旅行2日目に泊った宙SORA渡月荘金龍の夕食です。0820120001
今回もフラッシュが飛んでいませんので、画像は調光してあります。
食前に笹子餅を食べた為満腹中枢を刺激して食欲が薄れていたのが問題でした。
美味しい料理を前に問題な行動でした。
宙 SORA 渡月荘金龍さんのメニューから
平成21年8月のお献立
食前酒 梅酒
小付け 烏賊たまり漬け
前 菜 もろこし豆腐
山葵 クコ 張り汁
蒸地鶏の中華和え
海月 セロリ 胡瓜 トマトゼリー
無花果生ハム乗せ
キウィフルーツのソース
お 碗 冷たいカボチャのスープ
お造り 本鮪トロ 駿河湾産白身魚
長崎壱岐直送あおり烏賊
水玉胡瓜 紅蓼 山葵
火の物 駿河湾一本釣り太刀魚のピリ辛鍋
冬瓜 蓬麩 蓮芋 しめじ 茖荷
焼 物 青朴葉包み焼き
ほうずきサーモン
蒸し物 干し貝柱とふかひれの玉地寄せ
椎茸 白木耳 海老 たたきオクラ
洋 皿 遠州麦豚の黒酢餡掛け
夏野菜添え
揚げ物 鰻薄衣揚げ
カマンベールチーズ香り揚げ
小茄子薄衣揚げ ライム
カレー塩
酢の物 鮎焼き浸し
白瓜 独活 寄せ海藻
酢取茗荷 土佐酢ゼリー
食 事 黒米ごはん
止め碗 赤だし
小芋 なめこ 三つ葉 粉山椒
水菓子 マンゴープリン
白玉あんみつ
材料の都合により料理内容の異なる場合もございます。
宙 渡月荘金龍 潮木正広
宿の夕食でもお酒を飲まない家内と義母。
いつもお茶かお冷やで済ませて、お酒を呑む自分を脇で見ているだけである。
そんな家内達に朗報の飲み物の案内が。
部屋のテーブルにお茶菓子等と共におかれたいたロイヤル・ブルー・ティーのメニューである。
緑茶であるが只の緑茶ではないようである。
醗酵してアルコール分が含まれている訳ではないからお酒ではない。
でも、只の緑茶ではないようだ。
部屋掛の方が色々説明をしてくれたが、右から左に抜けてしまった。
ものは試しと言う事で、家内も母もROYAL BLUE TEA の Queen of Blue deluxe を二つお願いした。
我が家の夕食の食事処です。
粋と言えば粋ですが、軽いといえば軽いかも。
視覚的にも機能的に素敵でした。
テーブルセッティングです。
小付けや前菜が盛られておりました。
日本食の真髄でしょうか。
ピリ辛鍋の太刀魚のこの輝き。
ブログを書き始めるまで見向きのしないメニューでしたが。
美味しい無花果に生ハムが。
緑茶のロゼワインと言われるクイーン・オブ・ブルー・デラックス です。
色的には中国茶のような。
味的にはウーロン茶のようだと家内が言ってました。
部屋掛の方に到着時にお願いした自分のビールとその後に飲むはずにワインが同時に運ばれてきてしまいました。
美味しい生ビールとワインでした。
キウィフルーツのソースです。
ペロット舐めて味見しておくのだった。
冷たい物は冷たくと言う事で粋なお造りの器でした。
そのおくにはニンジンの朝顔などの包丁芸術が。
このカボチャの冷たいスープが実の美味しかった。
和でも洋でも器を変えるだけで通じる感じの美味しいスープでした。
久々に食べる美味しい大トロでした。
食卓の脇に花が生けられて居るだけで心豊かにさせてくれます。
焼物の青朴は包み焼きと夏の風物詩のほうずきです。
その包み焼きを開いて所です。
茶碗蒸しとは書かれておりませんが、蒸し物です。
餡かけになっていますから、スが入っていても分からないかも。
鰻などの薄衣揚げです。
薄衣で揚げられた物を好みにより、カレー塩で頂いても良し。
ライムを搾って頂くも良しです。
良く抹茶塩で頂く事がありますが、こちらでは変わった所でカレー塩でした。
この洋皿の麦豚の黒酢餡かけの頃には満腹中枢のなせる業でしょうか。
お腹一杯で、味を全く覚えていません。
食べたのか、残してしまったのか。
レストランミクニでなくてよかった。
こちらは酢の物で、美味しく頂いた記憶がありますから、料理を取捨選択していたみたいです。
火の物と言う事でピリ辛鍋が出来上がった時はお腹は既に・・・でした。
黒米と言う事ですが、古代米なんでしょうか聞きそびれました。
赤だしです。
手前は流行のマンゴープリンです。
大好きな白玉あんみつです。
どちらも別腹で完全に胃袋の中に入りました。
既に書いたとおり食前のおやつの為に美味しい料理も少しきつかったです。
今回もフラッシュが飛んでいませんので、画像は調光してあります。
食前に笹子餅を食べた為満腹中枢を刺激して食欲が薄れていたのが問題でした。
美味しい料理を前に問題な行動でした。
宙 SORA 渡月荘金龍さんのメニューから
平成21年8月のお献立
食前酒 梅酒
小付け 烏賊たまり漬け
前 菜 もろこし豆腐
山葵 クコ 張り汁
蒸地鶏の中華和え
海月 セロリ 胡瓜 トマトゼリー
無花果生ハム乗せ
キウィフルーツのソース
お 碗 冷たいカボチャのスープ
お造り 本鮪トロ 駿河湾産白身魚
長崎壱岐直送あおり烏賊
水玉胡瓜 紅蓼 山葵
火の物 駿河湾一本釣り太刀魚のピリ辛鍋
冬瓜 蓬麩 蓮芋 しめじ 茖荷
焼 物 青朴葉包み焼き
ほうずきサーモン
蒸し物 干し貝柱とふかひれの玉地寄せ
椎茸 白木耳 海老 たたきオクラ
洋 皿 遠州麦豚の黒酢餡掛け
夏野菜添え
揚げ物 鰻薄衣揚げ
カマンベールチーズ香り揚げ
小茄子薄衣揚げ ライム
カレー塩
酢の物 鮎焼き浸し
白瓜 独活 寄せ海藻
酢取茗荷 土佐酢ゼリー
食 事 黒米ごはん
止め碗 赤だし
小芋 なめこ 三つ葉 粉山椒
水菓子 マンゴープリン
白玉あんみつ
材料の都合により料理内容の異なる場合もございます。
宙 渡月荘金龍 潮木正広
宿の夕食でもお酒を飲まない家内と義母。
いつもお茶かお冷やで済ませて、お酒を呑む自分を脇で見ているだけである。
そんな家内達に朗報の飲み物の案内が。
部屋のテーブルにお茶菓子等と共におかれたいたロイヤル・ブルー・ティーのメニューである。
緑茶であるが只の緑茶ではないようである。
醗酵してアルコール分が含まれている訳ではないからお酒ではない。
でも、只の緑茶ではないようだ。
部屋掛の方が色々説明をしてくれたが、右から左に抜けてしまった。
ものは試しと言う事で、家内も母もROYAL BLUE TEA の Queen of Blue deluxe を二つお願いした。
我が家の夕食の食事処です。
粋と言えば粋ですが、軽いといえば軽いかも。
視覚的にも機能的に素敵でした。
テーブルセッティングです。
小付けや前菜が盛られておりました。
日本食の真髄でしょうか。
ピリ辛鍋の太刀魚のこの輝き。
ブログを書き始めるまで見向きのしないメニューでしたが。
美味しい無花果に生ハムが。
緑茶のロゼワインと言われるクイーン・オブ・ブルー・デラックス です。
色的には中国茶のような。
味的にはウーロン茶のようだと家内が言ってました。
部屋掛の方に到着時にお願いした自分のビールとその後に飲むはずにワインが同時に運ばれてきてしまいました。
美味しい生ビールとワインでした。
キウィフルーツのソースです。
ペロット舐めて味見しておくのだった。
冷たい物は冷たくと言う事で粋なお造りの器でした。
そのおくにはニンジンの朝顔などの包丁芸術が。
このカボチャの冷たいスープが実の美味しかった。
和でも洋でも器を変えるだけで通じる感じの美味しいスープでした。
久々に食べる美味しい大トロでした。
食卓の脇に花が生けられて居るだけで心豊かにさせてくれます。
焼物の青朴は包み焼きと夏の風物詩のほうずきです。
その包み焼きを開いて所です。
茶碗蒸しとは書かれておりませんが、蒸し物です。
餡かけになっていますから、スが入っていても分からないかも。
鰻などの薄衣揚げです。
薄衣で揚げられた物を好みにより、カレー塩で頂いても良し。
ライムを搾って頂くも良しです。
良く抹茶塩で頂く事がありますが、こちらでは変わった所でカレー塩でした。
この洋皿の麦豚の黒酢餡かけの頃には満腹中枢のなせる業でしょうか。
お腹一杯で、味を全く覚えていません。
食べたのか、残してしまったのか。
レストランミクニでなくてよかった。
こちらは酢の物で、美味しく頂いた記憶がありますから、料理を取捨選択していたみたいです。
火の物と言う事でピリ辛鍋が出来上がった時はお腹は既に・・・でした。
黒米と言う事ですが、古代米なんでしょうか聞きそびれました。
赤だしです。
手前は流行のマンゴープリンです。
大好きな白玉あんみつです。
どちらも別腹で完全に胃袋の中に入りました。
既に書いたとおり食前のおやつの為に美味しい料理も少しきつかったです。