週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#010 -’10. Enya - China Roses

2010年01月13日 00時00分01秒 | 音楽
大好きなエンヤの曲を、夜の帳の中でお聴き下さい。
Enya - China Roses


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#009 -’10. 赤穂浪士@泉岳寺

2010年01月12日 00時00分01秒 | その他
東京駅で母を出迎え、以前から寄ってみたいとの希望のあった泉岳寺にむかった。
我が家の都内観光ツアーならぬ本当のダブルデッカーの”はとバス”と御成門ですれ違った。







赤穂浪士が眠る泉岳寺です。



独特な線香を買い母と家内は墓前にたむけていました。
勿論考えるところがあり自分は線香も手を合わせることもしておりません。



赤穂浪士ではなく赤穂義士と彫られています。
















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#008 -’10. 元旦の夕食(ホテル翔峰)

2010年01月11日 00時00分01秒 | 温泉&宿
元旦の夜の食事です。0111000001

宿での楽しみは一に食事、二に温泉で、三にお部屋でしょうか。
でも、一番の嬉しさは心のこもった、おもてなしですね。

興味の一番手の食事です。
前回、ここホテル翔峰に来た時の我が家の評価は芳しくなかったです。
でも、JTBの顧客満足度では良いホテルに入っています。
そんな事もあり、前回は夏休み、今回はお正月に寄ってみました。
改装する前の美ヶ原温泉ホテルの時代から入れると訪問するのは三回目になります。
JTBのアンケートでは良い評価を受けているから悪い訳がない筈。
我が家の前回の訪問時が偶々、高校球児にあたった為であると思いなおした。


元旦の献立を:


新春 御献立

一 食前酒 和が里の葡萄酒
一 先付け
   梅豆腐 土筆 水前寺海苔
     山葵 木の芽 旨出汁
一 前菜 
   鮑柔煮 子持ち鮎踊り焼き
   穴子牛蒡巻き  鳥肝松風
        十社唐味噌焼き
一 刺身
   鮎 間八 牡丹海老
       子持ち昆布  添妻
一 焼物 林檎味噌焼
      軍鶏  海老  湿地
一 台の物
   和牛ヒレステーキ
   太刀魚つぼ焼 ズッキーニ
     チャービル 山葵ソース
一 一人鍋
   春告げ鍋 白魚 竹の子
         菜の花 梅麩
一 油皿
   腹身公魚東寺巻 枝豆市松
   姫くわい 紅白葛素麺
      酢橘  藻塩
一 煮物
   射込み蕪 蒸し雲丹
           雲丹餡
一 食事
   鯛ご飯  針生姜
一 椀
    蟹真薯 松茸
     細根大根 木の芽
一 香の物
一 水菓子
    ケーキ メロン 苺 梨

  お料理はお品書きの順と前後いたします
           ご了承くださいませ

   ホテル翔峰 調理長 小林長治

となっておりました。

お顔から想像すると若いのに、紋付羽織袴を着て出迎えてくれた食事処のハンサムな責任者のようでした。
コメントを寄せてくれたみけねこさんのお知り合いのようです。
肖像権の事もあるので小さくして載せましたが、分かる人には分かるみたいです。



お正月気分を盛り上げてくれるお花たちです。



席に付く時の配膳です。
水引などが飾られており、お正月の膳の演出がなされていました。



寿箸も金ぴかの祝い箸です。



元旦の夕食ですから、ホテル翔峰さんも気合を入れた居る筈です。
楽しみです。



食前酒です。
最初の一杯の食前酒は特に美味しく感じるから不思議です。
実際に美味しい和が里の葡萄酒でした。



生に勝るビールはありません。
自分にとっては取あえずのビールではありません。
目的の飲み物です。



盛り付けが先付けに思えずに後半にアップしておりました。
梅豆腐、土筆等の先付けです。




元旦の夕食の演出です。
目でも食べる日本料理の真髄でしょうか。



お刺身です。



この一人鍋の固形燃料の火力が強く玉子が焦げ気味になってしまったが、この鍋が出汁が出て実に美味しかった。
宿での鍋類でこれ程美味しいと思うことは殆どないが、今回は美味しかった。



ピントも合って居ないのでハッキリしませんが、海老も入っているので焼物でしょうか。



献立における油皿です、天麩羅と言うか揚げ物です。
熱い物は熱い内に食べる。



料理人の方がオープンキッチン形式で揚げてくれていました。
その隣の割烹着ご婦人はお餅つきのときの方です。



食前酒とビールと続き、次に日本酒をいただきました。
日本酒には必ずお冷も添えて持ってくると給仕の方がいっていました。
見えないところで細かい心配りがありました。
日本酒は真澄だったかな!
食前酒・ビール・日本酒と美味しく頂きました。



