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ひぐらしのなく頃に

2023年09月28日 18時03分41秒 | 文化と芸能


概要[編集]


本作品は昔ながらの村社会の様相を残す村落で発生した連続怪死・失踪事件の顛末を描いた連作式のミステリーである。表現媒体としてサウンドノベル形式を採用しているが、ストーリー展開に影響を与える選択肢は存在しない。


「出題編」「解答編」の各4編が2002年夏から2006年夏のコミックマーケットで発表された。後にこれを原作として商業作品化され、メディアミックス展開も盛んに行われた。2016年6月時点で様々なメディアミックスの累計発行部数は1000万部を突破している[5]。 


8/30/2022

シナリオ執筆及びキャラクターデザイン・CGは『07th Expansion』代表の「竜騎士07」。プログラミング(スクリプト)は竜騎士07の弟である「八咫桜」が担当している。ゲームエンジンには「NScripter」が使用されている。BGMに関しては『ひぐらしのなく頃に』はフリーBGM素材集等から選択されていたが、『ひぐらしのなく頃に解』は当作品を愛好する同人音楽創作者の呼びかけによって有志を募り、専用のBGMが制作された。 

2015年から2020年まで、MangaGamerによりSteam版が鬼隠し編から祭囃し編まで順次配信された。文章は原作準拠、新規立ち絵と英語モードが追加されている。2021年2月現在、新型コロナウイルスに対して効果的なワクチンが発見されるまで鬼隠し編が無料配信中[6]。 


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今も生きる呪縛?ともかく戦争を始めるしかない>戦争を決めた日本の首脳たちは「不利なデータ」をすべて無視していた

2023年09月28日 11時03分35秒 | 歴史的なできごと
ともかく戦争を始めるしかない…
戦争を決めた日本の首脳たちは
「不利なデータ」をすべて無視していた

今も同様なことをしてますよね笑



8・15・2022


なぜ日本は勝てるはずのない戦争を始めたのか。毎日新聞の栗原俊雄記者は「アメリカから石油を輸入できなくなり、『このままだと石油不足で戦争ができなくなる』という声が高まった。しかし、開戦に踏み切れば事態を打開できるわけではない。日本の首脳は合理的な判断ができなくなっていた」という――。(第2回/全2回) 

【写真】栗原俊雄氏の著書『戦争の教訓 為政者は間違え、代償は庶民が払う』(実業之日本社)  ※本稿は、栗原俊雄『戦争の教訓 為政者は間違え、代償は庶民が払う』(実業之日本社)の一部を再編集したものです。


 ■開戦の決定を白紙に戻すよう伝えた昭和天皇 

 天皇は木戸幸一内大臣を通じて、東条に対して9月6日の御前会議の決定を白紙に戻すよう伝えた。 

 東条は近衛内閣の陸相として、中国からの撤兵を断固として拒否していた。その東条を首相にする狙いは、陸軍の主戦派を抑えて戦争を回避させることだった。それをやりやすくするために「10月下旬をめどに開戦決意」、という決定を白紙に戻したのだ。

昭和天皇が「虎穴に入らずんば虎児を得ずということだね」と言ったことはよく知られている。「虎穴……」とは中国の歴史書『後漢書』にある一節で、「危険を冒さなければ、大きな成功を得ることはできない」というたとえである。 

 虎の穴の中に入ったら、子どもの虎をつかまえることができるかもしれない。しかし中には大きな親の虎がいて、食い殺されてしまうかもしれない。「ハイリスク・ハイリターン」である。

  個人や企業ならば、時としてそういう危険を冒さなければならない場面もあるだろう。だが、全国民の運命を握っているような為政者が、その国民の運命をかけるような博打をうつべきではない。そんな当たり前のことを、大日本帝国はこの先の戦争で証明してしまうのだ。

 ■昭和天皇は明確に「対米戦回避」を支持すべきだった 

 ここで確認しておくべきは、天皇が木戸を通じてとはいえ、東条に9月6日の対米英戦決意を白紙還元するように指示していたことだ。昭和天皇は戦後、開戦の際に東条内閣の決定を裁可したことについて以下のように言っている。

