KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2024

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

虎鉄のザンギ。

2013年04月30日 | 中華料理
八軒にある麺や虎鉄は
いつも繁盛している。

ザンギはとても
ボリュームがあるので

食べきれなかったら
テイクアウトを
お願いするとよい。kyokukenzo


中華料理ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

布袋さま。

2013年04月29日 | 中華料理
スキー合宿の後、
月例会に出席しました。

会場は電車通りの布袋さん。

布袋さまは

七福神中で唯一
実在した人物だという。

大きなお腹。

いつも手に杖を持ち、
大きな布袋を背負っていた。

お布施を受けては

布袋の中に入れて歩いたという。

布袋さまは人徳者。

福運ご利益があるといわれている。

布袋さんの美味しい料理。

これもかなりの福運です。kyokukenzo


中華料理ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白銀は招く。

2013年04月28日 | スポーツ
山はしろがね朝日を浴びて
滑るスキーの風切るはやさ。

久しぶりにスキーにやってきた。

今年は雪量も雪質も申し分なし。

晋南貿易スキー部自主合宿。

目指せ次期冬季オリンピック。

格好いいですね。

中腹のロッヂで一息ついた。

さてと。

外は厳冬。

内は楽園。kyokukenzo


中華料理ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

to tomamu。

2013年04月27日 | 中華料理
行く先を照らすのは
まだ咲かぬ見果てぬ夢

はるか後ろを照らすのは
あどけない夢。

ヘッドライト・テールライト


旅はまだ終わらない。kyokukenzo


中華料理ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

農家。

2013年04月26日 | 洋食
幼なじみのEmmyと
近況の報告を兼ねて

近所のイタリアン
レストランでお食事です。

こんな近くに、
こんな素敵なレストランが

あるなんて、
今まで気づきませんでした。

持つべきものは
50年来の幼なじみ。kyokukenzo


中華料理ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花の名前。

2013年04月25日 | 歳時記
仕事場の鉢に
毎日水やりしていたら、
赤い可憐な花が咲きました。
プレートには
「カリエント」とありますが、
どうもちがうみたいです。

なんという花なんでしょう?
どなたかご存知の方、
ご教授をお願いいたします。


花の名前を知りたくて
Facebookで
みなさんに問いかけたら
多くの方から
コメントをいただきました。

ゼラニウム。
カリエンテという種類だそうです。

みなさんのお蔭で、またひとつ
花の名前を覚えることができました。

I thank you heartily.

ありがとうございました。kyokukenzo


中華料理ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デパートにて。

2013年04月24日 | 中華料理
デパート。

むかしは僕らのワンダーランド。

日曜日に母親に連れられて
おもちゃ売り場や洋服売り場。

屋上の遊園地。
ファミリー食堂のソフトクリーム。

地下の回転式のあめ玉販売台。
オートメーションのとうまん製造機。


いまデパートは
むかしとすっかりさまを変えてしまったが

こころワクワクは、今も変わらない。kyokukenzo


中華料理ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファン。

2013年04月23日 | 和食
大丸百貨店で
イベントを冷かしたあと、
お昼ご飯をいただいた。

札幌の麩のメーカー直営の
麩料理専門レストラン。

麩とお蕎麦の定食です。

麩饅頭。

ところで。

麩って、なんだろう。
麩って、どうやって作るのだろう。

そういえば、認識が曖昧だ。

早速調べてみました。

製法は、小麦粉を水でこね布袋に入れて
水中でもみ洗いするとデンプンが溶出。
袋には小麦タンパクのグルテンが残る。

このグルテンはふつう「もち麩」という。
これを加工して生麩や焼麩がつくられる。

水中のデンプンを集めて乾燥したものが
正麩で、菓子や糊の材料とされる。

麩は、中国宋代の「夢渓筆談」などに
「麪筋」の名で見え、
これが日本に伝えられたものとも思われる。


これも先人の知恵である。kyokukenzo


中華料理ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早朝試食。

2013年04月22日 | 中華料理
晋南貿易の仕事。

ただ商品を運んで
お届けするだけではない。

お客様の繁盛があって
そのご利益を分けていただく。


メニュー提案や商品開発。
値上げ。値下げ。
繁盛店情報。他地区情報。

そんなやりとりの積み重ねが
お互いの信用となって
永くお取引をいただける。

お客様の繁盛があって初めて
ご利益をいただくことができる。


私はそう思っている。kyokukenzo


中華料理ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成功の条件。

2013年04月21日 | 中華料理
西町の中華店でパワーランチ。

泡ものの伴うランチを
私はパワーランチと称している。


議論は続く。

中小企業の成功の条件とは。

逆境こそチャンス。

良いものをより安く。

商売の王道。

従業員やお客さま。

地域社会との共存共栄。

リスクを恐れぬ意欲。

部下を大切に。


景気が悪いなどと
嘆いている場合ではない。kyokukenzo


中華料理ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする