緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)の進捗状況 2024年2月27日

2024年03月18日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟):工事進捗率1% 2024年2月27日
赤坂二丁目地区内に建っている国際新赤坂ビル(東館)、赤坂六丁目地区内に建っている国際新赤坂ビル(西館)の2棟を取り壊し、その跡地にそれぞれ地上41階建ての棟と、地上19階建ての棟の2棟の高層ビルを建設する(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画です。都市再生特別地区と認定され、デベロッパーは三菱地所とTBSホールディングスとなっています。施行者は東棟は鹿島、西棟は大林組です。

計画は二棟の高層ビルを含め、東棟は41階建のオフィスを主体とした高層ビル、西棟は19階建のホテル・エンターテインメント施設を主体とした超高層ビルとなっています。

本プロジェクトの特徴
1:地下鉄駅を中心に、まちの回遊性を高める都市基盤の強化
・駅・まちを一体的につなぎ、開放性と賑わいを備えた空間の整備
・まちへのアクセス性・周辺エリアとの回遊性を高める交通機能の整備
2:国際競争力の強化に資するエンタテインメント産業拠点の形成
・スタートアップ企業やクリエイターの育成・交流機能整備
・劇場・ホールによる集客機能とエンタテインメントの発信機能、 宿泊・滞在機能の整備
3:環境インフラの更新と都市防災機能の強化
・効率的な面的エネルギーネットワークの強化
・防災対応力の強化


完成イメージ(左:東街区 右:西街区)です。


建物用途構成イメージです。

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 西棟新築工事
地名地番 東京都港区赤坂6-101-1ほか
住居表示 東京都港区赤坂6-1
主要用途 ホテル、観覧場(劇場)、飲食店、駐車場(自動車車庫)、その他(駅舎)
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 地上18階・地下3階建て
高さ 99.87メートル
延床面積 38143.02㎡
建築面積 4015.11㎡
敷地面積 5415.06㎡
着工 2023年11月1日
完成 2028年4月30日

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2021年11月18日
『赤坂二・六丁目地区』開発計画 国家戦略特別区域計画認定 開発計画に合わせ、東京メトロ赤坂駅で“駅・まち一体”の開発を実現
デベロッパー✖総合メディア企業✖鉄道事業者による、まちづくり✖エンタメ✖駅の取組が始動




北西側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地西側を通っている「赤坂通り」を撮影しました。




北西側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北西側から、赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上18階・地下3階建て、高さ99メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。




赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




西側から、赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南西側から、赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南西側から、赤坂六丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




建築計画のお知らせを撮影しました。




北側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、赤坂六丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(西棟)の地図です。

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(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)の進捗状況 2024年2月27日

2024年03月17日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟):工事進捗率1% 2024年2月27日
赤坂二丁目地区内に建っている国際新赤坂ビル(東館)、赤坂六丁目地区内に建っている国際新赤坂ビル(西館)の2棟を取り壊し、その跡地にそれぞれ地上41階建ての棟と、地上19階建ての棟の2棟の高層ビルを建設する(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画です。都市再生特別地区と認定され、デベロッパーは三菱地所とTBSホールディングスとなっています。施行者は東棟は鹿島、西棟は大林組です。

計画は二棟の高層ビルを含め、東棟は41階建のオフィスを主体とした高層ビル、西棟は19階建のホテル・エンターテインメント施設を主体とした超高層ビルとなっています。

本プロジェクトの特徴
1:地下鉄駅を中心に、まちの回遊性を高める都市基盤の強化
・駅・まちを一体的につなぎ、開放性と賑わいを備えた空間の整備
・まちへのアクセス性・周辺エリアとの回遊性を高める交通機能の整備
2:国際競争力の強化に資するエンタテインメント産業拠点の形成
・スタートアップ企業やクリエイターの育成・交流機能整備
・劇場・ホールによる集客機能とエンタテインメントの発信機能、 宿泊・滞在機能の整備
3:環境インフラの更新と都市防災機能の強化
・効率的な面的エネルギーネットワークの強化
・防災対応力の強化