素敵な器でしたので一枚。



中の料理は煮物です。



台の物として和牛ヒレステーキがでました。
大きなホテルで器は磁器のお皿となると如何しても熱々のお肉の熱が奪われてしまいます。
お肉の部位もヒレですから、熱々を頂きたい所です。
熱々で肉汁が滴り落ちていたら最高ですが。



ヒレステーキの添え物で付いてきた太刀魚つぼ焼きが自分の味覚にピッタリでおいしかった。



料理も終盤です。
いよいよご飯となりました。



酔いも廻ってきますのでオートフォーカスにしてあるのにピンボケです。
美味しいたいご飯でした。
アクセントに生姜が入っているのがより一層味をひきたてていました。



薄くても小さくても松茸は松茸です。
美味しいお吸物でした。



今の若い方はピクルスは食べていても漬物は食べないのかも。
香の物はご飯の友です。



最後は水菓子です。
自分の感覚では白い大きな器にユッタリと載って居た方が視覚的には様になったような。
味的には大変美味しく大満足でした。
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#007 -’10. 母を迎えに東京駅へ

2010年01月10日 00時00分01秒 | その他
昨年の暮れに母を迎えに東京駅に行く道すがらを、家内に撮影してもらいました。
全て携帯電話による撮影です。

お山と同じ国道20号こと甲州街道を走行して四ッ谷駅の脇で中央線を跨ぎます。
お茶の水から、ここ四ッ谷(中央線&総武線)までは江戸城の外堀を走っていますから、昔から立体交差です。
四ッ谷駅を過ぎて直ぐに聖イグナチオ教会が目に付いたのに、今では上智大学の高層校舎が目に止まります。






甲州街道を直進して皇居に突き当たる内堀通りが服部半蔵の半蔵門です。
我が家では此処を右折して東京駅八重洲口へ向います。






この先の無機質な最高裁とは大違いの校倉造を模した国立劇場ですが、暗くて何も分かりません。
此処の前の駐車場をスタート地点とする自動車ラリーに参加した事があります。
大学の自動車クラブが主催ですから、学生時代のお遊びですが。
そんな思い出多き国立劇場です。






東京は道を知らないと走り難いかも。
強制的に右に曲がらされたり左に曲がらされたりです。
江戸城の内堀に沿って日比谷壕まで。





雪の降る桜田門外の変で名を馳せた桜田門です。
その反対側にはサクラダ商事が。



左手に日比谷壕を、右手に日比谷公園を。
我が家は少しだけ直進して、数寄屋橋の交差点を左折です。





GHQで有名な第一生命。
その奥には帝国劇場です。
考えて見ると一度も入っていません。






数寄屋橋です。
正確に言うと晴海通りを挟んだ反対側が数寄屋橋かも。
丸の内線の銀座駅の裏手、首都高速の会社線の下の超有名なチャンスセンターです。






女性に人気のプランタン銀座です。
東京駅の八重洲地下駐車場もホンノ少しで到着です。



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#006 -’10. 正月二日の朝食(ホテル翔峰)

2010年01月09日 00時00分01秒 | 温泉&宿
正月二日のホテル翔峰の朝食です。
先に頂いた夕食と相前後しますが、編集の簡単な朝食からアップします。

大きなホテルになると朝食は手間の掛からないバイキング形式に成る事が多いみたいです。
朝食会場前のピアノです。



会場入り口にレイアウトされていた鏡餅などです。
少し質素で有るような感じもしないでもないですが。



綺麗に盛り付けられたお節料理がたくさん並んでおりました。
我が家でもとったのは自分のみ。
それ程はけていないようでした。
二日ともなるとお節料理も飽きるのでしょうか。



視覚的にも味覚的にもお正月の雰囲気満載です。



説明文を省略する為拡大して載せてみました。
ホテル翔峰  調理長  小林長治 


大好きなお雑煮です。
勿論自分は頂きました。
このお膳は自分のチョイスした物です。
この外に上の画像のミニお節料理があります。
小鉢は温泉玉子に湯豆腐にグラタン風のものです。



