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『ハイスクール・ミュージカル』で日本でも人気爆発ザック・エフロン主演!
危うくファンになりそうになっちゃったよ(笑)
アメリカ、ヨーロッパでも1ヶ月前に公開、ヒット中。
意外に早く日本にやってきた!試写にて観て来ました~
オープニングすぐにザックのバスケプレイシーンやダンスで魅せ
ザックの魅力120%全開
とはいえ、ザック・エフロン人気にあやかって作られたティーン向けアイドル映画と思ったらそんなこともない
いやそうなのかな?(どっちだ)
入れ替り系コメディ?の王道をいく、生粋の?ホーム・コメディ
ハイスクールコメディというより、どっちかというとホームドラマっぽい。
17歳。バスケ部のスター選手で将来有望、マイク・オドネル。
絵に描いたような爽やかさ
が。
20年後.....
妻とは離婚寸前、子供二人には相手にされず、会社でもエリートの道からははずされ、、、
37歳、人生崖っぷちのサエナイ男に...
『フレンズ』のチャンドラーそのまんま、なかなかイメージ抜けきれないマシュー・ペリー。
とてもザックが成長してこうなるとは思えないが
なぜかある日突然、一人だけハイスクール時代に戻っちゃった男。
昔に戻って ハイスクールライフを満喫するっていうおバカなお話ではありません。
コメディではあるけど
17歳になったことで、いつしかそれまで現状に満足出来ず
妻には不満ばかりぶつけていた自分に気づき 崩しかけていた家族との絆に気づいていく、、、、。
という美しい?お話
ザックの、見かけは17歳だけど中身はオッサンな演技も見どころ
監督は『10日間で男を上手にフル方法』の脚本家で、
『17歳の処方箋』の脚本/監督、バー・スティアーズ。
7/10
チャンドラー、最初と最後の方にしか出て来ないの~。(笑)
80%はザックの輝く魅力で出来てる
意味なく上半身裸をさらしたり、ヘン顔させてみたり、キメポーズあったり
今が旬の若手、ザックファンのためのサービスショットが多いのは当然といえば当然。
でもコメディ映画ファンにも楽しめる側面もあって、、、
ちょこちょこ笑った~
脇キャラではレスリー・マン演じる、ザック(マイク)の親友が重度のオタクで笑える。
『ロード・オブ・ザ・リング』ネタや『スターウォーズ』のマニアで
映画ファンには笑えるシーンもいくつか☆
チャンドラー(マシュー)の彼らしい、アタフタした演技は健在だったけど
出番がちょっと少なかったのは残念。
ま、17歳に戻ったシーンがメインだから仕方ないか。
母親と娘が入れ替わる、リンジー・ローハンの『クッキーフォーチュン』とか
オッサン(ロブ・シュナイダー主演)とギャルが入れ替わる『ホットチック』とか
母親(妻)やムスメといい感じになっちゃったりってのはこの手の映画のお約束♪
あと想起したのは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
あちらは息子が父親に、恋愛指南するけどこちらは逆。
最後はハッピーなのもやっぱりお約束♪
ザックのファンだけでなく、コメディファンにも楽しめる1本
重い映画も好きだけど最近は堅苦しいの観たい気分じゃない。
こういう気負わずに笑って観られる映画って、ラクだな~
どうしてそうなった?とか全く最後まで明かされないのはテキトーだけど。
ある種、ファンタジーってことで?!いっか☆
ザックファンがまたまた増えそうです!
海外版ポスターはサングラス付き。
セブンテーィーン・アゲイン
17 AGAIN 2009年 アメリカ 100min
5月16日より、ロードショー
--------------------------------------------------------------------------------
ザックといえば、ジャレッド・レトの方がそっくりだけど、、、。
似すぎてるし父親っていうにはまだまだ若いか?
3/16 オーストラリアプレミアにて
ザック・エフロン、再来日決定
5/16初日、新宿ピカデリーでの1回目、2回目上映の際舞台挨拶に登場
チケットは8日から、チケットぴあで抽選チケット発売中だよ~
『フットルース』のリメイクでケヴィン・ベーコンの役に決まってたのに、
降板したらしい。
あのキレのあるダンスは是非ザックにやって欲しかったのに、、、残念
それでは皆さま、楽しい週末を~
いつも応援クリックしてくれてる方、ありがとう
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『ハイスクール・ミュージカル』で日本でも人気爆発ザック・エフロン主演!
