楽観＠武蔵小山 「琥珀＋味付け玉子」

せたが屋系の跡地って
そんなわてがあるはずないけど

まあ
まさかのまさかで

そんな絶壁を選ぶなんて
そんなわてがあるはずないけど



楽観的とは
コレいかに


あのときの六本木に
彗星のように現れたかと思えば

立川に消え去ること
コレまた彗星のごとく

その後
海外でスベったかと聞けば
まさかの
ムサコに支店展開と

超激楽観的とは
コレいかに

って
既に外まで行列

オレにとって
近くなくて
そこそこ遠い
ムサコでの出来事

時間内にちゃんと仕事に戻れるか




ヤヴァさに食券機が
フルえ出しますけれど




ハイ
あのときのあのままの
イイ画がやってきました




うん
あのときの
最初のときのまま

なわけもなく
紆余曲折を経てのいま




また
あのときのように
間違えてスライス玉ねぎでも
登場しようものなら

スライスを超えて
シャンクをキメるとこでしたけど




やはりあのときのように
やはり人間も
やはりラーメンも

初見に外見は
かなりに大切だと
改めて思わせるに余りある

この
麺のハリと
オレの張り




ファーストインプレに
ビッ！！とキた

あのときのシックスセンスは
紛れも無く
確かだったはずで




美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！

ポジティブとネガティブで
線を引けない人生も
あるんだなと


そう
いつだって
同じように

ペシよりは
オプティで

オレもそうやって
生きていきたいと




ロハスを注入されて
心がほぐれる

確かにそんな
一杯だったのデス

	楽観脳 最後に笑うオプティミストになるために
	東京書籍