まるぞう備忘録

無題のドキュメント

心の風景の一人言。

2024-04-09 10:12:53 | 今日のひとり言


皆既日食の風景。

昨晩、明け方にトイレに起きた時、時計を見ると丁度午前3時過ぎでした。地球の反対側では皆既日食の佳境が始まるころでした。

布団に入ってiPadで検索すると、NASAの公式チャンネルで、アメリカ各地の皆既日食を生中継で配信しておりました。皆既日食の軌道に沿って、順番に該当する都市で観られる日食を流していきますので、気がついたら1時間以上、順番に皆既日食を観ておりました。

太陽が月に完全に隠されて、でも太陽の放射するフレアがまばゆい。その光景を観ていると、私の胸のあたりがギュウと熱くなる感じがいたしました。

これから私達は、ますます「心が主体」の人に移行していくんだな。
今は「頭でっかち」の人が多いかもしれませんが、「心が主体」の人に一気に変わっていく。
私達は、心の奥底ではみな繋がっております。
心のおひさまは、みな繋がっております。
だから、一人ひとりが「おひさま主体」になれば、繋がっているので、加速度的に私達は「おひさま主体」になっていく。



心のおひさまが主体の人たち。

私達人類は1/3になるというお話もあるそうです。いやいやそれどころか3%だという話もあるそうです。
でもそれは「頭でっかち」の人類の数のようです。
もちろん、今のように「頭でっかち」の人が主体の社会のままであれば、人口は1/3とか3%とかになる近未来も近寄ってくるかもしれません。
でも「心のおひさま主体」の人が、加速度的に増えていく。という近未来が、今一番ありえる世界線になった。そんな近未来小説は面白そうです。
私の胸が、理由はわかりませんが、皆既日食の光景を観ながら、ギュウと熱くなったのは興味深いです。



破壊と創造の神様が人類に預けた選択肢。

スイスとフランスの国境にまたがる世界最大規模の原子核研究機構。この広い敷地の39号館と40号館の間の広場に、シバ神の像が安置されているそうです。
素粒子物理学の先端研究所機関に、神様の像。しかもキリスト教じゃなくヒンズー教の神様の像というのは、不思議な話です。
でも個人的には「破壊と創造」の神様の像は、この最先端の素粒子研究所に合っているという気もいたします。

頭でっかちな人類は1/3とか3%になっていくだろう。その時、
・人類の多くが「頭でっかち」のまま変わらず、人類の人口が1/3とか3%になるのか。
・人類の多くが「心のおひさま主体」に変わっていき、頭でっかちの人たちが1/3とか3%に減るのか。

どちらの扉を人類が開けるのか。
破壊と創造の神様は、人類にその選択を預けましたという現在進行系の神話があるかもしれません。
そして、後者の近未来の扉が開き始めました。という近未来小説です。
そんな風景。
ありがとうございます。(^o^)/




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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素敵な春のお庭の写真、ありがとうございます!
色々なお野菜のお花、美しいですねー。どのお野菜も春を満喫しているようにみえます。都会でもモンシロチョウは飛んできますか?

→ 家庭菜園を始めたころ、キャベツも植えたのですがその時はモンシロチョウは来ました。当時は化成肥料も普通に与えていたので、さぞかし美味しい匂いがしたと思います。
今は小さい蝶々や蜂さんは見かけますが、そういえばモンシロチョウさんは見かけませんね〜。

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