そんなに食うなら走らんと

食道楽(ラーメン中心)とカロリー消費(ランニング中心)の葛藤の日々

タイカントリー@新大久保 「街ログ再び でタイ南部料理」

2008-06-16 14:34:38 | 飲み タイ料理
さて
例のヤツですよ


「街ログ」


「タイ料理」の2軒目




「トンタイ」の後
しこたま飲んだ後
まさかの
ダブルヘッダー


街ログ編集部も
人件費を切り詰めるのに精一杯
なのを知ってはおりますので




私も
精一杯飲ませていただきます



さて
相変わらずの
駄トークを助ける




激辛タイ南部料理
「トンタイ」でキメた大量のビールが
マスクの下にあふれ出す感じ


汗と涙で


ママー
目が開かないよぅ




いや
それにしても
店長さんの間が良すぎ


いい男を
ユルい男にしちゃって
なんだかとても助けられた気が




南部のサテも食べていたなんて
映像にも登場しないし


ママー
全然覚えてないよー


べろべろやがな



「タイカントリー」
いっつもヘベレケで来てたので
ブログに書くのは初めて


このカオス大久保においては
かなりオサレめな一軒


辛いの強めなカポー
デートなぞに良いのでは
Comment (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トンタイ@東新宿 「街ログ再び でカオソイとか」

2008-06-10 11:08:19 | 飲み タイ料理
また
やらかしてます


街ログ


今度は
「タイ料理」



もう
何でも良くなってます
何でもアリということです


何料理でも
何食っても
どーでもよくなっちゃってます




適度に酔っ払って
適度に間が持ちさえすれば


あとは
神編集に任せるのみ




美味いものを食らって
酔っ払いの駄トークを繰り返していると




あら不思議
いつの間にか
うpされていたりします




でも実は
今回のタイ料理編
いままでのうちで
一番交渉がタイヘンだったのです


大久保~新大久保あたりの
大好きだったタイ料理屋が
アレコレ
たて続けに閉店・・・


贔屓にしていたあのお店には
ほかに断り方があろうに というぐらい
二度と行きたくなくなるぐらい
ムゲに断られるし・・・





ということで
今後は
ブログに書いていない
秘蔵のお店をご紹介予定



シラフじゃないとき
苛立っていないとき
気分がユルいときに
サラリと見ていただけると幸いです


しかしやっぱり
食い慣れているだけあって


タイ料理とはいえ




ラーメンのときが一番心が開いている
自分で見てても良くわかる
Comment (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルン・ルアン@新大久保 「ビジュアルキャスバルお持ち込み」

2007-11-13 22:44:52 | 飲み タイ料理
持ち込みOK

なんてステキな響き




それも
タイ料理
ある意味
ここだけ


でしょ たぶん




久々のドイツビール by ビジュアル系


わけわかんないけど
僕もよくわけがわかってないもので




そんなビジュアル系と




シャアとは似ても似つかない
キャスバルとかいう漢とつつく




チープなタイ料理




これでトータル¥4000かからないって
そんな会計が許されて良いのか




ホッピー泡盛で


好き(゜∀゜)放題!!


ああ
これが大久保という地のなせる業
Comments (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プリック@池袋 「ミッドナイト タイレストラン」

2006-09-05 07:14:17 | 飲み タイ料理


プリプリ~

ということで



日付変更線を思いっきり超えて
池袋のタイ料理という武勇伝

もはや帰る気なし



お疲れちゃ~ん!!

ホントに疲れているはずですよ・・・

自分に鞭を打っている
サディスティックで
マゾヒズムな
わけわからん自分がいます



料理の設定はサディスティック




しょっぱでカラ~な「ソムタム」が
味蕾を刺激するというより
「貫く」感じかも

ここまで来ると
「体に良い」とは言えんべ
どーよ?

