趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

ハッシュパピー サドルシューズ ソイソース。 201225

2020年12月25日 | 

やっと届きました。

サドルシューズ。

 

ブラウンが高級感があって素敵です。

 

つま先も手を抜いてません。

 

”メイドインジャパン”

が素敵です。

 

先日、とある方との会話。

”ハッシュパピーってどこの国なんですかね?”

 

そんなこと考えたことありませんでした。

てっきり、OTSUKAのプライベートブランドだと信じ切ってました。

その方がおっしゃるには、

”なんか、昔映画で見たような気がするけど、イギリスじゃないかなぁ。”

 

調べてみたら、アメリカの靴メーカーでした。

 

アメリカ好きとしては、たまたまお気に入りだったブランドが、

アメリカ発祥で嬉しい限りです。

 

こちらのサドルシューズ、

てっきりブラウンと認識していましたが、

”ソイソース”

というカラーでした。

 

ソイソース、

多分、醤油のことでしょうが、

醤油は、

”ムラサキ”

のような気が…

 

昔、アメリカのあるミュージシャンが、紫色のフェラーリF355に乗っていて、

”ヘーイ、ショーユカラー!!”

と言って喜んでいた気がします。

 

アメリカシューズメーカーは茶色の靴を、

”ソイソース”

 

アメリカのミュージシャンは、紫のF355を、

”ショーユ”

 

なんだか、クスッと笑ってしまう、

サドルシューズのソイソース、

F355のショーユの話。

 

こういう発見、大好きです。


サイクリング。 201218

2020年12月18日 | ソロサイクリング。

サイクリング行って来ました。

今回は、クロモリパスハンター。

 

早朝は寒いし、霧の可能性もあるので、

遅いスタートです。

のんびりソロサイクリング楽しみます。

 

とはいえ、

やっぱり坂道無いとさみしいので、

ちょっとだけ、かるーく坂道上りました。

 

この坂、

自転車乗り始めたころ、

自転車屋さんの仲間の方に初めて遠出に連れて行ってもらった時に上った坂です。

 

今でこそ、距離も勾配も大したことなくて、

坂上のトンネルまでダッシュできるくらいになりましたが、

当時は、

”なんてきつくてつらい坂だ、いつまで続くんだ”

と、心が折れそうになったものです。

 

目的地に着くまでだいたい、30キロ弱。

信号、坂道その他もろもろ含めて90分なので、

アベレージ約20キロ。

まぁまぁです。

 

休憩したところで、

なんか綺麗だったので写真撮りました。

 

クロモリフレームはやはり美しいです。

手組のホイールも良く似合います。

チェレステブルーのハンドメイドクロモリフレーム、

間違いなく世界一綺麗です!!

 

今回の目的は、この、

”新そば”

を食べること。

実は11月初旬に行きましたが、まだ食べられず、

今回がリベンジでした。

 

今回、

約60キロを、約6時間。

ぷーらぷらといろんなところを寄り道しながら、

のんびりサイクリングした結果です。

 

念願の新そば食べれたし、いろんな寄り道できたし、

恐らく今シーズン最後のサイクリング、

存分に楽しめました。

 

次回のサイクリングは多分、

浜名湖1周。

今からすでに、楽しみです。


HONDA S800 M06。 201211

2020年12月11日 | ラジコン

ホンダS800。

タミヤです。

かわいいです。

元々は、タミヤM02用で発売されたはず。

その後、再販でM05として、またスペアボディで再販されてたような気がします。

スペアボディでわざわざ買うのもアレだよな・・・

と考えてた折、いい出会いがありまして、

めでたくスペアボディが手元に来ました。

 

FF駆動のM05シャシーは持っていたのですが、

やっぱり ”エスハチ” は後輪駆動でしょ!!

ということで、M06シャシーが手に入ったので作りました。

 

M06は4独ダンパー、

M02はモノショック。

元々M02用のせいか、思ったほどボディを下げられず、

ボディカットをズラして、タイヤがフェンダーに少し隠れるようにしました。

 

ダンパーで車高を落として下げる方法もあったのですが、

今回は見送りです。

 

メカは手持ちのモノ。

KO受信機に、タミヤアンプ、

モーターは純正の540。

フルベアは入れてあります。

(しつこいですがTT02でフルベアの効果確認済み)

ダンパーはオイルダンパーではなく、

純正フリクションダンパー。

 

理由は、サーキットで走らせるつもりで作ったのではなく、

家の空き地で遊ぶためだからです。

 

このエスハチの黄色、

”タミヤイエロー”

です。

ドゥルガの京商イエローよりも濃い。

 

エスハチは、京商イエローよりも、

タミヤイエローが似合います。

 

同じイエローでいろんなイエローがある。

いろんな車があって、似合うイエローがいろいろある。

 

なんか面白いです。

どこのどの色が似合うだろう…

って考えて想像するのも、モノづくりの楽しさで、

やっぱり、モノづくりは楽しいです。


ドゥルガ DB01。 201204

2020年12月04日 | ラジコン

ドゥルガです。

キット指定はブライトレッドでしたが、

京商イエローにしました。

タミヤイエローよりも量が多くてお得だったので京商イエローにしたところ、

塗って初めて、タミヤイエローと色味が違うことに気が付きました。

タミヤイエローよりも薄いというか、なんというか、

これはこれでいい感じです。

 

低いのはやっぱりカッコいいです。

ボディのぺったんこな感じが特に気に入ってます。

なんとなくタミヤっぽくないところが素敵。

 

メカは先日手放したブリッツァービートルより移設。

配線はぐちゃぐちゃ。

先のこと考えて、まだ綺麗にはしてません。

時期を見てスッキリさせるかもしれません。

 

モーターは、ブラシレス10.5T を付けました。

ちょっとだけ家の中で試走してみましたが、

パワーありそうな感じで、実走行が楽しみです。

 

キット標準で、ターンバックルシャフトが付いてるのがありがたい。

 

ドゥルガ、デビューは確か2010年よりも前のはず。

サーキットに行ってた頃、当時はタミヤの4駆バギーは、

シャフト駆動のダークインパクトだけで、ベルト駆動はありませんでした。

そんな折、オフロードレースにタミヤの方(確か、キヨさんって呼ばれてたような…)が、

発売前のドゥルガを走らせていて、

”カッコいいバギーだなぁ。”

と感じたのを覚えてます。

 

ただ、当時はいろんな事情があり、

とてもバギーまで手を出せず、ただただ憧れてるだけでした。

今は手に入ったので、嬉しい限りです。

 

このDB01、

間違いなく、オンロードのTA05をベースにしてます。

TA05は本当によくお世話になったシャシーで、

レースをするきっかけにもなったし、タミグラで優勝(ビギナークラスですけど…)もできました。

(ビギナークラスではありましたが、ぶっちぎりだったんです!!)

 

本当によく走る車で、バランスがとてもいいそうです。

そんなTA05ベースのDB01,

作っていてもなんか懐かしく、

”これ、間違いなく良く走るよなぁ。”

と、感じる作りでした。

 

今のところ、長く保有するつもり。

初走行、

絶対よく走るはずなので、

楽しみにしています。