緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

年末の東京スカイツリー:東京ソラマチと押上駅前広場 PART2

2015年12月31日 06時01分00秒 | スカイツリー・墨田


ソラマチ広場内から周囲を見渡してみました。商業施設「東京ソラマチ」のロゴが掲げられています。




ソラマチ広場内から、スカイツリーの電波塔の足元部分を見上げて撮影しました。




元来た道を戻り、押上駅前の駅前広場方向へ戻ります。




しばらく歩くと、旧京成電鉄本社ビル跡地に建設されている「京成押上駅前ビル」が見えてきました。低層階にはスーパーマーケット、上層階にはビジネスホテルが入っています。




京成押上駅前ビルのそばには、東京地下鉄半蔵門線の押上<スカイツリー前>駅の入り口が設置されています。東京スカイツリーの開業に伴って、駅舎も新しくなっています。




押上<スカイツリー前>駅前のロータリーを南側から撮影しました。タクシープールや路線バス乗り場が整備されているほか、一般車も乗り入れることが出来ます。




駅前ロータリーのそばは、商業施設「東京ソラマチ」の建物群が広がっています。




駅前ロータリーの北側は、東武スカイツリーラインの線路群が通っていて、駅前ロータリー前から向島地区へ向かうための歩道橋が設置されています。




押上駅や、一つお隣の東武・京成曳舟駅の周辺は工場街が広がるエリアだったのですが、ここ5年程の間に工場群が撤退し、跡地は高層タワーマンション街へと変貌しています。




何よりも、東武鉄道の貨物駅だった業平橋駅南側一帯が、東京スカイツリータウンとして再開発されたことが一番大きかったですね。




東京ソラマチの建物群に設置されている階段を上っていきます。




階段上から、押上<スカイツリー前>の駅前広場を見下ろして撮影しました。




2015年12月に完成したばかりの、旧京成電鉄本社跡地に建設された「京成押上駅前ビル」の全景です。低層階はスーパーマーケットなどの商業施設、上層階がビジネスホテル階となっています。




東京ソラマチの4階屋上に整備されている広場にやってきました。様々なクリスマスのイベントが開催されていました。




広場の中央部には、立派なクリスマスツリーが設置されていました。




広場内から撮影した東京スカイツリーの電波塔の全景です。



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年末の東京スカイツリー:東京ソラマチと押上駅前広場 PART1

2015年12月31日 06時00分00秒 | スカイツリー・墨田


東京スカイツリータウンの敷地東側に整備されている、東京地下鉄半蔵門線の押上<スカイツリー前>駅の駅前広場を撮影しました。




東京スカイツリータウンの再開発工事に伴って、駅前ロータリーや駅前広場などが新しく整備され直されています。




北十間川の北岸に沿って通っている道路の歩道を歩いて行きます。京成橋前から東武橋方向へ通り抜けることが可能です。




東京スカイツリーイーストタワーの高層オフィスビル前から振り返って、北十間川と京成橋の道路橋梁を撮影しました。周辺は、中層マンションや商業ビルなどが建ち並んでいます。




北十間川の南岸に建ち並んでいる中層マンションや商業ビルなどの建物群を撮影しました。前方には、東京スカイツリー開業時に新たに架橋された人道橋が写っています。




地元住民の人たちにとって、押上駅前から東武橋方面への抜け道としても利用されているみたいですね。




しばらく歩くと、前方に「ソラマチ広場」が見えてきました。クリスマスの直前の時期だったので、多くの人たちで賑わっていました。




ソラマチ広場のそばに架橋されている人道橋の全景を撮影しました。ソラマチ広場前から、吾妻橋通り方向へショートカットすることが出来ます。




ソラマチ広場を南側から見渡して撮影しました。広場を取り囲むように、東京ソラマチ内の飲食店舗などが並んでいます。




人道橋前から振り返って、地下鉄押上<スカイツリー前>駅前広場方向を撮影しました。




横断歩道を渡り、ソラマチ広場前にやってきました。広場前から東武橋方向を向いて撮影しました。




平日の午前中の時間帯だったのですが、多くの人たちで賑わっていました。このソラマチ広場前からも、商業施設やスカイツリーのチケット売り場へ向かうことが出来ます。




東京ソラマチの商業施設の東側棟の全景を見上げて撮影しました。上層階には「コニカミノルタプラネタリウム“天空” in 東京スカイツリータウン」のシアターが入っています。




同じ場所から、東京スカイツリータウンの南側を通っている道路の全景を撮影しました。




ソラマチ広場の中央部には、巨大なクリスマスモールが設置されていましたが、これは裏側ですね。




表側からクリスマスモールの全景を撮影しました。



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年末の東京スカイツリー:京成橋と完成した京成押上駅前ビル PART2

2015年12月30日 06時01分00秒 | スカイツリー・墨田


引き続き、北十間川の南岸の遊歩道を散策していきます。東京スカイツリータウンの開業によって、新たに人道橋が架橋されています。




この日の東京都心部は非常に寒い冬日であり、外を歩く人はほとんどいませんでした。北風も強く吹いていました。




「東京スカイツリーイーストタワー」の高層オフィスビルを南側から見上げて撮影しました。そばに建っている電波塔のお陰で非常に影が薄い存在ですが、墨田区内では屈指の規模の高層ビルです。




北十間側の南岸を通る道路前に上がってきました。道路の舗装は石畳のデザインになっていて、周辺は中層マンションや商業ビルが建ち並んでいます。




京成橋前に建っていた「旧京成電鉄本社ビル」跡地に建設された「京成押上駅前ビル(仮称)」の全景を撮影しました。ビジネスホテルとスーパーマーケットで構成されている複合施設です。




