緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

12月の甲府:JR甲府駅前から舞鶴城公園(甲府城)へ PART2

2020年05月31日 06時01分00秒 | 関東地方


「舞鶴城公園(甲府城)」の緑地帯の敷地の北西角、「内松陰門」前に整備されている「舞鶴城公園西交差点」を見渡して撮影しました。




「舞鶴城公園(甲府城)」の緑地帯の敷地の北西角、「内松陰門」前に整備されている「舞鶴城公園西交差点」を見渡して撮影しました。




「舞鶴城公園西交差点」の横断歩道を渡って、「内松陰門」前にやってきました。




西側から「内松陰門」を見上げて撮影しました。




「内松陰門」内から、「舞鶴城公園(甲府城)」の敷地内を撮影しました。




「舞鶴城公園(甲府城)」の敷地の中央部に整備されている「本丸」跡地を目指していきます。




東側から「内松陰門」を見下ろして撮影しました。




「内松陰門」前から、南側に広がっている「二の丸跡地」を撮影しました。




「二の丸跡地」内に建っている建物を撮影しました。




「本丸跡地」へ向かって伸びている石段を上がっていきます。




西側から「本丸の跡地」の芝生広場の全景を撮影しました。




「本丸跡地」の芝生広場内も人の気配は全くありませんでした。




「本丸跡地」の芝生広場内から、北側の一帯を見渡して撮影しました。手前側にはJR中央本線の線路が通っています。




「本丸跡地」の芝生広場内から、北東側の一帯を見渡して撮影しました。




「本丸跡地」の芝生広場内から、北西側の一帯を見渡して撮影しました。




北西側から「本丸の跡地」の芝生広場の全景を撮影しました。



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12月の甲府:JR甲府駅前から舞鶴城公園(甲府城)へ PART1

2020年05月31日 06時00分00秒 | 関東地方


2019年12月31日、早朝の時間帯のJR東京駅の中央快速線ホームにやってきました。これからJR在来線を乗り継いで、中央本線の甲府駅へ向かいます。




JR東京駅を8時2分発の中央特快・高尾行きの列車に乗車します。大晦日の早朝の時間帯だったので、中央特快の列車内はガラガラとなっていました。




9時9分に東京の西端部の高尾駅に到着しました。高尾駅で同じ中央本線の普通列車に乗り換えます。




高尾駅ホームや駅舎の周辺も人通りは少なかったです。




高尾駅9時18分発の普通・甲府行きの列車に乗車します。




約2時間後の10時55分に甲府駅に到着しました。




甲府駅のホーム内を見渡して撮影しました。松本方面への乗り換え客がいなくなった後は、ホーム内は閑散としていました。




無人状態のホーム内を歩いて、甲府駅の橋上駅舎に向かいます。




JR甲府駅の橋上駅舎内改札を通り抜けて、甲府駅の南口前にやってきました。南口前には真新しい駅前広場と駅前ロータリーが整備されていました。




北側から、JR甲府駅南口前の駅前広場を見渡して撮影しました。この新しい駅前広場は2016年9月に完成して共用されています。




駅前広場内の案内板や、路線バスの電光掲示案内板なども新しくなっていました。




甲府駅南口脇から東側へ向かって伸びている通りを道なりに歩いていきます。閉店した「山交百貨店本店跡地」の建物の敷地北側を通っている通りとなっています。




「山交百貨店本店跡地」の建物脇の階段を上って、「舞鶴通り」の道路高架橋上にやってきました。JR甲府駅の頭上に南北方向に掛けられている道路高架橋となっています。




「舞鶴通り」の道路高架橋を南側へ向かって歩いていくと、前方に「舞鶴城公園(甲府城)」の広大な緑地帯が見えて来ました。




「舞鶴通り」の道路高架橋の歩道内から振り返って、JR甲府駅の南口の一帯を見渡して撮影しました。




北西側から、「舞鶴城公園(甲府城)」の広大な緑地帯の敷地の北西角の交差点の全景を撮影しました。



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東京地下鉄日比谷線新駅 虎ノ門ヒルズ駅の進捗状況 2020年5月14日

2020年05月30日 06時00分00秒 | インフラ整備・私鉄


東京地下鉄日比谷線新駅 虎ノ門ヒルズ駅:工事進捗率90% 2020年5月14日
東京地下鉄日比谷線の虎ノ門駅と神谷町駅の中間地点、虎ノ門一丁目地区内で整備工事中の新駅・虎ノ門ヒルズ駅です。2018年の12月5日に東京メトロは当駅の正式駅名を「虎ノ門ヒルズ駅」に決定したことを発表し、2020年の6月6日に暫定開業予定となっています。



プレスリリース:東京地下鉄株式会社発表の報道資料 2018年12月5日
日比谷線新駅の名称を「虎ノ門ヒルズ駅」に決定しました



南東側から、東京地下鉄日比谷線の虎ノ門ヒルズ新駅の整備工事区画の全景を撮影しました。




国道1号線(桜田通り)の真下で新駅ホーム施設の整備工事が行われています。




工事用フェンスに設置されている案内板を撮影しました。




国道1号線の「虎ノ門三丁目交差点」前から、「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A3街区」の再開発工事区画を撮影しました。




西側から、東京地下鉄日比谷線の虎ノ門ヒルズ新駅の整備工事区画の全景を撮影しました。




国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」前から東京地下鉄日比谷線の虎ノ門ヒルズ新駅の整備工事区画の全景を撮影しました。




国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」前から、「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A3街区」の再開発工事区画を撮影しました。



虎ノ門ヒルズ新駅の地図です。

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(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワーの進捗状況 2020年5月14日

2020年05月29日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー:工事進捗率5% 2020年5月14日
緊急事態宣言発令中(特定警戒都道府県内・東京都港区)
虎ノ門ヒルズ森タワーの、桜田通り(国道1号線)を挟んだ敷地西側一帯の虎ノ門一丁目・二丁目地区内の一帯の再開発計画です。現在の虎ノ門11森ビルや15森ビル、虎ノ門電気ビルなどのオフィスビルや雑居ビルなどが密集して立ち並んでいる区画であり、超高層複合ビルの「虎ノ門ヒルズステーションタワー」を虎ノ門新駅と一体的に開発されます。「国際新都心・グローバルビジネスセンター」へと拡大・進化を続ける虎ノ門ヒルズエリアの中央に位置し、地下鉄日比谷線虎ノ門ヒルズ駅整備と一体となった都市再開発事業です。駅とまちが一体となった駅広場や周辺開発と連携した歩行者ネットワーク等の都市基盤の強化・拡充を図るとともに、事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点など、多様な都市機能を整備します。
平成28年(2016年)の2月に再開発準備組合が設立され、平成30年(2018年)の3月の都市計画決定、11月の再開発組合設立を経て、令和元年(2019年)11月25日に着工しました。
竣工はA-1街区、A-3街区が令和5年(2023年)7月、A-2街区が同年11月を予定しています。

<事業概要>
■計画名称:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
■施行者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
■施行地区面積:約2.2ha
■階数/建物高さ:
 (A-1街区)地上49階 地下4階/約265m
 (A-2街区)地上4階 地下3階/約30m
 (A-3街区)地上12階 地下1階/約59m
■延床面積/用途:
 (A-1街区)約238,422㎡/事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点、駐車場 等
 (A-2街区)約8761㎡/店舗、駐車場 等
 (A-3街区)約8121㎡/事務所、住宅、店舗、駐車場 等







プレスリリース:森ビル株式会社発表の報道資料 2019年11月25日
『虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業』着工




国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門三丁目交差点」前にやってきました。南東側から、「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A1街区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南東側から、「虎ノ門三丁目交差点」から北側へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)を撮影しました。




「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A1街区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを西側へ向かって歩いていきます。




南東側から「発明会館ビル」の跡地の全景を撮影しました。ここも「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の再開発工事区画内に含まれていて、工事用プレハブ小屋や大規模タンク群が設置されていました。




「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A1街区」の再開発工事区画の敷地の南西角の交差点にやってきました。南西側から、再開発工事区画の敷地南側を通っている通りの全景を撮影しました。




南西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A1街区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A1街区」の再開発工事区画の敷地の南西角の交差点前から、「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




