趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

ネオマイティフロッグ グリーンメタリック 190126

2019年01月26日 | DT-03。


去年購入したネオマイティフロッグ グリーンメタリックです。

カッコいいです。
グリーン好きなのでなおさらです。

ホイールが黄緑色で、なんとなく安っぽかったので、
メタリックグリーンに塗り替えました。

あと、
フルベア、モーター以外、オプションは入れてません。



リアビュー、迫力あってカッコいいですね。

モーターは、先日のMF01Xに付いていた、
タミヤのスポーツチューン、通称スポチュンを付けました。
G320はスピードいらなかったので540に交換してます。

ダンパーですが、
キットはフリクションダンパー、

ここは、オイルダンパーを入れずにどこまでオイルダンパーに近づけるか、
ということで、フリクションダンパーに入れるゴムパイプにたっぷりアンチウェアグリスを塗りこみ、
オイルダンパーに近づけました。

停止状態で動かす限り、
まさにオイルダンパーの動きになりました。

大満足です。

さすが、世界のタミヤ。
部品の精度や材質はともかく、
なんのストレスもなく組みあがりました。

あそこを削るとか、あそこの噛み合わせが合わないとか...

遊びの車で、ストレスなく組みあがるのは大事ですね。


最後に、本家マイティフロッグと記念撮影。


このマイティフロッグは、再販ものを組んだものですが、
マイティフロッグは、両親に買ってもらった初めてのラジコンです。
不動車になってしまいましたが、オリジナルもちゃんと保管してます。

子供のころ、大阪のキディランドで買ってもらッたのを覚えてます。
その時一緒に買ってもらったのが、
JRのBEATⅡ、バンドは1番でした。
バンドのリボンは確か茶色だった気がします。
そのBEATⅡも多分使えないだろうけどちゃんと保管してあります。


子供の頃からの遊びを大人になってもやってるのがいいことなのか、悪いことなのかはわかりません。

ただ、言えるのは、
子供頃よりも、仕上がりのクオリティははるかに向上しています。

浜松東照宮もお参りしてきたことだし、
人間のクオリティも向上したいものです。

タミヤ G320カブリオ モデファイ 190120。

2019年01月20日 | mf01X


先日登場した、タミヤG320カブリオです。



部品も入ったので、モデファイしました。
必須のフルベアです。

もう、レースとかしないし、フルベアリングしたところで正直なところ、効果もわからないし、

”フルベアする意味あるんだろうか...”

と思うことはよくあります。
でも、フルベアリングにしないと、

なんか心配というか、
なんか忘れてる気がするというか、

ベアリングが入ってないクルマは必ず最初にやります。




あと、ネジをタッピングビスからすべてヘックスビスに変えました。
材質は、チタンではなく安価なステンレスです。
スクエアからちゃんとMF01X用が1台分出てるので助かりました。


完成状態で手元に来たこともあり、一度全部バラしたかったので、
フルベア、ネジの交換はついでで楽しかったです。


バラバラついでに、デフも少しいじりました。
ギアパテで、リアはあまり重くせず、フロントは重めに設定しました。

以前より、前に出てコーナーも安定したクルマになってるはずです。


ただ、ダンパーはまだフリクションダンパーで、走るとピョコピョコしてるはずなので、
先にはなりますが、オイルダンパー入れます。


ホイールですが、前オーナーが(って言うと実車みたいですね)、黒く塗ってあったので、
なんとなく自分のモノの気がしなかったこともあり、ゴールドに塗りなおしました。

塗った後は良かったのですが、クルマに装着したら、
ちょっとヤンチャな感じになり、

”黒のままが良かったかな...”

と、ちょっとだけ後悔したのも事実。


しかし、
そんな実車ではヤンチャでできないこともできるのが、
ラジコン、プラモの醍醐味。

そう考えるとなんだかカッコよく見えてくるものです。


早く走らせてみて、デフの感じや、
実走時のカラーリングのバランスを確認して、
次の課題を見つけたいところです。

サイクリング後の初詣 2019.

2019年01月12日 | ソロサイクリング。


元旦浜名湖サイクリングに行った帰りに、
浜松で初詣してきました。

浜松東照宮です。

大事な方から、
”浜松に出世のパワースポットの神社があるから行くべきだよ!!”
と聞いていて、

”一度行かなきゃなぁ...”
と思っていました。

場所もよくわからないし、サイクリングの後も毎年結局行けてなかったのですが、
よくよく調べてみたら、浜松市の中心部で、浜松城公園の前でした。



実は、去年より仕事関係で浜松市中心部に行く機会ができ、
そちらが浜松東照宮のすぐそば。
しかし、出張の帰りに寄れるほど時間と心の余裕はなく、
結局行くことができていなかったので、

”今年は絶対行くぞ!!”

と、決めてました。


幸いというかなんというか、
浜松のお客様からも、

”私は、元旦からいるからね~”

とお言葉もいただいていたので、
正月から、お客様の顔を見れて良かったです。


浜松東照宮、
なんでも、豊臣秀吉公と徳川家康公、
両方にゆかりがあるとのこと。

出世の神社の由縁だそうです。

鳥居の先は、結界ということで、
本当は神社の中を撮りたかったのですが、
遠目の写真にしました。


地元へ帰ってからは、ひょんなことで、
織田信長公ゆかりの出世の神社も行ってきました。


今後、今よりも出世できるよう、
日々精進したいと思います。

元旦サイクリング 2019。

2019年01月05日 | ソロサイクリング。


今年も元旦浜名湖サイクリングができました。
風は冷たかったですが、雲一つない快晴で、
今年も気持ちよく走れました。

冒頭の写真は弁天島での1枚です。

↓こちらは浜名大橋をバックでの1枚。

逆光が残念でした。

↓こちらは東名高速をバックでの1枚。



なんというか、湖と大空とクロモリフレームがとてもいい感じだと思ってます。
マービックのホイールもカッコよかったですが、
クロモリには手組ホイールの方が合うと思います。

完全に自己満足です。


去年、天候不順などで通年の6割くらいしか乗れませんでした。
浜名湖1周でもところどころ坂はあります。
ちょっと立ち漕ぎすればいける坂ですが、
やはりカラダは正直で、終盤の坂では一瞬、脚が固まりました。

いつもホテルに帰る帰り道は向かい風で、今年も裏切られず向かい風だったのですが、
トレーニング不足の体力不足で速度も恥ずかしながら18キロぐらいで、ヘロヘロ...

サラッとロードの方に抜かれました。


実は、去年の暮れからいろいろバタバタ忙しく、
”浜名湖行けるのかなぁ”
と、心配してました。

とりあえず、目処がついて行けてよかったのですが、
そのせいもあってか、

脚が固まっても、
ヘロヘロになっても、
サラッと抜かれても、

あまりの気持ち良さ、爽快さですべて吹き飛んで、
本当に楽しい、気分のいい元旦を迎えることができ、
良かったです。


ちなみに、予定では、来月仲間との浜名湖ツーリングです。
それはそれで、楽しみです。


いつまで続けられるか、今のとこはわかりませんが、
いつまでも続けられるよう、続けます。