東京スカイツリータウンの東端部に架橋されている「京成橋」前にやってきました。京成橋も車の交通量が非常に多かったです。




京成橋上から撮影した東京スカイツリータウンの建物群の全景です。墨田区を始め、城東エリア内において屈指の規模を誇るショッピングセンターとなっています。




京成橋の北岸前にやってきました。この場所は東武スカイツリーラインと京成押上線の押上<スカイツリー前>駅に面していて、周辺は押上一丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。




京成橋上から北十間川(西側方向)を撮影しました。




北十間川の南岸に建ち並んでいる中層マンションや商業ビル群を撮影しました。




北十間川の北岸部にも、新たに道路や歩道が整備されています。2012年5月の開業後約3年が経過していますが、街路樹の木々も伸びてきました。




開業したばかりの京成押上駅前ビルの前を通り抜けて、北十間川の北岸の遊歩道を散策していきます。こちらも人通りはほとんどありませんでした。




同じ場所から京成橋を振り返って撮影しました。




北十間川と、南岸に建ち並ぶ建物群を撮影しました。




東京スカイツリーイーストタワーの高層オフィスビルの脇をとお抜けて、東京ソラマチの正面広場へ向かいます。




高層オフィスビルの低層階の壁面に打ち込まれているロゴをズームで撮影しました。



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年末の東京スカイツリー:京成橋と完成した京成押上駅前ビル PART1

2015年12月30日 06時00分00秒 | スカイツリー・墨田


北十間川の南岸部に整備されている遊歩道を散策して、京成橋方向へ向かいます。北十間川の南側一帯は、中層マンションや雑居ビルが建ち並んでいます。




東京スカイツリータウンの再開発工事によって、北十間川や押上駅の周辺も見違えるほど綺麗になりました。




屋外はとても寒いので散策している人の姿は全くなかったですが、東京ソラマチの商業施設の建物内は多くの人で賑わっています。




南西側から見上げて撮影した東京スカイツリーの電波塔の全景です。高さは634メートル、世界一の高さを誇る電波塔となっています。




スカイツリーの低層階部分を南東側から撮影しました。低層階内には、展望台のチケット売り場やエレベーターホール、商業施設の店舗群などが入っています。




同じ場所から振り返って、商業施設「東京ソラマチ」の西側の建物群を撮影しました。都市型水族館である「すみだ水族館」の施設などが入っています。




東京スカイツリータウンが開業する以前の2000年代後半までは、この北十間川もコンクリートの護岸に囲まれた運河にすぎなかったのですが、遊歩道が綺麗に整備されています。




東京スカイツリータウンの東側の一角に建っている「東京スカイツリーイーストタワー」の高層オフィスビルを撮影しました。地上31階・地下3階建て、高さ158メートルの規模となっています。




高層オフィスビルの足元には、多機能型ドームシアターである「コニカミノルタプラネタリウム“天空” in 東京スカイツリータウン」が整備されています。




スカイツリーの電波塔の足元部分を撮影しました。




南東側から撮影した電波塔の低層階部分の全景です。




電波塔の低層階部分と、周辺の商業施設の建物群が一体化しています。




南東側から撮影したスカイツリーの全景です。




真っ白な鉄骨群をズームで撮影しました。




遊歩道をしばらく歩くと、前方に京成橋が見えてきました。京成電鉄本社ビルは取り壊されていて、跡地にはビジネスホテルと商業施設の建物が建てられていました。



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年末の東京スカイツリー:親水テラスと東京スカイツリータウン PART2

2015年12月29日 06時01分00秒 | スカイツリー・墨田


東武橋を渡り、北十間川の南岸側の遊歩道を散策していきます。東京スカイツリータウンの開業によって、川の両岸も親水公園として整備されています。




東武鉄道の貨物駅跡地の東西方向に長い土地の中に建っている東京スカイツリータウンの建物群ですが、西側の東武橋から東側の京成橋まで約400メートルの長さとなっています。




東京スカイツリータウンは、東京スカイツリー(電波塔・展望施設)を中心に商業施設(ショッピングセンター)、プラネタリウム(ドームシアター)、水族館、オフィス、教育関連施設などから構成される複合施設となっています。




北十間川は墨田区内を流れる都市運河であり、西に隅田川、東に旧中川と接続している全長3.24キロの長さとなっています。




北十間川の至る場所では、水質を改善するための浄化装置が水中に設置されています。




南東側から撮影した東武橋の道路橋の全景です。浅草方面からスカイツリーまで歩いて移動する観光客の人も多く見られました。




観光客ばかりのイメージが強い東京スカイツリータウンですが、実は地元の住民の人たち向けのスーパーマーケットの商業施設なども整備されています。




北十間川の南岸の道路を散策していきます。この道路も舗装も、石畳のデザインのものに変わっていました。




北十間川の河べりに降りることが出来る階段を下りていきます。




同じ場所から振り返って、東武橋方向を撮影しました。前述の通り、北十間側を西側へ辿ると、隅田公園の緑地帯南側で隅田川と合流しています。




北十間側の両岸の遊歩道ですが、人通りは全くなくひっそりとしていました。




両岸の遊歩道は、西側は東武橋の真下までで終わっています。




誰もいない南岸側の遊歩道を散策していきます。




北十間川内の湧水装置を撮影しました。




トウキョウスカイツリーの電波塔の低層階部分が見えてきました。



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