フランス方面から
降りて来たけど
路麺のそばも好きだし
もちろんラーメンも好きだから
だったら混ぜて
さらなる高みを目指してみようと
できるなら
双方を超えてみようと
とりあえず
路麺の体をして
ラ要素を組み込みつつ
価格帯を超えるところから始めました
みたいなことかもしれない
さて
ラーメンとは汁アリにこそ真価アリと
疑わないオレですので
そこに
油要素が加わりつつも
「だけど蕎麦」な一杯と
目論みてみれば
実に的中
ど真ん中なビジュアルってば
工夫を超えて
すでにこのご時世
普遍さえを感じさせるものですけど
むう！！
コ
コレは！！
ま
まさか！！
オレも
周りの皆さんに習って
冷しかき揚げそばを食うべきだった！！と
心から叫ぶような一杯
混ぜて上がったというよりは
混ぜたから下がったという
大勢の似たものニュアンスの先人が
重ねに重ねては
なかったことにしてきた黒歴史の
リピートアフターミーにして
スッパ甘クドい
という
なぜにこの
不思議な酸味仕様になるのか
いろいろ疑問は
募るばかりですけど
ちょ
コレは
せっかくのコシの蕎麦が
ツライツライと泣いてます
ヒュルリヒュルリララ
忘れてしまえと
啼いてます
ヒュルリヒュルリララ
ライスは余計と
啼いてます
ヒュルリヒュルリララ
次はかき揚げ
待ってます
ヒュルリヒュルリララ
次があればと
啼いてます
à la 麓屋 （そば（蕎麦） / 三田駅、田町駅、芝公園駅）
昼総合点★☆☆☆☆
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