趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

復刻アルティマ。 210625

2021年06月25日 | ラジコン

京商アルティマ。

当時ものではなく、復刻モノです。

 

現代ではあまり見かけない、スクエアなデザイン。

空力を重視した現代のボディよりも、

この当時の、”シュッ” としたデザインが好きです。

 

そういえば、初めて買ってもらった、大好きな、

”マイティフロッグ”

も、”シュッ” としてました。

 

モーターは、在庫していた、タミヤ ダートチューン。

確か27ターンで、最高回転数が16500rpmだった記憶があります。

メカも在庫していたブラシモーター用を付けました。

 

アッパーアームなどのリンケージ関係は、

すべてターンバックルに換えてあります。

ちなみに、ヨコモ ランスフォード製です。

 

スリムでスクエアなシャシーが素敵。

カッコいいシャシーです。

 

実は、

先日のブログの京商ビートルからメカを移植しようと思ってましたが、

ビートルを見てるうちに、やっぱりビートルも走らせたいなという気分になり、

やめました。

 

ビートルも復刻モノで、世代も似ていましたが、

シャシーは全く別物でした。

つまり、全く別のクルマだったというのも、

メカをおろさなかった理由です。

 

このアルティマ、

作っていて楽しいクルマでした。

設計こそ古いですが、

ダブルウィッシュボーンサスだったり、

現代と遜色ない仕組み。

各部のジオメトリーなどが違うのでしょうが、

パイロンサーキットで遊ぶ分にあまり関係ないはず。

 

まだ走らせてませんが、

パイロンサーキットデビュー、楽しみです。


パジェロ ブラックスペシャル CC-01。 210618

2021年06月18日 | ラジコン

CC01 パジェロ、

足回りの見直しです。

 

今回は、こちらの、

XV01用を使ってみます。

 

最初、キットを組んで車を触ったとき、

”なんか、脚が柔らかいな。”

とは、感じていました。

 

キット標準がこの状態。

 

XV用のソフトがこんな感じ。

 

ミディアムが、

 

ハードが、

比べてみると、

キット標準はXV用ソフトと同じくらい。

540モーターに1400カスタムパックの組み合わせなら大丈夫かもしれませんが、

ブラシレス13.5にLIPOの組み合わせでは柔らかすぎるのかもしれません。

 

CC01はフロントヘビーなクルマのせいか、

フロントにハード、リアにミディアムを入れてみたところ、

それでも少しフロントが柔らかくなるシャシーになりました。

 

とりあえずこれで1度走らせてみる予定。

分解していろいろ見てたら、意外とまだ触れるところがありそうです。

キット標準スプリング時よりも今回の方が脚がビシッとした感じ。

 

前回よりもいい走り、

期待します。


ドゥルガ DB02。  210611

2021年06月11日 | ラジコン

ドゥルガ、やっと走れました。

 

いつものパイロンサーキット。

ブラシレス10.5TにLIPOバッテリーの組み合わせ。

やはりとても速かった。

速かったのでとても楽しめました。

 

ドゥルガはTA05ベースなので、予想通り、

良く走りました。

いろんなバランスが取れているせいか、

ステアリングを切っても素直に曲がってくれます。

狙った所に走ってくれます。

無茶なアクセルワークでも、クルマが暴れません。

 

長期保管が決定したので、

ケーブルもできる限りできれいにしました。

 

エキスパートの方からすればアレですが、

自分の精一杯。

シャシーも整然としていて、大満足の1台です。

 

カッコいいし、走りも素直だし、

長く遊んで練習できそうです。


ツーリング。 210604

2021年06月04日 | 自転車

ツーリング。

今回は、クロモリパスハンターです。

 

だいぶ温かくなってきたので、以前よりも少し早目のスタート。

 

今回も、コルナゴの彼が相棒です。

コルナゴの彼は、自分よりもだいぶ若く、

身長がある上に、筋力が強く、体重まであるので、

基本、ついていけません。

しかも今回は、カーボンでなく、クロモリパスハンター、

タイヤもロード用ではなく、パスハンター用を履いてます。

 

”間違いなく置いていかれるから、途中途中で待っててね。”

と、お願いだけしときました。

 

今回は、坂を4つ越える、90キロコース。

”あのトンネルを過ぎれば長い下り。”

そんなことを思いながら進みました。

ちなみに、3つ目の坂です。

コルナゴの彼は、はるか先に行ってます。

 

約90キロを約8時間。

アベレージ11キロ超。

 

比較的、少なめの休憩で走った結果、

残り20キロぐらいで脚が動かなくなりかけましたが、

コルナゴの彼の休憩の提案で無事帰れました。

 

脚が動かなくなりかけるのは初めての経験。

ですが、今回のツーリングを走ったことで、

やっと今シーズンの長距離のスタートが切れました。

 

去年、一昨年とあまり乗れなかった分、

今シーズンはがんばれそうです。