完成イメージ(左:東街区 右:西街区)です。


建物用途構成イメージです。

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画 東棟新築工事
地名地番 東京都港区赤坂2-1433-1ほか
住居表示 東京都港区赤坂2-14
主要用途 事務所、駐車場(自動車車庫)、飲食店、店舗
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上40階・地下4階建て
高さ 207.30メートル
延床面積 167642.59㎡
建築面積 5289.98㎡
敷地面積 8761.7㎡
着工 2023年11月1日
完成 2028年11月1日

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2021年11月18日
『赤坂二・六丁目地区』開発計画 国家戦略特別区域計画認定 開発計画に合わせ、東京メトロ赤坂駅で“駅・まち一体”の開発を実現
デベロッパー✖総合メディア企業✖鉄道事業者による、まちづくり✖エンタメ✖駅の取組が始動




北西側から、「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上40階・地下4階建て、高さ207メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。




赤坂二丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道を、南側へ向かって歩いていきます。赤坂五丁目地区内に建っている「赤坂サカス・赤坂ビズタワー」の高層オフィスビルの敷地脇を通り抜けていきます。




西側から、「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




西側から、「赤坂通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




東側から、赤坂二丁目地区内を南北方向に通っている「赤坂通り」の歩道内から赤坂五丁目地区内に建っている「赤坂サカス」の広場スペースを撮影しました。




南西側から、「赤坂サカス」の敷地前から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南西側から、「赤坂サカス」の敷地前から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




南西側から、「赤坂サカス」の敷地前から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




建築計画のお知らせを撮影しました。




南東側から、赤坂二丁目地区の市街地内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、赤坂二丁目地区の市街地内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画を撮影しました。




南東側から、赤坂二丁目地区の市街地内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




東側から、赤坂二丁目地区の市街地内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画を撮影しました。




東側から、赤坂二丁目地区の市街地内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画を撮影しました。




北東側から、赤坂二丁目地区の市街地内から赤坂二丁目地区内の「(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)」の再開発工事区画を撮影しました。



(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画(東棟)の地図です。

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赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)の進捗状況 2024年2月27日

2024年03月16日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)赤坂二丁目計画(国際赤坂ビル建替事業):工事進捗率90% 2024年2月27日
赤坂二丁目地区内に建っている赤坂国際ビルの跡地において、積水ハウスと日本生命保険によって行われている(仮称)赤坂二丁目計画です。地上28階・地下3階建て、高さ約160メートル、延べ面積約75,000平方メートルの超高層ビルを新設します。 2021年度に着工し、2024年度に竣工する予定となっています。


イメージパースです。

(仮称)赤坂二丁目計画
地名地番 東京都港区赤坂2-410-1ほか
住居表示 東京都港区赤坂2-4
主要用途 事務所、飲食店、店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上28階・地下3階建て
延床面積 75000㎡
建築面積 3000㎡
敷地面積 5988.25㎡
着工 2022年4月1日
完成 2024年6月30日

プレスリリース:積水ハウス株式会社発表の報道資料 2022年4月1日
「(仮称)赤坂二丁目計画」の新築着工について



北東側から、「外堀通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北東側から、赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地の北東角の交差点の全景を撮影しました。




北東側から、「外堀通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から、「外堀通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北側から、赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地の北東角の交差点の全景を撮影しました。




北東側から、「外堀通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から、「外堀通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南側から、「外堀通り」の歩道内から永田町二丁目地区内に建っている「内閣総理大臣官邸」の敷地の全景を撮影しました。




北側から、「山王パークタワー」の高層オフィスビルの敷地前から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北側から、「山王パークタワー」の高層オフィスビルの敷地前から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から、「山王パークタワー」の高層オフィスビルの敷地前から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、「山王パークタワー」の高層オフィスビルの敷地前から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北側から、「外堀通り」の歩道内から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地西側を通っている通りを撮影しました。




赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地西側を通っている通りの歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




南西側から、赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地西側において建設工事中の低層棟を撮影しました。




南西側から、赤坂二丁目地区の繁華街の中から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、赤坂二丁目地区の繁華街の中から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南西側から、赤坂二丁目地区の繁華街の中から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りの全景を撮影しました。




赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りの歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




南側から、赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地西側において建設工事中の低層棟を撮影しました。




赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りの歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




南東側から、赤坂二丁目地区の繁華街の中から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から、赤坂二丁目地区の繁華街の中から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前にやってきました。南東側から、「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、赤坂二丁目地区の繁華街の中から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から、赤坂二丁目地区の繁華街の中から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南東側から、赤坂二丁目地区の繁華街の中から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地東側に整備されている広場スペース・工事用資材置き場の全景を撮影しました。




東側から、赤坂二丁目地区の繁華街の中から赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス(AKASAKA GREEN CROSS)」の高層オフィスビルの敷地東側に整備されている広場スペース・工事用資材置き場の全景を撮影しました。



(仮称)赤坂二丁目計画(国際赤坂ビル建替事業)の地図です。

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東京ワールドゲート赤坂 赤坂トラストタワーの進捗状況 2024年2月27日

2024年03月15日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)赤坂二丁目プロジェクト:工事進捗率90%
森トラスト株式会社とNTT都市開発株式会社によって進められている(仮称)赤坂二丁目プロジェクトです。赤坂ツインタワー跡地の再開発事業であり、地上43階・地下3階建ての規模の高層オフィスビルが建設されることになります。本街区の正式名称は「東京ワールドゲート赤坂」、建物名称を「赤坂トラストタワー」となっています。地上43階・地下3階建ての規模の高層オフィスビルが建設されることになります。

街区名称 東京ワールドゲート赤坂
計画建物名称 赤坂トラストタワー
所在地 東京都港区赤坂二丁目1712番1他(地番)
敷地面積 約15750㎡
延床面積 約220000㎡(既存建物含む)
階数 地上43階、地下3階
構造形式 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造
用途 オフィス、ホテル、サービスアパートメント、店舗、クリニック、歴史文化発信施設など
着工 2021年1月15日
竣工
第1期竣工・開業:2024年8月(予定)
第 2 期竣工 :2025年10月(予定)

プレスリリース:森トラスト株式会社発表の報道資料 2022年5月12日
国家戦略特別区域特定事業「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」
街区名称を「東京ワールドゲート赤坂」に決定 再び出会い、交流するための目的地となる街の実現を推進




北東側から、外堀通りの「溜池交差点」前から赤坂二丁目地区内に建っている「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上43階・地下3階建て、高さ210メートルの規模の高層オフィスビルとなっています。




北側から、赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス」の高層オフィスビルの敷地前から「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北側から、赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス」の高層オフィスビルの敷地前から「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北側から、赤坂二丁目地区内に建っている「赤坂グリーンクロス」の高層オフィスビルの敷地前から「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




赤坂二丁目地区のオフィスビル街の中を通っている通りの歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




赤坂二丁目地区のオフィスビル街の中を通っている通りの歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




北側から、赤坂二丁目地区内に建っている「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている通りの全景を撮影しました。




北東側から、赤坂二丁目地区内から「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、赤坂二丁目地区内から「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




赤坂二丁目地区内に建っている「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている通りの歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




東側から、赤坂二丁目地区内から「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




東側から、赤坂二丁目地区内から「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北側から、赤坂二丁目地区内から「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルの敷地南側に整備されている広場スペースを撮影しました。




北東側から、赤坂二丁目地区内から「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルの敷地南側に整備されている広場スペースを撮影しました。




