｢肉だけを40日間食べ続けると人間はどうなるか｣ウンチ博士が自ら試みた"人体実験"の結果 黒褐色のウンチは自分でも耐えがたい悪臭を放った https://t.co/azrHDA9eqn #プレジデントオンライン
— まる(=・3・=)ぞう (@J5F6eZXx6YgJP2x) December 18, 2022
悪玉菌は本当は身体を守っている？
私たちは「腸内には善玉菌と悪玉菌があり、健康のためには、善玉菌を増やし、悪玉菌を減らしましょう」と漠然と思っている人が多いのではないでしょうか。
私は、少なくとも腸内の常在菌には悪玉菌というものはないというのが私の考えです。
タンパク質などを分解する菌はおります。そしてタンパク質を分解するときにはどうしても有害な物質が発生する。そういう有害物質は速やかに体外に排出されます。
上記の記事のように、お肉ばっかり食べていると黒くて臭いウンチになるというのは、腸内の常在菌がきちんと働いている証拠。悪玉菌と呼ばれる常在菌が悪さをしているわけではない。彼らはそういう成分を分解する役割なだけ。
「風の谷のナウシカ」という作品の「腐海の森」と似てます。彼らは汚染された大地を浄化している過程で瘴気という猛毒が排出されていた。浄化や昇華の過程でした。
考えてみれば、腸内フローラという絶妙なバランスで生命を維持している腸内環境に、身体に悪さをする悪玉が常在しているというのはおかしな話。悪玉菌は誤解なのではないかと思います。
適度なタンパク質はアンチエイジング。
上記の記事のように「お肉ばっかり」という食生活は勧められませんが、適度にタンパク質を摂ることは重要です。
昭和の６０歳に比べて、令和の６０歳が若いのは、上質なタンパク質を十分摂れる食生活も大きな理由と言われています。アンチエイジング。
病原細胞も本当は身体を守ってくれている最中かも。
病気になった時に、自分の細胞が病原細胞に変化してしまった時。実はこの悪玉菌のように、本当は身体を守っている。というものもあるのではないかと思います。
その人の人生の癖で、どうしても溜まってしまう負の因子を、身体の細胞が浄化する時に、その細胞は「病原細胞」と見える働きがあるのかも。その病気は本当は大難を小難にしているかも。
守ってくださってありがとうございます。
昨日の厄を小難として昇華させるコツとも共通点。
お医者様の治療を正しく受診しながらも、自分の身体の細胞や常在菌に対しては、たとえ表面上それが病気の元に見えているかもしれませんが、ひょっとしたら必死に身体の健康を守ってくれているのかも。どうもありがとうございます。大難を小難にしてくださっていてありがとうございます。と個人的には思うのです。
おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
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まるぞうさんと同じ雑草農法をされている方の動画です☆
https://www.youtube.com/watch?v=tX_drD1C6IU
→ 私の雑草農法は収穫量は多くないです。だから食糧確保のためにはあまり役立たないです。虫がつきにくいけれど、収穫もそもそも多くはないのが前提です。
ただ雑草農法は、育てている植物や土の中の菌と親しくなれるので、そのヒアリング能力はこれからの時代、役に立つことはあるかもしれません。
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いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。
小1と年中の孫がいる70のおばばで、娘夫婦と5人で生活しております。義理の息子は医療従事者で4回ワク済み。そのほかは不惑です。
今年2月に年中の子がコロになり、家族4人が感染。息子は実家に避難し、感染せず。先週、小1の子がコロになり、4人で濃厚接触者で、マスクもせず、濃密な生活をしておりましたが、一人も感染せず驚いております。8月に新居に引っ越し、生活空間が広く、換気が良くなり、空気清浄機、加湿器を使っていることが2月との相違点です。巷は感染が広がっておりますが、お陰様でうちは、一人だけのコロコロで済みました。皆様のご参考になれば幸いです。
→ 情報ありがとうございます。今のワクチンは「重症化を防ぐ効果が期待できる」ものだそうですから、重症化リスクが少ない人は、冷静に判断して頂きたいです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今年は転び、歯を折って、顔を何針も縫う怪我をしましたが、小難で良かったと思いました。はじめで形成外科で傷の手術をして頂いて、傷が目立たなくなりましたよ。太るとかは、気にしていませんが、食べたい物が和食です。体を動かして美味しく頂くのが健康に良さそうですね～。
→ コメントありがとうございます。本当に。
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私の半分半分の、半分を補ってくれています。今日の記事は最近気になっていたことで、興味深く読み、参考にさせていただきます。隣国は好感はもてませんが大切な国なので、日本として助けるという姿勢を見せること、また言葉だけではなく何かあれば支援をすることも大事だと感じています。そしてそれが、日本の国をも助ける事になるのだと思っています。（とはいえ時々、不条理に腹のたつこともあるのですが）。
