趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

AMG GT 展示。 190927

2019年09月27日 | ボディ。

かなり満足のいく仕上がりの AMG GT。
自慢がてら、ラジコン屋さんへ見せに行きました。

しばらくサーキットにも行けそうにないので、
しばらくの間の店内展示です。

展示後、行ってみたところ、
リースで飾られていて、嬉しい限りです。
お店のお客さんにも褒められたり、塗装を聞かれたり、
こういうのは本当に嬉しいし、報われます。

マスタングも展示してもらうこと、
密かに考えてます。

せっかくなので、店内の注目している商品を撮ってきました。

ランチボックスミニ、くまもん、M08、マッドブル、
コンバインのプラモに、ギガクラッシャー。

ギガクラッシャーは、デュアルフォースではなくシングルフォースで、
ボディがないので、とても残念です。

潜水艦もまだありました。

気になるもの、欲しいものが沢山あると、
いろんなイメージや妄想ができて楽しいです。

ロンジンとの出会い。 190920

2019年09月20日 | 時計

おもしろいロンジンに出会いました。
ハイドロコンクエストではなく、
いつかの復刻モデルだそうです。
限定モデルでもないらしいです。

話によると、
ロンジンはたまに復刻モデルらしきモデルを、
1年だけ作ることがあるらしく、
恐らくこれもそれではないかとのことでした。


ロンジンの中ではなかなかの価格。
ベゼルが赤で、文字盤が黒に、窓の2つがホワイト。
いいですね~。
カッコいいです。
オシャレです。

新しいロレックスのデイトナがパンダだか何だかで、
白と黒とのコントラストが話題になったらしいですが、
こちらのロンジン、
そんなデイトナとも、他のメーカーの時計との類似点がほとんどなく、
”ロンジン”
でした。

古めかしさの中に色気があり、
いいと思いました。

販売員の方から、あまり細かいことはやめてねと言われてるので、
あまり細かいことは書けませんが、
デザイン、性能、その他、
いいですね。

やはりハイドロコンクエストとの巡り合わせは、
なかなかないです。

フォードマスタング GT4。 190913

2019年09月13日 | ボディ。

AMG GT の後、塗料を買いにお店へ行ったところ、
マスタングが売ってました。

なんでも、キャンセルされたものらしいです。

その辺りのことはどうでもいい話ですが、
欲しかったけど注文するほどではなかったボディだったので、
購入しました。

AMG GT 同様、
実車と同じ塗装をする予定でした。
AMG GT 同様、
ボディカラーがブライトガンメタルだと思っていたからです。

ところが実際の指定色が、”ガンメタル。”
在庫有りません。
そんな折、AMG GT のテールランプの
”メタリックレッド”
があることに気づき、
マスタングは、”ラメ入りメタリックレッド”
に決まりました。



最初ボディを見た時から、
なんとなく派手目の色の方がアメ車には向いてると思っていたので、
仕上がりには大満足です。

AMG GT 同様、
ボディに野暮ったさも子供っぽさもなく、
それでいて、穴位置やホイールベース、
シールの位置や大きさが正確で、さすが、
”世界のタミヤ”
でした。

ちなみに、AMG GT でも同じでしたが、
一番イライラしたのは、

↑この部分。
アイラインみたいなヘラヘラのシールをピンセットで貼るとこです。
これをやらないと、プラモで窓枠を塗らないのと同じで、
間延びしてしまいます。

ボディのディフォルメに子供っぽさも野暮ったさもないし、
ボディに着ける部品のつけ方やシールの貼り方、
どちらかというと、子供ではなく大人向けに感じました。

カッコいいし、作りごたえもあったし、
完成後の達成感も昔よりもあって、
楽しかったです。

ただ、
子供じゃなくてなんとなく大人向けな感じがしたのが、
なんとも・・・

微妙です。
が、自分としてはうれしくありがたい事です。

AMG GT3。 190906

2019年09月06日 | TT-02
ハッピーバースデイ 俺。
魔法の言葉です。
魔法にかかりました。

結構迷っていたのですが、誕生月にかこつけて購入です。
TT-02をやってみたかったというのもあります。



カッコいいです。
しびれます。
惚れ惚れします。

ロングノーズにショートデッキ、
プリンッとしたリア、
精悍なフロントマスク。

最高です。

TT-02に興味があったのは事実ですが、
本来の目的はボディ。

あえてボディ色は変えず、すべて説明書通りに自分なりに丁寧に作りました。
説明書では、裏から塗装後、表のフィルムをはがし、
表からフラットクリアを吹けとのことでしたので、
ツヤがなくなるのをかなり躊躇しましたが、やりました。
落ち着いた感じで気に入ってます。

↓ フラットクリア。


↓ フラットクリア前。 

↓ フラットクリア後。

タミヤさんのボディは、
ボディポスト穴位置やホイールベースなんかも正確で、
シールなんかの精度も高いので安心です。
さすが、
”世界のタミヤ。”
です。

しかしボディのディフォルメがどうも子供っぽいというか、
おもちゃっぽいというか、野暮ったいというか・・・
個人的に安心感はともかく、形が不満でした。

が、
この AMG GT3 を作って驚きました。
10年前感じてたダサさがありません。
AMG GT3 が好きとかそういう次元ではなく、
誰が見てもカッコいいと感じるはずです。

久しぶりに傷つくから走らせたくないな、
と、思いました。

でも走らせます。
次期は未定ですが。

予想では、
ロングノーズショートデッキに加え、
大きなリアウイングが付いてるので、
リアに荷重のかかったドッシリした走りになると思います。

最初はキット付属のミディアムホイール、タイヤで行きます。
まず、グリップしないと思います。
なので、リアが安定してればリアが抜けることも少ないのではないか…

そんなこと考えながら、
AMG GT3 初走行、楽しみにしておきます。