

新品でしたが、中古品コーナーにあったのですが、

見つけた瞬間即購入です。

 

いい出会いでした。

 

いい出会いのお買い物ができ、最近気になってた、

”R33 スカイラインGT-R”

それも、”ロックタイト”が手に入りました。

 

作ってる間もやはり楽しくできました。

 

いろんな出会い、今後も大事にしていきます。