これを好きだから
困ってしまうわけでして



肉肉しい一品を
決して食べて良い時間ではないのに・・・

その罪悪感が
舌をふるわせるわけでして



イサーン方面の料理が主体のお店でしたかな
料理の名前を覚えてくる余裕なんか微塵に無い私でしたが

とっても
う(◎o◎)ま~~~!!!
だったのは間違いない



「プーパッポンカリー」だけは
なんとなく皆で同意して頼んだような

そんな遠いかすかな記憶があるような無いような


ようやく帰ろうかと
店を出たのは実に3時・・・


ですが・・・


家に着いたのが7時って


さらに別の店で
6時過ぎて
始発が動いているのに
まだ飲み続けようとする
快挙と言うか暴挙


「恐怖新聞」を読んでしまうぐらいの
寿命の縮めっぷり


だったら恐怖新聞を読む方が良い!!   はず
Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プアンタイ@新大久保 「絶品カウンタータイ料理」

2006-07-18 23:11:58 | 飲み タイ料理
どうしてもタイ料理が食べたくなった夜
大久保界隈の一番のお気に入り「タイチャラーン」は
残念ながら今は凋落気味

ということで



コチラにしてみました~
高麗参鶏湯」と同じブロックにあったりして
なかなか美味いお店が集中している隠れた?スポットだったり



しかし怪しい・・・
慣れてないと入れませんな・・・



カウンターだけの店内
個室も一つだけあるのですが
おそらく競争率が高いと思われるので
少人数での利用が望ましいかと

いつも我々の先客に
女性の一人客がいらっしゃるので
慣れてしまえば敷居の低いお店なのかもしれませんな



お疲れちゃーん!!
やっぱスターターは「シンハー」でしょ



「パッ・パッ・サイ・クン」
海老入り野菜の炒め物ですな



やー
うま(;゜Д゜)すぎ!

狭い調理場でゴソゴソガチャガチャやってるのですが
そこから繰り出される炒め物は
どれもシャキシャキで毎度驚かされますな~
調理センスがキラリと光るお店ですこと


タイの「イサーン料理」をウリにするお店なので
やはりソチラ方面の料理を食べないと!
ということで



いつも必ず頼む「ガイヤーン」

イサーン風の焼き鳥なわけですが
なんとサービスで



「焼き鳥」と



「豚ノド肉」の盛り合わせにしてくれました~

ママさん~ 
嬉しいサービスをダンケシェーン!!



ソースも



それぞれにあわせて2種類
甘辛&スパイシー
勧められた組み合わせで食べる方が
美味く感じられるから不思議ですな~



「プーケットビール」と



「チャーンビール」を追加なり

タイ料理において
常に唯一の不満点となるのが「お酒」
スピリッツ系は「メコンウイスキー」しかないですからね・・・
「焼酎」に匹敵する飲み物があればいいのに
もしくはワインを置いておいてくれるとか・・・

ビールだけだと腹が膨れてしまうので
必然的に皿数が減ってしまうのですもの


ということで
早々に



〆的な「ゲーンパー」
野菜タプーリの「森のカレー」と呼ばれる一品

カレーといえば


ライス!!


ライス!!



キ(゜∀゜)ターー!!!


って
何で( ̄□ ̄;)下げちゃうの???


瞬間登場したライスが下げられてしまいました・・・
なぜに・・・



待つこと2分



(゜∀゜)!!!!






お化粧して再登場です!!



ウキャ~~~

カレーが相当辛い!
ということで
ママさんが気を利かせてくれたようです
卵で多少はマイルドに~
ということでしょう

細かな配慮が嬉しいですね~
ビジュアル的にもウェルカムですことよ!


さてそのカレー



やっぱ辛~~~
ソリッドな刺激が脳天に突き抜けますな
軽く「のぼせた」感じになりますよ

「タイ料理」が「イタイ料理」なこの瞬間

ジョガーにはマゾが多いので
タイ料理は向いているかと
しかるに自分のシリを叩いて走らせているわけですから
サドとも言えるわけで
この辺は永遠に解決しない話題だったり

私はどちらかというとMですかね
涙流しながら走るのも悪くなかったり

そんなのはどーでもよくてですね



フクロダケ満載のカレーは
非常にベジ感が高く
うまいじゃ(;゜Д゜)ないッスか!

このタイプ
「カー(タイしょうが)」等々
食えない部分がたくさん入っていたりして
食感が味を損ねているのに良く遭遇するのですが
ここのは全部きれいに食べられます

汗を拭きつつ
ハフハフ ホッホッ
食い終わる頃には
頭頂部から湯気が出ていたことでしょう

汗の量は5-6k走ったに相当?
軽いスポーツですな


どれも結構な量なので
3品食べて腹イパーイ
どれもとっても美味くて
精神的にも満足イパーイ

国内で海外旅行をした感じ?
雰囲気さえ許容できる方には
隠れたリラクゼーションスペースかと

オススメです~
Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする