事務所の窓から見下ろす景色に、数日前から現れたナゾの黄色い物体。
ナニやら川にプカプカ浮いているようデス。
よーく目を凝らして見てみると、顔らしきものがついてるぞ!?
「アレって、アレだよね?」と確かめるべく、仕事終わりに同僚と天満橋駅へ行ってきました。
駅に着いて川沿いを歩いていくと…、
でたーっ!でっかいアヒルちゃん!
ナニコレ!?めっちゃカワイイ~♪
調べてみるとコレは「Rubber Duck Project 2009」のフローティング・ダックと呼ばれるもので
オランダ人アーティスト、F・ホフマンの作品なんだって。
これまでオランダ、フランス、ブラジルを周り、今回大阪の「水都大阪2009」のイベントで
日本に初上陸したそうデス。
「フローティング・ダックは、政治的意味合いで分割される国境など、この世に存在しないことを知っています。」
というコンセプトがあるらしいケド、難しいコトを抜きにしても愛らしい~。
ボーッとながめていると、観光用の水陸両用バスが通っていきました。
知らずに目の前を通ったらビックリするだろうなぁ。
ナニやら川にプカプカ浮いているようデス。
よーく目を凝らして見てみると、顔らしきものがついてるぞ!?
「アレって、アレだよね?」と確かめるべく、仕事終わりに同僚と天満橋駅へ行ってきました。
駅に着いて川沿いを歩いていくと…、
でたーっ!でっかいアヒルちゃん!
ナニコレ!?めっちゃカワイイ~♪
調べてみるとコレは「Rubber Duck Project 2009」のフローティング・ダックと呼ばれるもので
オランダ人アーティスト、F・ホフマンの作品なんだって。
これまでオランダ、フランス、ブラジルを周り、今回大阪の「水都大阪2009」のイベントで
日本に初上陸したそうデス。
「フローティング・ダックは、政治的意味合いで分割される国境など、この世に存在しないことを知っています。」
というコンセプトがあるらしいケド、難しいコトを抜きにしても愛らしい~。
ボーッとながめていると、観光用の水陸両用バスが通っていきました。
知らずに目の前を通ったらビックリするだろうなぁ。