危うくファンになりそうになっちゃったよ(笑)
アメリカ、ヨーロッパでも1ヶ月前に公開、ヒット中。
意外に早く日本にやってきた!試写にて観て来ました~
オープニングすぐにザックのバスケプレイシーンやダンスで魅せ
ザックの魅力120%全開
とはいえ、ザック・エフロン人気にあやかって作られたティーン向けアイドル映画と思ったらそんなこともない
いやそうなのかな?(どっちだ)
入れ替り系コメディ?の王道をいく、生粋の?ホーム・コメディ
ハイスクールコメディというより、どっちかというとホームドラマっぽい。
17歳。バスケ部のスター選手で将来有望、マイク・オドネル。
絵に描いたような爽やかさ
が。
20年後.....
妻とは離婚寸前、子供二人には相手にされず、会社でもエリートの道からははずされ、、、
37歳、人生崖っぷちのサエナイ男に...
『フレンズ』のチャンドラーそのまんま、なかなかイメージ抜けきれないマシュー・ペリー。
とてもザックが成長してこうなるとは思えないが
なぜかある日突然、一人だけハイスクール時代に戻っちゃった男。
昔に戻って ハイスクールライフを満喫するっていうおバカなお話ではありません。
コメディではあるけど
17歳になったことで、いつしかそれまで現状に満足出来ず
妻には不満ばかりぶつけていた自分に気づき 崩しかけていた家族との絆に気づいていく、、、、。
という美しい?お話
ザックの、見かけは17歳だけど中身はオッサンな演技も見どころ
監督は『10日間で男を上手にフル方法』の脚本家で、
『17歳の処方箋』の脚本/監督、バー・スティアーズ。
7/10
チャンドラー、最初と最後の方にしか出て来ないの~。(笑)
80%はザックの輝く魅力で出来てる
意味なく上半身裸をさらしたり、ヘン顔させてみたり、キメポーズあったり
今が旬の若手、ザックファンのためのサービスショットが多いのは当然といえば当然。
でもコメディ映画ファンにも楽しめる側面もあって、、、
ちょこちょこ笑った~
脇キャラではレスリー・マン演じる、ザック(マイク)の親友が重度のオタクで笑える。
『ロード・オブ・ザ・リング』ネタや『スターウォーズ』のマニアで
映画ファンには笑えるシーンもいくつか☆
チャンドラー(マシュー)の彼らしい、アタフタした演技は健在だったけど
出番がちょっと少なかったのは残念。
ま、17歳に戻ったシーンがメインだから仕方ないか。
母親と娘が入れ替わる、リンジー・ローハンの『クッキーフォーチュン』とか
オッサン(ロブ・シュナイダー主演)とギャルが入れ替わる『ホットチック』とか
母親(妻)やムスメといい感じになっちゃったりってのはこの手の映画のお約束♪
あと想起したのは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
あちらは息子が父親に、恋愛指南するけどこちらは逆。
最後はハッピーなのもやっぱりお約束♪
ザックのファンだけでなく、コメディファンにも楽しめる1本
重い映画も好きだけど最近は堅苦しいの観たい気分じゃない。
こういう気負わずに笑って観られる映画って、ラクだな~
どうしてそうなった?とか全く最後まで明かされないのはテキトーだけど。
ある種、ファンタジーってことで?!いっか☆
ザックファンがまたまた増えそうです!
海外版ポスターはサングラス付き。
セブンテーィーン・アゲイン
17 AGAIN 2009年 アメリカ 100min
5月16日より、ロードショー
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ザックといえば、ジャレッド・レトの方がそっくりだけど、、、。
似すぎてるし父親っていうにはまだまだ若いか?
3/16 オーストラリアプレミアにて
ザック・エフロン、再来日決定
5/16初日、新宿ピカデリーでの1回目、2回目上映の際舞台挨拶に登場
チケットは8日から、チケットぴあで抽選チケット発売中だよ~
『フットルース』のリメイクでケヴィン・ベーコンの役に決まってたのに、
降板したらしい。
あのキレのあるダンスは是非ザックにやって欲しかったのに、、、残念
それでは皆さま、楽しい週末を~
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