2024年5月19日 <母>
アンの家、1階にある売店に入ると
隣接した部屋は解放されていて、見ることが出来ました。
今まで、そこに誰かいたかのような雰囲気でした。
アンの世界に触れて、余韻を抱きながら館を後にしました。
現実の世界に戻り、駅に向かって歩いていると、
コンクロートミキサー車が出て来て、運転していたのは女性でした。
小さめ車体は可愛くて、運転楽しいのでしょうね。
新車なのか、ピカピカでした。
そしてもう一つ、こちらも写欲の湧く被写体でした。
2024年5月19日 <母>
アンの家、1階にある売店に入ると
隣接した部屋は解放されていて、見ることが出来ました。
今まで、そこに誰かいたかのような雰囲気でした。
アンの世界に触れて、余韻を抱きながら館を後にしました。
現実の世界に戻り、駅に向かって歩いていると、
コンクロートミキサー車が出て来て、運転していたのは女性でした。
小さめ車体は可愛くて、運転楽しいのでしょうね。
新車なのか、ピカピカでした。
そしてもう一つ、こちらも写欲の湧く被写体でした。
2024年5月18日 <母>
赤毛のアンの家の裏庭に行ってみました。
芝生の中にバラがセンス良く植えられていました。
石造りの家、芝生、薔薇の植え込み、
洋館の雰囲気とマッチしていますね。
色をくすませてアンティークの雰囲気に。
古びていた花が、一層汚くなってしまいました(;^_^A
桜の葉のドーム、、、
葉が鬱蒼としているおかげで涼しかったです。
葉の下にはテーブルセット、
少し涼ませてもらいました。
何か飲みたかったのですが、お店は
大混雑だったので諦めました。
2024年5月17日 <母>
赤毛のアンの世界に憧れた少女はたくさんいました。
彼女らは(含む私)、おばさんになってその憧れを持っています。
その世界を再現したお店があるのを知って、早速行って来ました。
それ程広くは無い庭ですが、薔薇を中心とした花々が咲き競っていました。
薔薇のアーチを入ります。
見上げてもバラ、、、
目線を下げてもバラ。
建物を囲む、バラたち。
薔薇の館、、、明日に続きます。
2024年5月16日 <父>
5月19日(日)と20日(月)、公園花壇の花苗の植え替えを行います。
日曜日は植栽サポーター活動、月曜日は近くの保育園の年長さんと
行います。
昨日の午前中、アダプト制度で管理している花壇の様子を見に行きました。
きれいな雲が出ていました。
上の写真中央のクスノキの横が花壇Cです。
秋に年長さんが植えたノースポールが、大きく成長しました。
保育園寄りの花壇B。こちらのノースポールも繁茂しました。
後ろは、植栽サポーターがさし木から育てたアジサイです。
花壇Cを横から撮影。アジサイの前後にノースポールが成長しました。
花壇A,B,Cともに年長さんがパンジーとビオラも植えたのですが、
ノースポールの成長とともに、目立たない存在になりました。
植え替えに備えて、まずはノースポールを引き抜きました。
北側の道路沿いの花壇。桜が一本伐採されたため日当たりが良くなりました。
来週からは夏の花壇に変わります。
桜で日影ができる花壇には、大きなホスタの株があります。
サポーターが育てたアジサイには蕾ができています。
周囲にホタルブクロが出てきたため、保護しています。
2024年5月15日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
2024年5月15日 <母>
ニンジンを料理で使う時、通常、葉っぱの部分は切り捨てますが
その時、少しニンジンの部分を着けて切ります。
少量の水を入れた器に、それを入れて置くと、
数日後、葉っぱはすくすく成長します。
その中で1本がダントツに伸びました。
なんで、こんなに伸びるのだろう、、、
長くなり過ぎて、、自分をまっすぐにして
いられない様ですね。
同時に、別の容器に入れたニンジン。
この後、白い花が咲きました。
このまま土に植えたら、ニンジンを収穫
できるのでしょうか、、、(;^_^A
2024年5月14日 <父>
太陽フレアによる磁気嵐で、日本でも低緯度オーロラが観測されました。
今日は天気が回復したため、日食観察用機材を探し出して、
太陽黒点の状況を確認することにしました。
まずはソーラースコープ。すぐに太陽黒点を見ることができます。
脚立の上に置いたので少し不安定です。
薄雲がかかっていますが、元画像ではなんとか黒点が分かります。
ビクセン ポルタⅡ A80Mf に太陽投影板を設置。
太陽高度が高いため、ベランダで太陽を捉えるのに苦労しました。
こちらも元画像では、多くの黒点が見えていますが…
薄雲があると太陽投影での黒点観察は厳しいですね。
二つの機材で観察している様子です。
晴れて来ました。10万分の1に減光するフィルターを探し出し、
望遠レンズで手持ち撮影。これなら黒点が分かりますね。
2024年5月14日11時54分 オリンパスE-M1Ⅲ 100-400㎜(400) デジタルテレコン
