ASIA SNACK＠ドイツ キール 「揚げ鴨乗せ焼きそば他」

中華つぶしをしている身として一応

CITTIという巨大スーパー中にある




こんなお店も攻めておかないと

セルフでイージーな中華ですな


日本における
イトーヨーカドー下の
イートインってな感じでしょうか

もう少し本格的かな？


「軽食」な感じのガワですが
当然の事ながら



ボリュームは



ドイッチュサイズ



どこに行っても
しっかりとキメてますよ

まあ
油まみれのジャンクもやむなし
と食べたわけですが
意外とイケちゃうのが驚き

ケミカルフリーな中華って
ホントにステキ



卓上のコンナのが嬉しくて
唐辛子＆醤油まみれにしちゃいましたけど


そんなんしちゃ
何だって同じやんけ



しかし「焼きそば」ひさしぶり

パスタと同じく伸び伸びですが
パスタとは違う
心に響く味だったのは間違いなし


ですが

やっぱ
フォークとスプーンで食べる
チリジリになった焼きそばは悲しいな～


「若月」の極太焼きそばを
ビールで思いっきり流し込みたいです

MEY-LING 美鈴酒楼＠ドイツ キール 「ブッフェの横でアラカルト」

記事を滞納しているので簡単に



中華つぶしも佳境に



今までにない混雑ぶりに驚き
スーパーが併設されているからでしょうか



とりあえずお約束



いつもの春巻と



スープの代わりに揚げ雲呑



鴨を揚げたものと



牛肉の炒め物


意外とマイルドサイズのお店
全部行けちゃう量ですね



美味いのですが
味付けはかなり濃い目でしょうか
のど渇いちゃいますね

今までの中では
一番B寄りな味わいかも


周りを見渡すと
アラカルトで頼んでいるのは我々ぐらい
皆さんブッフェを楽しんでおられるようで


初回だったので
比較検討のためでしたが
なんだかブッフェで行かないとソンした感じ



デザートが付くのはナイス


当然のことながら
見た目どおりのジャンクなジェリー
結構好きだったりして

「うなぎ燻製 再び」＠ドイツ キールの自宅

この間の「天気雪」のときの空ですな

雪が降っているとは思えない明るさですが
強烈に寒くて耳がちぎれそうでした


さて
思ったほどのHALOWEEN的盛り上がりを見せなかった
ここドイッチュランドですが
毎日点けていた「カボチャ蝋燭」が恋しい我らは



コンナ可愛らしいのを卓上に




変なものを食べてました


見るからに不吉な画ですが
実は「うなぎ」なんですね
燻製したヤツ


先日ひどい目にあってから
二度と「うなぎの燻製」は食べない！と
誓ったはずなのですが
何かの間違いだろう　ということで
再度挑戦ですことよ


しかしながら
蝋燭の脇で



これって
変な儀式かいな


うなぎって
こうして見るとグロいですな　マジで


今回は「皮つき」で再チャレンジですが
ウナギって
開かないで燻製しちゃうと

もはや



蛇ですね


私的には
エラブウミヘビでもなんでも
動いてないものは喜んで食いますが


婦女子は敬遠するでしょな
これは


ちなみに
半身で購入したのですが
これで￥500ですよ
大き目の「鯖の燻製」なんかが￥200ですから
コチラでもうなぎは高級品ということで




で


カテー(￣ロ￣lll)ですがな・・・


食えんよコレ



軽くチンすると



皮も見事にはがれるようになりますが
皮は食えんねこりゃ


まるで「ゴム」ですな


蒲焼なんかでは
皮があってのうなぎですよ！なんて思うのですけどね


皮の分　「グラム」損してますことよ


これって
「骨付き肉」のときいつも思うのは
私だけでしょうか？




さて
先ほどまでの
カティンコティンの「スティックうなぎ」はどこへやら


チンした瞬間に流れ出る大量の脂
ネットリねちょんねちょん

おまけに「軟骨」だったはずが
燻製のおかげで「骨」に変身？
しかも異常に骨離れ悪いし


やっちまいましたよ


胃モタレ (゜д゜lll) アゲイン！！


オレ様としたことが
食い物で同じ間違いを繰り返すとは


決して不味くはないのですがね
オイル度が許容範囲を超えてますがな



ここに再度断言

うなぎは燻製しちゃいけまへん！！




いつまでも
その余韻だけで飲み続けられたりして


他に書くこと
死ぬほどあるはずなのに
何書いてるんだオレっちは

ASPENDOS GRILL＠ドイツ レンズブルグ 「ブリトーケバブ」

日記のつもりで書いていますが
記事が追いつかんです


これはもう先週末ですね
近場の
Eckenförde ～ Schleswig ～ Rendsburg ～ Plön
という街を日帰りで巡ってきました



初めての踏み切り待ち
遮断機が降りてないときは
ノンストップで時速100kmでパススルー



Eckenförde
ひなびた港町といった風情
見所は・・・



Schleswig
なかなかステキな風景ですが



見所は教会ぐらいでしょうかね
日曜だったため
見学は10時までだよ！
って釘をさされてしまいました



「ロケットパンチが戻ってこない～～(T▽T)」ってな



お昼はRendsburgで
いつものケバブimbissで簡単に～



って
簡単じゃないビッグサイズ
手のひらの二倍ありますな



半分でもズッシリ

いつものピタパンバージョンではなくて
もっと薄い「Düner」？という皮に包まれたそれ

ブリトー＠セブンイレブンの
突然変異巨大化バージョンといった風情



う（◎o◎）ま～～～！

肉ギシーリ！
これで3.5ユーロですから
ここドイツで一番CPの高い外食かもしれませんね



底の方の辛いソースがまた
食欲をそそりますな

でもやっぱり
二人で一つで十分ですがな
一つはお土産に


急な雨降りで



雨宿りしながら飲んでました～よ


街中いたるところに
ブロンズ像やら何やらありますが



このセンスは・・・

本人も嬉しくないのでは？


日曜ということもあり
どこも閉まってるんですよね
町並みを見るだけですね



時間が余ったので



Plönという街にも来てみましたが
ステキな町並みの虜に



う～ん　いいかも



お城もあるんですね～



画になる街ですね
ガイドブックにあんまり載ってないですが
かなりオススメの風景でした


さて
夜は必然的に



またケバブ

「田」の字に切って並べてみましたが



これだけでまたもや腹イパーイ

ケバブを食べてれば
1日2食で2人で￥1000
最エコな生活＠ドイッチュランドかも