  「私が裁可したのは、立憲政府下における立憲君主として已(や)むを得ぬことである、もし己が好む所は裁可し、好まざる所は裁可しないとすれば、これは専制君主と何ら異る所はない」(『昭和天皇独白録』)  

しかし東条を首相に選んだ際は、その政府が決めたことを「白紙」に戻すように伝えているのだ。意思表示ができるならば、東条に「大命降下」すなわち首相指名をする際に、はっきりと「対米戦回避」を指示すべきであった。


以下はリンクで




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藤井竜王は「将棋に負けて、勝負に勝った」8冠全制覇の確率が一気に高まった

2023年09月28日 10時03分37秒 | 文化と芸能

【ひふみんEYE】藤井竜王は「将棋に負けて、勝負に勝った」8冠全制覇の確率が一気に高まった

9/27(水) 22:05配信


日刊スポーツ
終局後、感想戦を行う藤井聡太7冠(撮影・松浦隆司)


<ひふみんEYE>


 将棋の最年少7冠、藤井聡太竜王(名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖=21)が全8冠制覇を目指して永瀬拓矢王座(31)に挑戦する、将棋の第71期王座戦5番勝負第3局が27日、名古屋市の「名古屋マリオットアソシアホテル」で行われ、先手の藤井が勝ちシリーズ対戦成績を2勝1敗とし、史上初の全8冠制覇にあと1勝とした。


 本紙「ひふみんアイ」でおなじみ、加藤一二三・九段(83)が対局を振り返ります。


    ◇   ◇   ◇


 藤井竜王は1局で2勝したような感じでしょう。徳俵まで追い詰められましたが、まさに「将棋に負けて、勝負に勝った」状態ですから。こういう対局で勝ったのは、心理的に大きいです。8冠全制覇の確率が、これで一気に高まったと思います。


 永瀬王座は66手目の後手4一飛が最後の敗着です。ここは「金底の歩、岩より堅し」の格言通り、後手3一歩でしょう。将棋の防御の基礎ですから。その前に後手6六飛と角を取って、飛車を切った手が「敗着」と思っています。慌てましたね。先に香を成り捨てて金を取り、後手3五歩先手同飛とつり上げ、次に銀を成り捨てて、5六に金を打つスペースを作る味付けから寄せていくべきでした。


 私が42歳で名人を獲得した時、「慌てないで、落ち着いて戦え」という聖書の言葉を何度も思い返して盤に向かいました。普遍的な心得が必要です。(加藤一二三・九段)

藤井聡太七冠、大逆転の八冠王手も反省…「苦しい将棋」「負けの形だと」
9/27(水) 21:51配信




スポーツ報知
第71期王座戦五番勝負第3局を指す挑戦者・藤井聡太七冠(日本将棋連盟提供)


 将棋の藤井聡太七冠=竜王、名人、王位、叡王、棋王、王将、棋聖=が27日、名古屋市の「名古屋マリオットアソシアホテル」で指された第71期王座戦五番勝負第3局で、永瀬拓矢王座に先手の81手で勝ち、シリーズ成績を2勝1敗とした。


 前人未到のタイトル全八冠獲得に王手をかけた挑戦者だが「結果は幸いしましたが、内容的には序盤から押されて苦しい将棋だった」「終盤は負けの形だと思っていました」と反省の弁を述べた。


 対局は後手・永瀬が雁木へ。「端の位を取って雁木という組み合わせは考えたことがなくて、構想を立てるのが難しかった。自信のない展開だったので、序盤に工夫の余地があったかな」。夕食休憩前後には永瀬に9筋を中心に攻められ、苦しい展開に。終盤は負けを悟ったように、がっくりとうなだれる場面が多くあったが、永瀬が1分将棋に入ったところで対応を間違えて藤井には好転した。「こちたの玉が寄りづらい形になった」と勝ちを意識したという。