日食用のミニ太陽投影装置も久しぶりに組み立てました。
太陽像が小さく、太陽黒点の観測は厳しいです。
曇った時に機材を並べて記念撮影。
観察中、美しい巻雲が現れました。
2024年5月14日12時41分 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
2024年5月13日 <父>
道路脇の空きスペースを利用して花壇にしています。
このスペースで、数年前から群落をつくっているのが、
ヒルザキツキミソウです。植えたわけではありません。
カワイイ桃色の花を次々と咲かせます。
中央の花に赤い点があるのが分かりますか。
花粉を食べるタカラダニのようです。
咲いた後、徐々に花の色が濃くなっていきます。
蕾には赤い筋が入っています。
寄贈されたアヤメが咲き始めました。
ハナショウブと違い乾燥した場所で育ちます。
オミナエシの葉が出て来ました。昨年より増えている感じです。
雑草と間違えて刈り取られないように、保護する必要がありますね。
2024年5月12日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
今日、別の場所でオオキンケイギクが咲き始めました。
特定外来生物に指定されている困った植物です。
毎年、刈り取られているのですが、根が残っていると出て来ます。
根絶は難しいですね。
2024年5月13日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
2024年5月12日 <父>
オカメザザを駆除して造ったレンガ花壇で、オルレアが咲き始めました。
花に近づきます。白い花に黒い点が見えます。
ヒメマルカツオブシムシです!13匹の大群です。
コデマリやノースポールで見たことはありますが、
オルレアで見たのは初めてです。
さらに近づきます。一生懸命に花粉や花蜜を摂食しています。
2024年5月12日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
ヒメマルカツオブシムシの幼虫は、世界的な衣類害虫です。
養蚕農家にとっては、蚕室の生繭の害虫として知られています。
一般家庭でも、高級な絹衣料が被害にあう可能性があります。
この時期、庭の白い花を室内に活ける際は注意が必要ですね。
撮影中、別の花にツバメシジミ(メス)がやって来ました。
よく見ると、ヒメマルカツオブシムシも写っています。
2024年5月12日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
2024年5月11日 <父>
今日は、夜明け前まで須玉の総会議案書を作成していました。
そのまま、近くの見晴らしの良い場所まで、西方最大離角直後の
水星を見に行きました。
3時50分。土星(右上)と火星(中央)は見えていますが、水星は雲のなかです。
2分間(2秒×60回)のライブコンポジット撮影。次の2枚も同様です。
2024年5月11日 東京都稲城市にて オリンパスE-M1Ⅲ 12-100mm
3時34分。拡大撮影。鉄塔の左に水星が写ったのですが…。
説明図です。
3時58分。鉄塔付近をさらに拡大。
水星がかすかに写っているのが分かりますか。
4時3分。夜が明けて地平線付近が赤く染まりました。
拡大撮影します。中央に東京スカイツリーが写っています。
昨日の朝も同じ場所で撮影しました。
北東方向に山が見えました。筑波山のようです。
ここから見えるとは思いませんでした。
2024年5月10日4時16分 東京都稲城市にて オリンパスE-M1Ⅲ 12-100mm
2024年5月10日 <父>
昨日は、JREポイントをチャージするために駅まで行きました。
スマホから申し込んで、1週間以内に手続きが必要です。
以前よりずいぶん複雑になったようです。
山道(公園内ですが)を通って、自然観察をしながら
駅に向かいました。
早速、ツリバナがお出迎え。この公園で初めて見ました。
薄暗い山道の中でキンランを発見!日陰ではまだ咲いているのですね。
近くでフタリシズカも咲いていました。
ナラ枯れで伐採されたスペースに陽が射しています。
淡い青紫色の花の群落が見えます。
近づいてみます。オカタツナミソウのようです。
この花も公園で初めてみました。
ずいぶん寄り道しながら駅に到着。
スイカへの1万ポイント(1万円)チャージは無事に終了しました。
記名式スイカへの変更手続き、交換申し込み等、帰国していた<子>の
全面協力がありました。
虫嫌いの方はここまでに。
帰宅してから、大きな穴の開いたアジサイの葉をチェック。
25mm程のアジサイハバチの幼虫がいました!
終齢幼虫と思われます。いま駆除すると来年の発生予防になります。
2024年5月9日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6