東側から、「六本木通り」の歩道内から「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




東側から、「六本木通り」の歩道内から「東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。



東京ワールドゲート赤坂・赤坂トラストタワーの地図です。

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(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟の進捗状況 2024年2月27日

2024年03月14日 06時00分00秒 | 再開発・港区


虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟:工事進捗率90% 2024年2月27日
2014年3月に開通した環状第2号線に面した虎の門病院、国立印刷局、共同通信会館を含む再開発計画です。いずれの建物も1960年台前後の高度経済成長期に建設されたビルであり、近年になって一斉に寿命を迎えていたので、建て替えられることになりました。UR都市機構及び国家公務員共済組合連合会が事業主体となります。

再開発事業の概要
国立印刷局・虎ノ門工場の機能を他所へ移転、本局の共同通信会館への仮移転ののち、跡地に地上19階、高さ約99メートルの病院棟を建設します。現在の虎の門病院の跡地には地上36階、高さ約179メートルの業務棟の高層ビルを建設し、国立印刷局の本局や共同通信会館の機能を移転します。

さらに現在の共同通信会館敷地の一部を活用したアメリカ大使館前交差点の改良、広場・歩行者デッキの整備、周辺道路の拡幅整備なども同時に実施される予定です。

2009年度 地権者により再開発協議会設置
        機構に対し再開発協議会から事業への参画要請
2013年度 地権者による地区計画の提案
        機構による都市再生特別地区の提案
        再開発事業の施行認可申請
2014年度 特区及び地区計画に係る都市計画決定(予定)
        施行認可(予定)
2015年度 病院棟着工
2019年度 業務棟着工
2024年度 竣工


外観イメージパース(環状2号線側)です。

虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 オフィス棟
件名 虎ノ門二丁目地区(再)特定業務代行施設建築物建設工事
地名地番 東京都港区虎ノ門2-105
住居表示 東京都港区虎ノ門2-2
主要用途 事務所、店舗、駐車場
工事種別 増築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎、杭基礎
階数 地上38階・地下2階建て
延床面積 180652.78㎡
建築面積 7839.52㎡
敷地面積 22539.74㎡
着工 2020年9月1日
完成 2023年11月30日

プレスリリース:大成建設株式会社発表の報道資料 2020年10月19日
「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 業務棟」新時代の国際ビジネス拠点に大規模オフィスプロジェクト 始動




南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門ツインビルディング」の敷地前から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門ツインビルディング」の敷地前から「虎の門病院棟」の敷地東側において進められている広場スペースの整備工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門ツインビルディング」の敷地前から「虎の門病院棟」の敷地の全景を撮影しました。




南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門ツインビルディング」の敷地前から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎ノ門ツインビルディング」の敷地北側の交差点の横断歩道を渡っていきます。




「虎の門病院棟」の敷地東側において進められている広場スペースの整備工事ですが、その正式名称は「虎ノ門二丁目地区(再)施設建築物付帯建物等建設工事」となっていました。




南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道から「虎の門病院棟」の地下駐車場入口を撮影しました。




北東側から、「虎の門病院棟」の敷地東側において進められている広場スペースの整備工事区画の全景を撮影しました。




東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




東側から、虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




虎ノ門二丁目地区内に建っている「虎の門病院棟」の敷地東側を通っている通りの歩道を北側へ向かって歩いていくと、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」前にやってきました。




北東側から、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」の全景を撮影しました。




北東側から、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」から南側へ向かって伸びている通りを撮影しました。




北東側から、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、環状第2号線の「虎の門二丁目西交差点」から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北側から、環状第2号線の歩道内から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北側から、環状第2号線の歩道内から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北側から、環状第2号線の歩道内から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの敷地西側において建設工事中の低層棟を撮影しました。




北西側から、環状第2号線の歩道内から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、環状第2号線の歩道内から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、外堀通りの「特許庁前交差点」前から「(仮称)虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業・オフィス棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。



虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業 オフィス棟の地図です。

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