これ欲しいー!

2019年01月31日 | 日記


時々新聞で、通販の広告で見るコレ!

見る度に、欲しい!買っちゃおうかな!という衝動にかられるが、いや、待て!、と自分の欲望を止めている。

実家に置きっぱなしにしているたくさんの昔のレコード。(捨てられてなければ)

ああ、聴きたいー、懐かしさに浸りたーい。

そしてCDにダビングしておきたいー。

しかも、今キャンペーン中で、少し安くなっているではないか。

ますます私に買えー買えーと誘惑のささやきが聞こえてくるようだ。

・・・

よし。

買うか。

買っちゃおー!!

・・・

あぁぁ、ダメだ!

今私は断捨離に励んでいる。

物を減らそうとしてるのに、増やしちゃダメだ。

しかも春に旅行をしたいと思っているのに、お金を遣うなんてダメダメ。

それに、カセットテープもほとんど捨てた。もう聴くこともないと思ってたから。

ダンナのキャンディーズも捨てた。

ダンナ・・

ダンナとはしばらく会っていない。

毎月外出させているのだが、11月の外出の前日に、ダンナが熱が出たと病棟の看護師から電話がきた。

それで11月の外出は無くなり、

治った頃、外出したくてしょうがないダンナから12月に電話が来た。

それで12月に外出させようとしていたら、また看護師からの連絡。

病棟でインフルエンザの患者が出たので、全員冬の間は外出も面会も禁止になったとのこと。

あら。

残念ダンナ。

ラッキー私。

でも、ダンナからいつもなら来るしつこく電話が来ないということは、公衆電話が在る外来ロビーに行くのも禁止になったのだろう。

自由が無いダンナのストレスに比べりゃあ、私の物欲のストレスなんて。

まあダンナよ、

♪雪がーとけて川になって流れてゆきます
 つくしの子が恥ずかーしげに顔を出ーします
 もうすぐはーるですねえ

の頃までは待て。

私もその頃になったら誕生日だし、買っちゃおうかなあ。

















春までと、春からと

2019年01月30日 | 日記
網膜剥離の治療が順調かは、来月の検査までわからないようだが、

土曜日から仕事に行くことにした。

まあ、週に2、3日だけの勤務だからいろいろ大丈夫。

ただ、復帰初日はいきなり9時間勤務になっていた。

久々だから大変。でもありがたい。

働ける時は働こう。

4月初め頃までは仕事を続ける。

あとは本格的に姑と暮らす準備。

5月後半から姑と同居が始まる。

できれば姑と暮らす前の自由なうちに、ちょっとした旅行もしたいなと考えている。

だから、お金だお金だ。

さあ、仕事だ仕事だ。
















微妙な結果にちょっと不安

2019年01月29日 | 日記
今日はレーザー治療以来の検査があって、大学病院の眼科に行ってきた。

眼が治ることは無いけど、網膜剥離がこれ以上進行しないように止めた治療。

きっと上手くいったと確認してもらえるだろう、

と思ったら、

「まだしっかりくっついてないみたいなんで、来月また検査に来て下さい」

と先生。

え、そうなんだ…

私が不安そうな顔をしたのだろう。先生が続けて言った。

「まあ、治療してちょっとしか経ってないですから、これからくっつくとは思いますよ」

それを聞いて少し安心。

でもちょっとまだ不安。

まだ微妙な検査結果だったから。


でも、このところ仕事も休ませてもらい、もんもんと過ごしていた。

もう充分休んだ。

ただ家に居るのも少し飽きてきた。


そろそろ仕事に行こう。










たそがれマイ近所

2019年01月28日 | 日記
今日はまた結構な雪が降り積もった。

今、夜なのだが、朝から雪が降り、今も降り続いている。

昼過ぎと夕方の、二回今日は雪かきをした。

雪かきをしながら気がついたのだが、最近隣のジイさんを見ていない。

いつもは雪が降れば、ジイさんハリキッて雪かきをしているのだが、今日も、そして前回の雪の日も見かけていない。

ジイさんではなく、バアさんと40代の娘が二人で雪かきをしていた。

「降ったねぇ」とバアさんに話しかけられた時、ジイさんのことを聞こうかと思ったが、「ホントですねぇ」に留めておいた。

きっとジイさんは、体調でも崩しているのだろう。

今でこそ話をするようになったが、隣のジイさんにもバアさんにも、長年小さな嫌がらせを受けてきたものだ。

まあ、隣のジイバアだけじゃなく、近所には意地の悪いババアが多い。

しかし、気がつけば、皆いつの間にかずいぶん年寄りになってきていた。

ブログには書かなかったが、実はその中の婆さんの家が、昨年秋に火事になった。

ウチの斜め向かいの家なので、あの時は焦った。

人の不幸は蜜の味のババアが多いこの近所、やじ馬が集まっていた。

そんな中、ススで真っ黒になった家主の婆さんが担架で運ばれて行った時は、いくら意地悪婆さんとはいえ、さすがに心配だった。

どうか無事でいて欲しいと祈る思いだった。

その後、新聞の報道で、婆さんは軽症だったと知ってホッとした。

ホッとしたが、あれから3か月経っても婆さんは帰って来ない。

近所の噂好きのこれまたババアが言っていたけど、「少しボケたから施設に入ったんじゃないか」と言っていた。

しかし冷たいもんだね。その言い方。

このババア、火事のババアといつもツルンで近所の噂話をしていたくせに。

それにしても、あっちのババアもこっちのババアも、みんなどんどん昔に比べて、何かショぼくれてきた感じ。

しょっちゅうそこら辺にババアが3、4人で近所のヒソヒソ話をしていた光景も、あまり見なくなった。

良いことだ。

噂をされたりして嫌な思いをした人達は、何件か引っ越して行ってしまった。

だからか近所には空き家が増えてきた。

ウチもウツ病のダンナのことなどで、どんなにか噂のエジキになったことか。

でもウチは引っ越す予算がないから、25年近くここに住んで来た。

近所の婆さん達よ、もういいだろう。もう充分だろう。

あまり人の悪口や嫌がらせをしていると、ろくな死に方しないんだから、もうこのへんでやめた方がいいよ。

火事を教訓だと思い、もう良いババアになれ。

なんて考えながら雪かきをしていたけど、以前とは違い、近所は静かな雪降りの日だった。

























突然、嵐のように

2019年01月27日 | 日記
今期、唯一見ているドラマが「3年A組今から皆さんは人質です」。

始まってからジワジワとミステリーに引き込まれてきたけど、あら?なんか今日は今までとちょっと感じが変わり急展開。

このままとんとんと終わっちゃってもおかしくないような突然の展開だけど、3月までは続くドラマだから、まだまだいろんな謎や盛り上がりがあるのだろう。

これからの話が楽しみだ。

急展開。突然。

「突然、嵐のように」という映画が昔あったな。

私の永遠のアイドル郷ひろみの主演映画。

中学生の時に観た。

突然、嵐のように。

あ、話を苦し紛れに引っ張って、「嵐」にたどり着いてみた。

さっきニュースで記者会見を見たけど、とても大人な会見だと思った。

約2年も前に休止の発表するって言うのは、やっぱりファンへの思いやりだったんだなあ。

でも、解散でも引退でも無く、「お休み」て言葉を使っていたし、

うん!元気を出して!く○ちゃん!(嵐ファンの友人)