緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業の進捗状況 2024年3月14日

2024年04月14日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業:取り壊し率50% 2024年3月14日
外堀通りの呉服橋交差点の北東角に建っている新呉服橋ビルディング・TGビルディング・八重洲パールホテルの区画を一体的に建て替える東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業です。地上45階・地下5階建て、高さ233メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。2023年度から既存建物の解体工事が始まり、2025年に完成予定となっています。

1.日本橋川沿いの連続的な水辺空間と、東京駅と日本橋駅をつなぐ歩行者ネットワークの整備
2.国際競争力の強化に資する金融拠点の形成
3.防災対応力強化と環境負荷低減


東京駅からの外観イメージです。


日本橋川沿いの低層部イメージです。

東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業
所在 東京都中央区八重洲一丁目1番他
地域地区 商業地域、防火地域、日本橋・東京駅前地区地区計画、駐車場整備地区
敷地面積 (全体)約9260㎡ (南街区)約7560㎡ (北街区)約1700㎡
延床面積 (全体)約186500㎡ (南街区)約185500㎡ (北街区)約1000㎡
用途 事務所・店舗・宿泊施設・駐車場等
予定工期 (本体工事着工)2024年度 (南街区竣工)2028年度 (北街区竣工)2031年度
特定業務代行者および参加組合員 東京建物株式会社、東京ガス不動産株式会社、大成建設株式会社、明治安田生命保険相互会社
設計 (基本設計者)株式会社日本設計 (実施設計者)大成建設株式会社

プレスリリース:東京建物株式会社の公式ホームページ内 2021年11月30日
「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ
東京駅日本橋口至近の日本橋川沿いエリアに大規模複合施設を整備




南西側から、「呉服橋交差点」から北側(常盤橋交差点方向)へ向かって伸びている「外堀通り」を撮影しました。「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りとなっています。




南西側から、「呉服橋交差点」から東側(日本橋交差点方向)へ向かって伸びている「永代通り」を撮影しました。「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りとなっています。




南西側から、外堀通りの「呉服橋交差点」から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




場所を少し移動して、日本橋川に架橋されている「一石橋」の道路橋梁上にやってきました。




北西側から、日本橋川に架橋されている「一石橋」の道路橋梁上から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルの敷地を撮影しました。




北西側から、日本橋川に架橋されている「一石橋」の道路橋梁上から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、日本橋川に架橋されている「一石橋」の道路橋梁上から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北側から、解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の高層オフィスビルの敷地を撮影しました。




「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りの歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




北西側から、「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りの歩道内から解体工事中の「TGビルディング本館」の建物の全景を撮影しました。




北西側から、「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りの歩道内から解体工事中の「TGビルディング本館」の建物の全景を撮影しました。




「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りの歩道を東側へ向かって歩いていくと、再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前にやってきました。




北東側から、「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りの歩道内から解体工事中の「TGビルディング本館」の建物の全景を撮影しました。




北東側から、「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から再開発工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から解体工事中の「八重洲パールホテル」の建物の全景を撮影しました。




北東側から、「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の建物の全景を撮影しました。




南東側から、「八重洲一丁目交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「永代通り」を撮影しました。




南東側から、「八重洲一丁目交差点」前から解体工事中の「新呉服橋ビルディング」の建物の全景を撮影しました。




南東側から、「八重洲一丁目交差点」前から解体工事中の「TGビルディング本館」の建物の全景を撮影しました。



東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業の地図です。

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東京駅八重洲一丁目東地区市街地再開発事業の進捗状況 2024年3月14日

2024年04月13日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業:工事進捗率40% 2024年3月14日
東京建物株式会社が中心となって八重洲通りの北側のエリアで進められている「東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」です。敷地全体をA、B地区の二つに分割し、B地区には事務所、店舗、住宅、医療施設などからなる地下4階地上54階建て延べ約22万4000㎡の複合施設を計画しています。高さは約250メートルとなっています。予定工期は1丁目東地区が2019-2023年度です。

本事業は、東京圏の国家戦略特別区域の特定事業として、東京都の都市計画審議会による審議、国家戦略特別区域会議の同意を経て、内閣総理大臣による認定を受けるべく手続きが進められています。

東京駅前八重洲1丁目東地区第1種市街地再開発事業の概要
外濠通りと八重洲通りが合流している「八重洲中央口交差点」の北東側に広がっている区画であり、東京建物ビルや八重洲センタービルなどが建っている場所です。八重洲1-6~8、9の一部、約1.4ヘクタールが対象地となります。

A地区~再開発施設には事務所、店舗、宿泊施設等を設け、規模は地下3階地上11階建て延べ約1万2000㎡。2棟で総延べ約23万6000㎡を想定しています。敷地面積は約1万1900㎡。
B地区~国際交流・情報発信を促進させる「カンファレンスセンター」、国際水準の医療サービスを提供する「国際医療施設」を導入し、国際競争競争力を高める考えです。

また約3000㎡の帰宅困難者受け入れスペース、高効率で自立性の高いエネルギーシステムの導入など防災機能の強化も図ります。都市計画コンサルタントと事業コンサルタントは日本設計。東京建物のほか、大成建設、大林組が事業協力者として参画しています。

