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【速報】五輪トップアスリートへの誹謗中傷に警視庁が本腰 特にネットやSNSで敗退した選手の誹謗中傷は絶対に許さない、ガチで対応

2021年07月25日 22時45分27秒 | 社会のことなど
【速報】五輪トップアスリートへの誹謗中傷に警視庁が本腰 特にネットやSNSで敗退した選手の誹謗中傷は絶対に許さない、ガチで対応

オリンピックの選手に対する誹謗(ひぼう)中傷について、警視庁は被害届が出れば対応する方針を示しました。

 東京オリンピックが始まり、主に敗退した選手らを誹謗中傷するような書き込みがインターネットやSNS上に増えています。

 警視庁はこうした誹謗中傷について、本人から被害届が出れば警察として真摯に対応する方針を示しました。

  SNSなどでの誹謗中傷は社会問題化していて、東京地裁は5月にプロレスラーの木村花さんを中傷する書き込みをしたとして、長野県の男性に約130万円の支払いを命じる判決を言い渡しています。


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【五輪開会式】ビートたけしが痛烈批判「税金から出ているんだろ、金返せよ」「いかにバカだったのかわかるでしょうね、日本は

2021年07月25日 22時30分52秒 | 文化と芸能

 タレントのビートたけしが、24日放送のTBS系『新・情報7days ニュースキャスター』(毎週土曜 後10:00)に生出演。23日に行われた東京オリンピックの開会式について、痛烈に批判した。

 たけしは「きのうの開会式、面白かったですね。ずいぶん寝ちゃいましたよ」と皮肉を交えながら「驚きました。金返してほしいですよね。税金からいくらか出ているだろうから、金返せよ。外国に恥ずかしくて行けないよ」とバッサリ。安住紳一郎アナに「本音はそうでしょう? すばらしかったですか?」と向けながら「いかにバカだったのかわかるでしょうね、日本は」と手厳しく論評していた。

  開閉会式の共通コンセプトは「Moving Forward」、開会式は「United by Emotion」、同閉会式は「Worlds we share」で、いずれも「世界へ向けたメッセージで、あえて和訳はつくっていない」という。なお、式典の制作進行を管理するエグゼクティブプロデューサーはスポーツマネジメント会社を経営する日置貴之氏。聖火台のデザインは欧州などで高い評価を受ける佐藤オオキ氏が手がけている。 



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【速報】東京1763 日曜過去最多

2021年07月25日 22時01分10秒 | 社会のことなど

東京都は25日、都内で新たに1763人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。



1週間前の日曜日より755人増え、日曜日としてはこれまでで最も多くなりました。
また、1日の感染確認が1000人を超えるのは、これで6日連続です。
 一方、都の基準で集計した25日時点の重症の患者は24日より2人減って72人でした。 


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銃と弾丸を撤去>米ウォルマートWalmart、 暴徒対応、2400店舗で販売>米国は普通に銃が買える国!>少し前の>

2021年07月25日 21時00分30秒 | 国際情勢のことなど
10/30/2020

アメリカのホームセンターでは通常は、画像のように普通に銃が販売されています。カリフォルニアでは少ないですが、中西部や南部では普通でした。

購入も簡単、免許証の提示で少しの待ち時間で普通に変えます。
ポイントは、運転免許があれば誰でも銃を買えることですね。

多くの州で、運転免許の取得は年齢制限ではなくて、High School Student高校生ならば取得できます。米国は優秀な生徒は飛び級が普通なので、15歳以下でも購入できる人がいるわけです。高校には射撃部など銃を使用した部活が普通にありました。

米国は、国民の銃武装する権利は憲法で護られています。
銃器を厳しく制限している日本とは大きな違いですね。


【ニューヨーク共同】米小売り大手ウォルマートは29日、国内の約2400店舗で販売している銃と銃弾を店頭から撤去すると発表した。米メディアが伝えた。東部ペンシルベニア州フィラデルフィアで警官が黒人男性を射殺、抗議デモが一部暴徒化したことを受けた。「万が一に備えての対応」と説明している。


