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ボランティア・グループ「紀宝花づくりの会」

2024年04月11日 | 園芸療法
 20数年続いていたボランティア・グループ「花づくりの会」が代表の方が亡くなられ3月末で解散となってしまった。

デイサービス施設や図書館前に花が無いのは寂しすぎる。
施設長さんが何とか続けてもらえないかと言って下さったこともあり、老骨に鞭打って規模を縮小して続けてみることにする。

以前にボランティア・コージュネーターをされていた方に相談し、紹介してもらったのが何と男性がお二人。

今日、初顔合わせをすることができ、一先ずホッとしている。
初めての作業として、チューリップのプランターを片付けてもらう。
図書館前に置いていた今年のチューリップ。





その後、会のこれまでの活動内容や方針について説明させてもらう。

メンバー募集のポスターを、社協のデイサービスの場所と図書館の掲示板に貼らせてもらう。
月1回、1時間程度の活動なのでお子さんと一緒でもOKとしたが、応募してくれる方がおられると良いのだけど・・・・。




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2 コメント

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Unknown (アンばーば)
2024-04-12 17:37:53
すてき!大丈夫絶対できますよ!だって今までだってやってこられたんだもの  その気持ちだけで十分リーダーの資格あり!係の方もそのこと見込んで頼まれたんだと思いますよ! 
この年で頼まれるって最高!まだまだお役に立てる喜びお互い頑張りましょうね!
アンばーばさんへ (ピア・ビー)
2024-04-13 00:19:11
ばーばさんの活動範囲の広さから言えば、大したことはないのだけど、最近ボランティアをしようという人が少ないように感じています。
3歳くらいのぼーやが図書館の前の花を見つめていたので「お花がすきなの?」て聞いたら、お母さんが図書館に来るたび小さな花壇を2か所交互に何度も見つめるのだって。
そのことが嬉しくて励みになっています。

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