本事業の整備方針・主な特徴
1.東京駅前の交通結節機能の強化
 ①国際空港や地方都市を結ぶ大規模バスターミナルの整備
 ②東京駅と周辺市街地等を結ぶ、地上・地下の歩行者ネットワークの整備
2.国際競争力を高める都市機能の導入
 ①日本橋のライフサイエンスビジネス拠点と連携した交流施設等の整備
 ②高度医療施設と連携した初期医療施設の整備
 ③エリアマネジメントの実施によるまちの魅力・活力の向上
3.防災対応力強化と環境負荷低減
 ①地区間連携による災害時支援機能の強化
 ②エネルギーネットワークの構築等による環境負荷低減

これまでの経緯
平成12年7月 東京駅前地区再生推進懇談会 (中央区主催)
平成13年4月 日本橋東京駅前地区協議会 (中央区主催)
平成15年7月 八重洲一丁目地区協議会ワーキング (地元関係者有志主催)
平成17年5月 まちづくり勉強会 (中央区主催)
平成19年5月 八重洲一丁目地区地元再生研究委員会 (地元関係者有志主催)
平成20年6月 「東京駅前地区八重洲一丁目東地区市街地再開発準備組合」設立
平成27年3月 都市計画の手続き開始


外観イメージ※東京駅八重洲中央口方面から望む


A地区・B地区外観イメージ※東京駅八重洲中央口方面から望む

東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事
地名地番 京都中央区八重洲1-300ほか
住居表示 東京都中央区八重洲 
主要用途 事務所、飲食店、観覧場(劇場)、集会場、診療所、共同住宅、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 杭基礎
階数 地上51階・地下4階建て
延床面積 225063.24 ㎡
建築面積 8388.5㎡
敷地面積 10604.25㎡
着工 2021年10月1日
完成 2025年7月31日

プレスリリース:東京土地建物株式会社発表の報道資料 2020年7月1日
「東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業」権利変換計画認可について




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「中央区道433号線」を撮影しました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層棟部分を撮影しました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の高層棟部分を撮影しました。




昨年2023年9月13日の工事用タワークレーンから鉄骨が落下した事故から4か月経過した2024年1月16日に工事が再開されています。高層棟や低層棟部分の鉄骨が新たに積みあがって更に高さが高くなっていました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の高層棟部分を撮影しました。




南側から、八重洲一丁目地区と二丁目地区の間を東西方向に通っている「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層棟を撮影しました。




南側から、八重洲一丁目地区と二丁目地区の間を東西方向に通っている「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の高層棟を撮影しました。




南西側から、八重洲一丁目地区と二丁目地区の間を東西方向に通っている「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層棟を撮影しました。




南西側から、八重洲一丁目地区と二丁目地区の間を東西方向に通っている「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の高層棟を撮影しました。




南側から、八重洲一丁目地区と二丁目地区の間を東西方向に通っている「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画を撮影しました。




八重洲一丁目地区内を南北方向に通っている「中央区道433号線」の歩道を、北側へ向かって歩いていきます。




「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「中央区道433号線」の歩道を北側へ向かって歩いていくと、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前にやってきました。




南東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「中央区道433号線」を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「日本橋さくら通り」の歩道内から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」敷地内の低層棟を撮影しました。




北東側から、丸の内一丁目地区内に建っている「新鉄鋼ビルディング・サービスアパートメント棟」の敷地内からJR東京駅の八重洲口前を南北方向に通っている「外堀通り」を撮影しました。




北西側から、丸の内一丁目地区内に建っている「新鉄鋼ビルディング・サービスアパートメント棟」の敷地前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北西側から、丸の内一丁目地区内に建っている「新鉄鋼ビルディング・サービスアパートメント棟」の敷地前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、丸の内一丁目地区内に建っている「新鉄鋼ビルディング・サービスアパートメント棟」の敷地前から「東京駅前八重洲一丁目東B地区」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。



東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業の再開発工事区画の地図です。

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八重洲ダイビル建替計画の進捗状況 2024年3月14日

2024年04月12日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


八重洲ダイビル建替計画:工事進捗率10% 2024年3月14日
京橋一丁目地区内に建っている八重洲ダイビル、旧八重洲大阪ビルヂングの建て替え工事です。地上11階・地下3階建ての高層オフィスビルが建設されることになり、2022年6月1日に工事着工し、2025年6月30日に完成予定となっています。

八重洲ダイビル建替計画
地名地番 東京都中央区京橋1-1
住居表示 東京都中央区京橋1-1
主要用途 その他(地下鉄等の接続通路)、事務所、飲食店、店舗
工事種別 新築
構造 鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上11階・地下3階建て
延床面積 22667.57㎡
建築面積 1821.25㎡
敷地面積 1965.99㎡
着工 2022年6月1日
完成 2025年6月30日