  同社は、銃と銃弾は店頭から撤去するが、顧客の求めがあれば販売すると説明。暴徒が店に押し入って銃などを盗むことを阻止するのが主な狙いとしている。  ウォルマートは昨年9月にも、南部テキサス州の店舗などで相次いだ銃乱射事件を受け、銃弾の販売を一時中止した。




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大恐慌でコンビニバイト志願者爆増!…が「口もろくにきけない」日本人ばかり

2021年07月25日 19時30分35秒 | お金のこと

■外国人のほうが真面目に働く  

「もうコンビニに日本人はいらないよ、人によっては考えるけどさ」

 【この記事の画像を見る】 

 都心を中心に複数のコンビニを経営する60代男性オーナーの言葉に私は耳を疑った。別件の取材で地主など富裕層のコロナ禍に興味を持った私が、とあるオーナーズクラブで紹介され、移動の車中でいいならと応じてくれた。

それにしてもコンビニバイトなんて万年人手不足のはず、この未曾有のコロナ禍、それ以前の古い情報のアップデートは常に必要だと身にしみる。少し前まで、日本人が来てくれないから外国人を雇っていたはずなのに、どういうことか。  

「だって外国人は最低時給でも文句言わないし、どの国の子も真面目によく働いてくれる。日本人は怠け者が多いし文句ばかりだ」 

 言い草にカチンときた私はとっさに問いただした「あの、日本の方ですよね」と。オーナーが外国人の場合は別の私情もあるだろう、しかし彼はれっきとした日本人だった。 


 「もちろん日本人だよ、三代どころか江戸の昔からこの辺に住んでる。いや誤解されちゃ困るんだけど、全部が全部って言ってるわけじゃないんだよ、でもさ、コンビニのバイトに来る日本人って、この辺じゃろくな奴がいないんだよ、ずっと家に籠もってたような口も満足にきけない日本人なんかいらないし、身元の固い主婦の人とか学生さんとか来てもらいたいけどまあ来ない、年食ったフリーター雇うくらいなら外国人のほうがずっと優秀だよ」  

べらんめえ交じりにベラベラとよくしゃべるオーナー。年食ったフリーターの何が問題なのか。口下手なのも人それぞれ事情がある。他人にとやかく言われるようなことではない。


■中年フリーターより留学生が欲しい  

「フリーターって言っても最近は30代とか40代とかだよ、昔は若い子が来てたけど、いまの若い子でフリーターなんかやんないよね。氷河期でそのまんまフリーターとか、夢追ってそのままとか、そんなのが多いけど、やっぱ若い子が来るなら若い子欲しいんだよね、でも日本人の若い子なんて来ないから、留学生」 

 全員ではないが彼のようにバブルを謳歌した世代で成功した人、裕福なままに時を経た人の中には氷河期世代に無理解な人が一定数いるのが現実だ。もっとも彼らにしたって世代の違う赤の他人なんかどうでもいいのが本音だし、残念ながら当たり前の世間だろう。同世代として悔しいが、現実はそんなものだ。

 ■日本人でバイトする奴は外国語も喋れない  

「それに比べて留学生はいいよ、みんな若いし擦れてないもん」  もん、とかわいく言われても困るが、要は安い時給で言うこと聞いてくれて、労働条件など面倒くさいことは言わない都合のいい存在、ということか。年食った日本人の氷河期おじさんより若い外国人、バイトすらそうだ。  

「それもあるけど、外国語ができるのも大きいんだよね、日本人でコンビニのバイトするような連中は語学できないし、でも留学生は中国人なら中国語できるし、英語もできる。日本語だってうちに来る日本人バイトよりマシじゃないかって思うくらいできる。まあ決められた接客用語使えりゃ、あとはいらないから、大事なのは外国語だね」  

このコロナ禍にあっても、東京都の住民基本台帳上の外国人の数は55万8989人(2020年7月時点、東京都人口統計課調べ)である。そのおよそ55万人の外国人のうち、中国が22万人でダントツ、ついで韓国の9万人、ベトナム、フィリピンなどが共に3万人前後で続く。ネパール、台湾、アメリカがそれぞれ2万人前後、インド、ミャンマーが1万人前後である。 

 これだけ見れば、中国語と韓国語が東京にあふれている理由がわかる。中韓合わせて31万人、これは住民基本台帳上の数字なので実際はもっと多いはずだ。インバウンド目当てばかりでなく、都心のコンビニでは日常において中国語や韓国語を話せる店員が必要とされている。実際に都心のコンビニ店員は外国人だらけだ。



■中国人や韓国人は英語もできる  

「彼らは英語ができるのも大きいんだよ、うちで働く中国人も韓国人もみんな英語ができる。ベトナム人もね。日本人のコンビニバイトにゃまずいないね」  まあそうだろう、英語の堪能な日本人がコンビニでバイトなんてよほど食い詰めてなければありえない、いや食い詰めても他の仕事につくだろうし、失業したから短期であっても仕事で英語が使えるほどならもっと割の良いバイトは見つかるはずだ。そしてアジア圏の留学生は堪能とまでは言えないまでも、日常英語くらいなら難なくこなす子が多い。 

 「そういうこと、だから安くて、優秀で、従順な外国人留学生のアルバイトがいくらでも来るから、一部の社員除けばもう日本人はいらないんだよね」  そこまで言い切るか、経団連の言い草そのままだ。ラフながら高級ブランドの小綺麗な服にラバーバンドの高級ダイバーズウォッチ、若作りにも見えるがさすがオーナーだけあって金回りのよさが伺える。

コンビニオーナーというと自分も店に出て疲れ果てたおじさんというイメージだが、都心のオーナーは必ずしもそうではない。コンビニ経営も格差社会、とくに古くからの地主で複数の店舗を経営しているようなオーナーは羽振りがいい。ただそういったオーナーはコンビニ経営は事業の一部でしかなく、ビルや駐車場など不動産を中心に多角化している人がほとんどだ。こういう富裕層にとっては疫禍すら養分となる。 


■コロナ禍で日本人の応募が爆増も…  

でも若くて優秀な日本人が来ないから外国人でスタッフを揃えるならそれはオーナーの方針、どうぞご自由にとしか言えないが、コロナで一変したという。  

「それがコロナの影響かね、バイト募集してませんかって日本人の問い合わせがすごいんだよ。毎日来るよ」 

 それまでオーナー氏いわく、「まともな日本人には見向きもされないバイト」だったはずが、このコロナで仕事を失ったまともな日本人がコンビニバイトにも流入しているという。確かにコロナの影響で5月の完全失業者は198万人と200万人近くにのぼる(総務省、2020年6月30日発表)。また同年4月に600万人にも及んだ休業者のうち、7%が5月に失職した。実は翌月の6月の失業率は微減と改善しているのだが、これは自営業者が増加したため、仕事もないし自分でやるか、の消極的開業が多いのではないかとみる。年中募集中だった小売や飲食も自粛の影響とさらなる休業、自粛要請で以前ほどの求人は見なくなった。頼みの綱はコンビニというわけだが、そんな一昔前の雇用環境ではないという。  

「もう外国人のバイトで埋まってるからね、どれくらい金が欲しいかスタッフが聞くとフルタイムで入って生活できるくらい欲しいってんだ。シフトそんなに入れられないからね、昔の感覚で来ちゃうんだろうね」  

つまり、日本人が月に必要な生活費と考えれば、月20万は欲しい、それほどでなくても15万は欲しいだろう。ましてや都心と考えればそれくらいないと家賃、食費、光熱費、各種税金と考えれば生活できない。一昔前はコンビニの夜勤でガッツリ稼ぐフリーターなどもいたが外国人に取って代わられた上にコロナ禍の時代となり、かつての認識でコンビニならと応募してもはねられる可能性もあるということか。結局のところ、本音は最低賃金で文句も言わずに働く多国語のできる若者を都心で求めると必然的に外国人、とくに留学生ということになるのだろう。ここでも経団連の言い草そのまま、虫のいい話だ。

以下はリンクで>

https://news.yahoo.co.jp/articles/3fb0985eaaa5c02bfb71f8e1088819e707dafb25
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