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全世界同時公開日本でも大ヒット中?
前作の『ダ・ヴィンチ・コード』がわたしは全然ダメで、
劇場で観て寝ちゃったくらいだったので
期待もしてなかったしどうでもいいかなとも思ったんだけどロン・ハワード監督作はやっぱりなんだかんだ言って見逃せない。
ってことでやっぱり観ちゃいました。
けっこう今回もどうでも良かった (泣)
スピード感溢れる展開のわりには
なんか惹き込まれずで最初の30分はとくにまた眠気襲ってきちゃった
ロン・ハワード×トム・ハンクス主演で贈る“ロバート・ラングドン”シリーズ第2弾。
ダン・ブラウン原作のシリーズ1作目を、映画版では時制を前後させ続編として製作。とのこと。
DEMONSということで、本来の意味は悪霊だけど 観終えたらタイトルの意味 納得、かな。
前作では気になってしょーがなかったトム・ハンクスの頭髪、
今回はこざっぱりと短髪に整えてあって、気にならなかった
そのかわり?登場シーンでいきなりの裸体(プールでスイミング)
で、
顔が出るまで一瞬、誰?って思うほどなかなかカラダが若かったような?(笑)
ユアン・マクレガーが神父(司祭だけど)ってちょっと意外。
でもなるほどね、ユアンが出るってこともちゃんと意味があったというか。
このメンツの中ではひとり若い気がするけど。
この人、誰だったかなー?って思ってて。
『宮廷画家ゴヤは見た』でゴヤになった方で『マンマ・ミーア』や『パイレーツ~』にも出てた、ステラン・スカルスガルドさんだった。
5/10
なんかなぁ~、、、、たまーにあるのよね、感想があんまりない映画
前回よりはまだ良かったけど、やっぱり長く感じた2時間半
ダヴィンチの絵の謎解きものだと勝手に勘違いしてた前作。
今回はその続編でまた、ダヴィンチの今度は違う作品の謎を解くのかと(しつこい)思ってたりもしたけど
「世界不思議発見!」で事前にこの映画のタイアップ番組やってたのを観てたので違うということが判明
基本、普通のサスペンスなのねー?
そのわりには、犯人が誰か?という意味での面白さが感じられない。
終わったかと思ってもまだまだ続くクライマックスではユアンの行動にひきつけられるも
なんだかつっこみどころが気になっちゃった。
原作には忠実なのかな?
まだこのシリーズ、続くのかな??
もし続くのならわたしはもう次回はいいや(笑)
ハーバード大学の宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授は、ルーヴル美術館での一件以来冷戦関係だったヴァチカンから思いがけない協力要請を受ける。
秘密結社イルミナティがヴァチカンを窮地に陥れていた。
それは17世紀にガリレオを中心とする科学者によって組織されるも、ヴァチカンの激しい弾圧で消滅したものと思われていた。
しかし秘かに復讐の機会を待ち続け、教皇の逝去を受けて行われようとしていたコンクラーベに乗じてついに復活を果たしたのだ。
彼らは最有力候補の枢機卿4人を誘拐し、1時間ごとに殺害すると予告、その上ヴァチカン全体を爆破する計画まで進めていた。
その為に彼らはスイスのCERNから恐るべき破壊力を秘めた“反物質”を盗み出していた。
そこでCERNの科学者ヴィットリア・ヴェトラも駆けつけ、ラングドンと協力して事件解決に乗り出すが…。
公式サイト
ANGELS & DEMONS 2009年 アメリカ 138min
5月15日より、公開中~
今回のレビュー、短すぎ
コメントTB頂いた方のところにはあとでお邪魔します!
いつもありがとう~
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前作の『ダ・ヴィンチ・コード』がわたしは全然ダメで、
劇場で観て寝ちゃったくらいだったので
期待もしてなかったしどうでもいいかなとも思ったんだけどロン・ハワード監督作はやっぱりなんだかんだ言って見逃せない。
ってことでやっぱり観ちゃいました。
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スピード感溢れる展開のわりには
なんか惹き込まれずで最初の30分はとくにまた眠気襲ってきちゃった
ロン・ハワード×トム・ハンクス主演で贈る“ロバート・ラングドン”シリーズ第2弾。
ダン・ブラウン原作のシリーズ1作目を、映画版では時制を前後させ続編として製作。とのこと。
DEMONSということで、本来の意味は悪霊だけど 観終えたらタイトルの意味 納得、かな。
前作では気になってしょーがなかったトム・ハンクスの頭髪、
今回はこざっぱりと短髪に整えてあって、気にならなかった
そのかわり?登場シーンでいきなりの裸体(プールでスイミング)
で、
顔が出るまで一瞬、誰?って思うほどなかなかカラダが若かったような?(笑)
ユアン・マクレガーが神父(司祭だけど)ってちょっと意外。
でもなるほどね、ユアンが出るってこともちゃんと意味があったというか。
このメンツの中ではひとり若い気がするけど。
この人、誰だったかなー?って思ってて。
『宮廷画家ゴヤは見た』でゴヤになった方で『マンマ・ミーア』や『パイレーツ~』にも出てた、ステラン・スカルスガルドさんだった。
5/10
なんかなぁ~、、、、たまーにあるのよね、感想があんまりない映画
前回よりはまだ良かったけど、やっぱり長く感じた2時間半
ダヴィンチの絵の謎解きものだと勝手に勘違いしてた前作。
今回はその続編でまた、ダヴィンチの今度は違う作品の謎を解くのかと(しつこい)思ってたりもしたけど
「世界不思議発見!」で事前にこの映画のタイアップ番組やってたのを観てたので違うということが判明
基本、普通のサスペンスなのねー?
そのわりには、犯人が誰か?という意味での面白さが感じられない。
終わったかと思ってもまだまだ続くクライマックスではユアンの行動にひきつけられるも
なんだかつっこみどころが気になっちゃった。
原作には忠実なのかな?
まだこのシリーズ、続くのかな??
もし続くのならわたしはもう次回はいいや(笑)
ハーバード大学の宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授は、ルーヴル美術館での一件以来冷戦関係だったヴァチカンから思いがけない協力要請を受ける。
秘密結社イルミナティがヴァチカンを窮地に陥れていた。
それは17世紀にガリレオを中心とする科学者によって組織されるも、ヴァチカンの激しい弾圧で消滅したものと思われていた。
しかし秘かに復讐の機会を待ち続け、教皇の逝去を受けて行われようとしていたコンクラーベに乗じてついに復活を果たしたのだ。
彼らは最有力候補の枢機卿4人を誘拐し、1時間ごとに殺害すると予告、その上ヴァチカン全体を爆破する計画まで進めていた。
その為に彼らはスイスのCERNから恐るべき破壊力を秘めた“反物質”を盗み出していた。
そこでCERNの科学者ヴィットリア・ヴェトラも駆けつけ、ラングドンと協力して事件解決に乗り出すが…。
公式サイト
ANGELS & DEMONS 2009年 アメリカ 138min
5月15日より、公開中~
今回のレビュー、短すぎ
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