 第4局は10月11日、京都府京都市の「ウェスティン都ホテル京都」であり、偉業達成が注目されるが「内容をよくできるよう意識して臨みたい。(八冠は)その点は、意識せずに集中したい」と話した。


 一方、永瀬はさすがの強さを示したものの、飛車打ち王手をガードした△4一飛の選択には「『やっとけ』と思って入ってしまった。うまく対応できなかった」と悔やんだ。次局も名誉王座(5期連続)を目指して、タイスコアを狙う。




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さすが強い!【王座戦】大大逆転!藤井聡太7冠が全8冠制覇に「王手」 10月11日にも歴史的な快挙達成か

2023年09月28日 09時05分03秒 | 文化と芸能
【王座戦】大大逆転!藤井聡太7冠が全8冠制覇に「王手」 10月11日にも歴史的な快挙達成か

[2023年9月27日20時34分]
第71期王座戦5番勝負第3局に臨んだ藤井聡太7冠(日本将棋連盟提供)
第71期王座戦5番勝負第3局に臨んだ藤井聡太7冠(日本将棋連盟提供)


第71期王座戦5番勝負第3局に臨んだ永瀬拓矢王座(日本将棋連盟提供)第71期王座戦5番勝負第3局に臨んだ藤井聡太7冠(左)永瀬拓矢王座(日本将棋連盟提供)

【イラスト】藤井7冠と8大タイトル戦の現在の状況【イラスト】藤井竜王の本年度の勝敗とタイトル戦対局予定【イラスト】藤井竜王vs永瀬王座の全成績【イラスト】第71期王座戦5番勝負日程
すべての写真を見る(8枚)▼




将棋の最年少7冠、藤井聡太竜王(名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖=21)が全8冠制覇を目指して永瀬拓矢王座(31)に挑戦する、将棋の第71期王座戦5番勝負第3局が27日、名古屋市の「名古屋マリオットアソシアホテル」で行われ、先手の藤井が勝ちシリーズ対戦成績を2勝1敗とし、史上初の全8冠制覇にあと1勝とした。王座5連覇を目指す永瀬はかど番に追い込まれた。第4局は10月11日、京都市の「ウェスティン都ホテル京都」で行われる。


負ければ全8冠制覇に後がなくなる第3局。戦型は第1局、2局に続く角換わりにはならず、雁木(がんぎ)。永瀬が力勝負と言える戦いを志向した。序盤、藤井が速攻を仕掛けると、永瀬が後手7二飛と袖飛車を採用し、対抗した。将棋に対するストイックな姿勢から「軍曹」という異名を持つ永瀬の深い研究がうかがえた。


藤井は中盤のねじりあいで、じりじりとリードを広げられた。永瀬の9筋端攻めに対応が不十分だったのか、劣勢に陥ったが、強烈な巻き返しを見せ、持ち前の終盤力で押し切った。これで2連勝。全8冠制覇に「王手」をかけた。


藤井はこれまでタイトル戦での敗退がない。そのデータを後押しするのが、先手番での圧倒的な強さだ。先手番で必勝-。だが、第1局では先手番だった藤井が敗れ、本年度初の先手番黒星を喫した。先手番での「連敗」を避けるため、きっちりと修正してきた。


両者のタイトル戦での対戦は22年の棋聖戦5番勝負以来で、その時は藤井が開幕局を落としたものの、その後3連勝して棋聖を防衛した。棋聖戦の再現となるか。「軍曹」が立ちはだかるか。歴史的な偉業達成まで、あと1勝だ。【松浦隆司】




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図書館に向かう並木道で>カリフォルニア大学サンディエゴ校

2023年09月28日 08時03分27秒 | 国際情勢のことなど






コロナでキャンパスも様がわり、
Price centerという学生協のような施設は、地元のホームセンター
Targetに身売りしたようです。書籍部はコロナ前に、Amazonに代わってましたし、さすがアメリカの大学はビジネス・オリエンテッドですね。





8/5/2023
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