北東側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から八重洲二丁目地区内に建っている「東京ミッドタウン八重洲・八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北東側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から八重洲二丁目地区内に建っている「東京ミッドタウン八重洲・八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北東側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、「八重洲通り」の歩道内から八重洲二丁目地区内に建っている「東京ミッドタウン八重洲・八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の再開発工事区画の敷地西側を通っている「八重洲仲通り」を撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




北西側から、「八重洲通り」の歩道内から京橋一丁目地区内の「八重洲ダイビル建替計画」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



八重洲ダイビル建替計画の地図です。

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(仮称)新TODAビル計画の進捗状況 2023年3月14日

2024年04月11日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


都市再生特別地区(京橋一丁目東地区)B街区:工事進捗率60% 2024年3月14日
株式会社永坂産業と戸田建設株式会社によって進められている東京都中央区京橋一丁目7番地の街区内の「京橋一丁目東地区における都市再生特別地区計画」のB街区、戸田建設本社ビルの建て替え計画です。地上28階・地下3階建て、高さ173メートルの高層オフィスビルが建設されることになり、2024年完成予定となっています。

計画の第一段階として2019年7月、永坂産業が街区北側で建築中の「ミュージアムタワー京橋」が先行オープンしました。これに合わせて、永坂産業と戸田建設の両社は当街区の文化貢献施設部分の名称を「京橋彩区」(きょうばし さいく)と決定しています。

(1) アーティゾン美術館(2020年1月開館予定)
運営:公益財団法人 石橋財団
2020年1月、「ミュージアムタワー京橋」の低層部に「アーティゾン美術館」が開館します。これは2015年5月以来休館中であったブリヂストン美術館(注)が、「創造の体感」をコンセプトに古美術、日本近代洋画、印象派、20世紀美術、そして現代美術まで楽しめる美術館として新たな名称で開館するものです。
(注)2019年7月、アーティゾン美術館に館名変更

(2)(仮称)新TODAビル 文化貢献施設(2024年竣工予定)
運営:戸田建設 株式会社
気軽にアートやクリエイションに触れられるギャラリー、アーティストやクリエイターを支援するコワーキングスペース、イベントホールなどが整備されます。また、アート作品やデザインプロダクトを販売するショップで、展示作品に関連したグッズや工芸品などの買い物が楽しめます。

(3)(仮称)アートスクエア( 2019年7月一部オープン、2024年全面オープン)
運営:一般社団法人 京橋彩区エリアマネジメント
中央通り沿いに間口120メートル(注)の広場「(仮称)アートスクエア」が誕生し、さまざまな芸術・文化イベントを開催します。
(注)間口120メートルとなるのは2024年の(仮称)新TODAビル竣工後




街区の完成予想パースです 日建設計より

(仮称)新TODAビル計画新築工事
地名地番 東京都中央区京橋1-7-1ほか
住居表示 東京都中央区京橋1-7
主要用途 事務所、集会場、その他(美術館)、物販店舗、飲食店舗、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造、CFT造、鉄骨鉄筋コンクリート造、免震構造
基礎 直接基礎
階数 地上28階・地下3階建て
延床面積 95500㎡
建築面積 4750㎡
敷地面積 6147.44㎡
着工 2021年8月1日
完成 2024年4月30日

プレスリリース:戸田建設株式会社のホームページ内
EPISODE 02 | CHALLENGE | 戸田建設建築設計統轄部




南西側から、国道15号線(中央通り)の「京橋二丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




国道15号線(中央通り)の「京橋二丁目交差点」の横断歩道を渡って、「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地の南西角にやってきました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南側から、「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南側から、「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から、京橋一丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りの歩道を、西側(国道15号線方向)へ向かって歩いていきます。




南側から、京橋一丁目地区内に建っている「ミュージアムタワー京橋」の高層複合ビル敷地内の広場スペースを撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。



都市再生特別地区(京橋一丁目東地区)B街区の地図です。

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(仮称)SMC株式会社本社計画の進捗状況 2024年3月14日

2024年04月10日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)SMC株式会社本社計画:工事進捗率50% 2024年3月14日
中央区の京橋一丁目地区内において進められている世界的空気圧機器メーカーであるSMC株式会社の本社ビルの建設計画です。地上10階・地下1階建ての高層オフィスビルが建設されることになります。2022年12月1日に工事着工し、2024年11月30日に完成予定となっています。

(仮称)SMC株式会社本社計画
地名地番 東京都中央区京橋1-5-4ほか
住居表示 東京都中央区京橋1-5
主要用途 事務所
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 杭基礎
階数 地上10階・地下1階建て
延床面積 11467㎡
建築面積 1254㎡
敷地面積 1588.86㎡
着工2022年12月1日
完成2024年11月30日



南西側から、「(仮称)SMC株式会社本社計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




西側から、「八重洲仲通り」の歩道内から「(仮称)SMC株式会社本社計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




西側から、「八重洲仲通り」の歩道内から「(仮称)SMC株式会社本社計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南西側から、「(仮称)SMC株式会社本社計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、「(仮称)SMC株式会社本社計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南東側から、「(仮称)SMC株式会社本社計画」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から、「(仮称)SMC株式会社本社計画」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。



(仮称)SMC株式会社本社計画の地図です。

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