場所を少し移動して虎ノ門四丁目地区のオフィスビル街の中にやってきました。南側から、「虎ノ門30森ビル」の敷地前から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A1街区」の再開発工事区画を撮影しました。




虎ノ門四丁目地区のオフィスビル街の中から「虎ノ門ヒルズ森タワー」「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の高層オフィスビル群を撮影しました。




虎ノ門四丁目地区のオフィスビル街の中から「(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




南側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A1街区」の再開発工事区画を撮影しました。




西側から、国道1号線(桜田通り)の歩道内から「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A1街区」の再開発工事区画を撮影しました。




北東側から、「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A1街区」の再開発工事区画越しに「オークラプレステージタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A1街区」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




北西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A1街区」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




北西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A1街区」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




北西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A4街区」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。




北西側から、国道1号線(桜田通り)の「虎ノ門二丁目交差点」前から「(仮称)虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




北側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A4街区」の再開発工事区画を撮影しました。




北西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー・A4街区」の再開発工事区画を撮影しました。



虎ノ門11森ビルと虎ノ門15森ビル、虎ノ門電気ビル、南東角の無名の雑居ビルに囲まれた区画が再開発対象となっています。

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気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センターの進捗状況 2020年5月14日

2020年05月28日 06時00分00秒 | 再開発・港区


気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター:工事進捗率100% 2020年5月14日
緊急事態宣言発令中(特定警戒都道府県内・東京都港区)
森トラストによって進められている虎ノ門四丁目内の超高層ビル「東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー」の敷地北側、公立学校である「港区立鞆絵小学校」跡地において進められている「気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター」です。国土交通省関東地方整備局と東京都港区がPFI事業(BTO方式)による建物であり、地上14階・地下2階建て、高さ81メートルの高層複合ビルとなります。2016年10月1日に工事着工し、2020年2月29日に完成予定となっています。



気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター
地名地番 東京都港区虎ノ門3-33ほか
住居表示 東京都港区虎ノ門3-6-9
主要用途 公共施設(庁舎)、その他(博物館、図書館)、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート構造、一部鉄骨造(1階床下中間免震構造)
基礎 直接基礎
階数 地上15階・地下2階建て
延床面積 43630㎡
建築面積 2560㎡
敷地面積 5515.76㎡
着工 2016年10月1日
完成 2020年2月29日
備考 庁舎、博物館、図書館、駐車場

プレスリリース:港区公式ホームページ内
港区民間建築物低炭素化促進制度 届出建築物マップ fー1 気象庁虎ノ門庁舎(仮称)



「ホテルオークラ東京」の敷地前から、「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の敷地前へ向かって伸びている通りを撮影しました。この通りも供用開始されたばかりの通りとなっています。




南西側から「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。2020年4月1日に完成し、同日4月1日に気象庁・気象庁博物館が移転予定となっていたのですが、新型コロナウイルス問題の発生によって移転延期となっています。




南西側から「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。新型コロナウイルス問題が大きくなった2020年2月~5月のタイミングで開業した施設群の中では、共用自体が延期というアクシデントに見舞われたことになりますね。




南東側から「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南東側から「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南東側から「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




虎ノ門四丁目地区内、「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの敷地東側を通っている通りを、北側へ向かって歩いていきます。




南東側から「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




東側から、「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの敷地南側を通っている通りを撮影しました。




横断歩道を渡って「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの敷地前にやってきました。




南側から、「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの敷地東側を通っている歩道部分を撮影しました。




東側から、「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの敷地南側を通っている歩道部分を撮影しました。




「気象庁みなと科学館・気象科学館」の見学者用入口を撮影しましたが、館内は電気がついておらず人の気配も全くありませんでした。




「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの敷地東側を通っている歩道を北側へ向かって歩いていきます。




「気象庁」の案内板を撮影しました。




「港区教育センター」「港区立みなと科学館」の案内板を撮影しました。




東側から、「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの敷地北側を通っている歩道部分を撮影しました。




北側から、「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの敷地東側を通っている歩道部分を撮影しました。




北側から、「気象庁虎ノ門庁舎・港区立教育センター」の高層複合ビルの敷地東側の広場スペースを撮影しました。



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