幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

ありがとう

2022年01月12日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!
1月12日(水) 3/10℃
ありがとう

自然学校の仲間から何かプレゼントを頂く時、いつも小さな紙片に 
笑い文字が添えられている😆


何枚か机の前に貼って毎朝笑顔をもらってきた
その小さなありがとうを見ているだけでほっこりとし 自然と笑顔がこぼれ心がじんわりと温かくなる

この笑い文字は作者(ち)の許可をもらい掲載







そうだ 自分も感謝の ありがとう をこんなミニ絵の形にしてその場で渡せたらもっといいなー きっと素直に心が伝えられるかも 教えて欲しいとお願いした

その「笑い文字普及協会」の教室に仲間たちと参加させてもらった
不器用でなかなか思うように描けないが、笑顔で練習すれば上手くいくと
初絵はなんと歪なありがとうだこと😂
自分の下手さ加減に笑う🤣
自分は肇の(は)落款も手書き


聞けば旅先でちょっとしたお礼に、ホテルのメイキングをしてくれた人へ 出会った人へ 美味しかったお店に 親切にしてもらった人へ 公衆トイレを掃除する人へ ボランティア活動の人へ 笑顔をもらった子供さんへ 病院の看護師さんへ 飛行機上のCAへ 外人さんへ・・・ どこでもどんな人へでも感謝があれば小さな ありがとう がどれだけ人の心に明るい灯りを点し、そしてその笑顔が回りに伝播し笑顔の会話が広がっていくことか



その人を思い感謝の ありがとう を描き、その人にお渡しして完成なのだが お渡しした人の笑顔が何よりの報酬 そして笑顔のご縁がつながる 何より筆ペン黒朱を持てばその場で描いて手渡せる手軽さがいいね

長い年月 沈黙の時間があったので 
ありがとう の笑顔を忘れていた 
だが自由の身となり今こうして多くの友達を得て沢山の笑顔をもらい、自分も大笑いしながら交われる幸せと感謝を噛み締め、いつもいつも ありがとう とつぶやく

頑爺の初の笑い文字はガタガタの笑いものだが、最初に先ずブログ訪問を頂いた皆さんに ありがとう をお伝えしたい



下手な笑い文字で ありがとう だが 
いつも感謝です ありがとう😆🤠


コメント (5)
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