おかげさま＠笹塚 「限定とんこつ」

宿題も
積まれスギると
放棄してしまうのは

どの世代も
同じということだけど




あるエリアに積まれたやーつを
まとめてやっつけに行くという
重い腰を上げられそうなGW

地方に行くときは
ワクワクと難しいパズルを
組み上げて行くくせに

むしろ
最高峰が集まっている都内にて
それをやらないのはなぜか　と

いつでもできるから

ってやつですかね

限りがある
追い詰められるって
大切なことですわ




さて
一期一会になりそうなときは
左上か右端理論

「塩」一択と
キメてきたところに




こういうの
イチバン困るわー

「限定」とか
「しか」とか
「次第」とか
散りばめられているわー

限りがあるし
追い詰められてるわー




例の限定とか
オススメだったりしますか？




試作ですけど
かなり自信があります！！




そんなこと言われたら
踏まずにはいられなくなってしまうけど




むう
この感じ




やってtryに出てきた
お手本を示すべき調理人が

ちょ
それ
違うんじゃ




スブタに
黒酢を入れ出す感じってのか




ショウガもろもろ
香味野菜がちょいとキキスギな感の
見た目よりライトなスープ

そこに乗せられた
ミョウガもろもろの小手先に

豚骨という本題が
ブラインドされて
背後に回る感じってのか




美味しい
美味しいんだけど

僕が知りたかったのは
ケチャップな甘酢にからめた
要らないパイナップルまでちゃんと入った
往年のスブタのはずでした




まさに
おかげさま で
一期一会になりませんでした

今度はちゃんと
塩を食べにこなくちゃと

撒いておくのも
大切なことだということです