会場内でお雑煮を作ってくれています。



麺類関係大好きな家内のお膳です。
ご飯は白米です。
正月二日の朝食に焼きソバみたいなものを取っていました。
自分は手が伸びません。



母はお粥でした。
母もソコソコとっていました。



我が家でも朝食に必ず付いて来るヨーグルトです。
図柄を考えて三種類。
ブルーベリ、イチゴ、キーウィーです。



我が家定番の牛乳も頂きました。



朝はコーヒーが無いと始りません。
母のみお砂糖とミルクです。

自分的には満足できる食事でした。


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#005 -’10. 新幹線@東京駅

2010年01月08日 00時00分01秒 | その他
記事の編集が間に合わないので、以前の記事をアップします。
原村とは繋がりませんが。

昨年の12月の事ですが、東京駅に母を迎えに行きました。
鉄男でも鉄子でもない我が家ですが、新幹線は胸躍るものがあります。


母の新幹線が到着するホームに上ると700シリーズの新幹線が停車していました。
この車輌が新幹線基地の戻った後に母を乗せた新幹線が到着します。




鉄火面こと300系が母を乗せて到着です。




反対のホームに居た300系が京都方面に出発していきます。




長野に行く新幹線がお客を乗せて出発を待っていました。




E2系の新幹線のようです。
長野と言うと親近感を覚えるから不思議です。
でも、峠の我が家には行きません。

画像は全て携帯電話に依る撮影です。
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#004 -’10. 嫁入りしたバイクの途中経過

2010年01月07日 00時00分01秒 | その他
兄のところに嫁入りしたバイクが乗れるまで整備されました。
未だ、途中ですが動くようになったとの事でメールで写真が送られてきました。

タイヤ&チューブ(チューブラーではありません。)を交換して。
ワイヤー類を交換して。
金属関係の錆をおとして。
洗浄して再度、グリスアップです。
ハンドルの布テープも新しい物に交換されて巻きなおされていました。
完全にレストアが完了した訳ではないようです。
途中経過です、途中経過が最終結果に成らない事を祈り。


フレームの色が変わっていましたが、下塗りした状態との事です。



アルミ関係もピカピカに輝いています。
ドロップハンドル、ステイ、泥除けなどアルミ部品が綺麗になっています。
自分では此処まで緻密に綺麗にレストアしたかどうか分かりません。
脱帽します。
携帯用アルミの空気入れの位置にアルミの水筒のホルダーが付けられていました。
此処の位置では走行したままの状態での水筒の出し入れが難しい感じもします。



小学校六年生の甥が乗っています。
フレームが大きい為サドルを目一杯下げています。
それでも少し大きいかもしれません。



弟を一緒に公園のかなのようです。



今の子供は成長も早いし体格も良いので二年ぐらいすれば問題なく乗れるようになります。

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#003 -’10. 餅つき

2010年01月06日 00時00分01秒 | 温泉&宿
夕食会場で食事中に餅つき大会を行ってくれました。
食事会場が何箇所かに分かれているようですから、ホテルの方も大変です。
でも、お餅つきは年末の日本の行事です。
実家でも餅つきを行っていましたが、29日とか31日にお餅を搗くのを忌み嫌いました。
大晦日は一夜餅と言って良くないようですが、29日が何で良くないのかは知りません。
で、紅白が終わり除夜の鐘を聴いた元旦に餅つきをした事があります。
餅を搗く男は至って簡単ですが、女性陣は大変です。
蒸篭でもち米を蒸かして、搗く時の合いの手、搗き上がった餅をのし箱に入れてカタクリ粉を曳いて伸ばすのです。
忘れていましたが、蒸篭で蒸かす前に前日からもち米を研いで漬けて於いたような気がします。
核家族の進んだ東京では餅搗きをするのは本当に珍しいですよ。
我が家は木の臼でしたが、隣は石臼でした。
搗き終わると臼が冷えない用にしなければならず大変です。


そんな手間ひま掛かる餅つきを行ってくれました。
昨年宿泊した八ヶ岳ロイヤルホテルでも餅つき行ってくれました。


20卓前後の夕食会場で二臼搗いてくれました。







杵で搗き出す前に、蒸かして米をつぶさねばなりません。
それが済んでから、いよいよ餅つきです。



宿泊客の方の餅つきです。
今回はお子さんの記念を兼て、カメラで親御さんがパチリと。



搗き上がった餅を直ぐに千切り、黄粉や餡子を付けてくらます。



大好きな御餅です。
我が家三人で頂いた量です。
この外、元旦の夕食を食べています。
大食漢だと驚いてしまいます。
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#002 -’10. 元旦の中央高速

2010年01月04日 00時00分01秒 | 中央高速・他の高速道路
お節料理もお神酒も飲んで元旦の我が家の行事を済ませて一休みです。
お神酒といってもお猪口二杯程度です。0104000001
四時間程度、時間をあけてから運転です。