→ 本当に。私も同意いたします。コメントありがとうございます。
日本がこれからも幸運であることの大切な要素だと思います。このようなコメントをしてくださる日本人はいらっしゃるということ。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ここ半年、夫と朝散歩＆神社へのお参りが続いていますが寒い朝、お太鼓橋に薄く霜が降りていて、危ないねと言いあったとたん夫が足を滑らせて肘にアザが出来てしまいました。あれは絶対お祓いですね。転ばなかったらもっとひどい事になってたかもしれません。感謝、感謝です。
→ 「歩く時は気をつけましょう」という小さな警告かもしれません。小難で済んで良かったと私も思うと思います。コメントありがとうございます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
全ては、生きているから経験できて気づく事ができた有り難さ。できが悪い子だったから、気づく事ができた。
なぜ私は生きてこられたのか？
これが私の始まりだったかもしれない。
→ コメントありがとうございます。また気がついたことがあれば投稿くださればありがたいです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
オンエア情報12/27(火)
・ヒューマニエンス選「“疲労” 捉えにくい生体アラーム」BSP22:00～23:00
→ 疲労の話は難しいです。それはそれぞれの人の生き方の癖だから。とても奥が深いと思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
私はこんなふうに思いました。病気に対して、単なる対処療法ではなく、痛みを嫌がり悪だと考えること、その視点から変えてみましょう。
この世には、同じ医者でも多くの考え方、治療方法があります。古来からの知恵、東洋西洋、民間療法、組み合わせだってできる。どのようのな方法があるのか見てみましょう。
→ 表面上は疾病に見えることでも、身体の細胞や常在菌たちは、一生懸命身体を守っている。昇華する過程。
それは私たちの人生で起きる厄と同じ。災難が起きたと私たちが感じることも、本当は「小難で済んでいる」「小難で昇華された」ことが大半だと思います。
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https://www.youtube.com/watch?v=tX_drD1C6IU
→ 私の雑草農法は収穫量は多くないです。だから食糧確保のためにはあまり役立たないです。虫がつきにくいけれど、収穫もそもそも多くはないのが前提です。
ただ雑草農法は、育てている植物や土の中の菌と親しくなれるので、そのヒアリング能力はこれからの時代、役に立つことはあるかもしれません。
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いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。
小1と年中の孫がいる70のおばばで、娘夫婦と5人で生活しております。義理の息子は医療従事者で4回ワク済み。そのほかは不惑です。
今年2月に年中の子がコロになり、家族4人が感染。息子は実家に避難し、感染せず。先週、小1の子がコロになり、4人で濃厚接触者で、マスクもせず、濃密な生活をしておりましたが、一人も感染せず驚いております。8月に新居に引っ越し、生活空間が広く、換気が良くなり、空気清浄機、加湿器を使っていることが2月との相違点です。巷は感染が広がっておりますが、お陰様でうちは、一人だけのコロコロで済みました。皆様のご参考になれば幸いです。
→ 情報ありがとうございます。今のワクチンは「重症化を防ぐ効果が期待できる」ものだそうですから、重症化リスクが少ない人は、冷静に判断して頂きたいです。
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今年は転び、歯を折って、顔を何針も縫う怪我をしましたが、小難で良かったと思いました。はじめで形成外科で傷の手術をして頂いて、傷が目立たなくなりましたよ。太るとかは、気にしていませんが、食べたい物が和食です。体を動かして美味しく頂くのが健康に良さそうですね～。
→ コメントありがとうございます。本当に。
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日本がこれからも幸運であることの大切な要素だと思います。このようなコメントをしてくださる日本人はいらっしゃるということ。
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→ 「歩く時は気をつけましょう」という小さな警告かもしれません。小難で済んで良かったと私も思うと思います。コメントありがとうございます。
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全ては、生きているから経験できて気づく事ができた有り難さ。できが悪い子だったから、気づく事ができた。
なぜ私は生きてこられたのか？
これが私の始まりだったかもしれない。
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