多摩地区を南北に走る電車は貨物路線であった武蔵野線が客車路線になるまでありません。
南北の移動の為、一旦は都心方面に出ないとなりません。
その弊害を無くすために敷設させたのが画像の先に映っている多摩モノレールの高架です。
モノレールが走って入る時に下を通過する事は殆どありませんからそれ程本数が多くないのかも。
左側の街灯のポール所に見えるのが富士山です。
元旦の富士が所所で見えましたので、携帯で写るか分かりませんでしたが、写っておりました。





甲府盆地に下りてきました。
大月の分岐を過ぎると走行台数も減りました。



八ヶ岳の嶺は雪雲に覆われているようです。



今回の行き先は松本です。
従って、小淵沢インターは通過です。



高速の路面もエンカルで白くなっています。
雪が融けて水となり、その水が温度低下で凍結すると大変危険です。
雪どころの問題ではありません。
ブラックアイスになりますから、大量にエンカルが撒かれているようです。
峠の我が家の降雪時の境界線が小淵沢インターです。
鉢巻道路ではカントりーキッチン辺りでしょうか。



不思議な気もしないでもないですが、中央高速の最高標高地点は富士見なんですね。
標高1015メートルだそうです。



諏訪南インターを通過です。




松本インターまで1000円でした。
有り難いことです。



休憩をとりつつホテルに午後4時42分に到着です。
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Phone 006 -’10. 松本城

2010年01月03日 07時33分20秒 | お山の日記
チェックアウトも済みました。本日の松本城の入場料は無料だと家内が申しておりました。
母を伴っている為車窓から。0102114140

PCから正月三日に追記。
宿を出てトイレタイム以外何処にも寄らずに峠の我が家へ。
用事も済ませて早々と帰ることにして車上の人になりました。
小淵沢から中央高速に乗ると沢山の車が走っているではないですか。
Uターンラッシュの開始する二日と言われていましたが、正午過ぎで始っていました。
母のエコノミーシンドロームを考えて境川PA早めに休憩です。
渋滞は笹子トンネルで2キロ。
その先の小仏トンネルを先頭に何時もの渋滞です。
通過に1時間弱掛かってしまいました。
その先の三鷹料金所を先頭に十数キロと道路情報で放送されておりました。
沢山の車が帰省先から都会へ戻るようです。
家内が今回は石川PA上り車線限定のロールケーキを買う積りがハッキリ覚えてこなかった為に見つける事が出来ませんでした。
渋滞も、三鷹から調布インターに先頭が変わり十数キロが50分から、35分に
変わっていましたが、国立府中で甲州街道に下りることにして下りたは良いですが、インターから甲州街道までもすら渋滞です。
甲州街道も渋滞気味です。
高速道路が渋滞の時は平行する一般道も渋滞するとの鉄則通り流れはよくありませんでした。
途中から東八道路に抜けて我が家に帰り着いたのが午後も四時を廻っておりました。
休憩があるものの、倍の四時間も掛かってしまいました。
四時間の爽快なドライブなら疲れませんが、渋滞での運転は疲れます。
沢山の方が疲れて我が家に着いたのかも。



昨日、中央高速を走っていて思ったこと。
最近はスキー場帰りの車がメッキリ減りました。
スキー場でレンタルも出来ますから、ルーフに載っていない車が全部スキー場に行って居ないとは限りませんが。
そんなスキー場帰りの車を見て自分の若かりし頃を思い出しました。
他人の振り見て我が振り直せということでしょうか。

その少ないスキー場帰りの車の屋根に載った雪が時々落下してきます。
粉雪状態ならそれ程気にもなりませんが、雪の塊で落ちてきます。
走行路面にも時々落ちていました。
雪が氷状になっていると問題です。
自分を含めて、屋根の雪は下ろしてから走行しませんか、との提案です。
過去の懺悔をこめて&これからの積雪の時を思い。
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Phone 005 -’10. 足湯

2010年01月02日 09時16分07秒 | 温泉&宿
母を伴い大騒ぎで足湯に入りました。
足の悪い母にとって段差の多い足湯に入るのは一苦労です。
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Phone 004 -’10. お琴と尺八

2010年01月02日 08時14分00秒 | 温泉&宿
朝食会場はお琴が正月雰囲気を。
画像はミニお重です。
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Phone 003 -’10. 本日の夕餉

2010年01月01日 19時28分01秒 | お山の日記
餅つきもしたし、美味しい食事です。
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Phone 002 -’10. 宿に到着

2010年01月01日 17時14分38秒 | お山の日記
宿に到着するなり、茶饅頭を食べてしまった。画像は干し柿のお菓子です。
いい大人が3人、まるで餓鬼のようです。
bitvicさんコメントありがとうございます。
ご返事は後ほど。
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Phone 001 -’10. 松本へ

2010年01月01日 16時10分28秒 | お山の日記
只今みどり湖
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