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てっきりカーチェイスの映画かと思って今月の観たい映画からはハズしちゃってた
チェイサーっ名前の車もあるし?
まさかこんなサスペンス映画だったとは。
5月1日から公開中のこの韓国映画、コメント欄で数人の方にこれは?と言われて
上映、歌舞伎町だしな~なんて思いながら
内容さらっと読んでみたらすごく惹かれたので早々に行ってきた。
教えてくれた方々、ありがとう~
面白いというのは変だけど、見応えあって観て良かった1本でした!
2003年、韓国で10か月に21人(自供ではもっと)を殺害した疑いで逮捕された、
“殺人機械”と言われた連続殺人鬼ユ・ヨンチョルの事件を基にしたクライムサスペンス。
ソン・ガンホの『殺人の追憶』とか、強烈な映画『オールド・ボーイ』(パク・チャヌク監督の復讐3部作)とか
いわゆる韓流映画以外 は好きでよく観てるんだけど、
こちらもその系統、R-15指定ついてるだけあって、猟奇的なシーンは目を背けちゃう人もいそう。
監督はこれが初メガホンのナ・ホンジュンで、カンヌ映画祭で初お披露目後、様々な映画祭でキャストともに受賞、注目を浴びた。
昔だったらソン・ガンホがやってたであろう?追う、元刑事の男ジュンホにキム・ユンソク
はじめは怖いオッサンて感じが、観てるうちに応援したくなる。
こういう、一見普通そうに見える男が実はとんでもない猟奇殺人犯だったりするのがリアルに怖い。
ヨンミンにはハ・ジョンウ。ドラマ『プラハの恋人』で人気を博した人だとか。
失踪する女性の一人ミジンに『連理の枝』のソ・ヨンヒ
警察署で出されたお菓子なんてのんきに食べたり、しら~っとしてる姿がまたさらに腹立つ~!
走って追いかけるシーンは2、3回あったけどタイトルにしちゃうほどなの?
あ、ハングル語読めないけど同じタイトルなのかな?
(漢字では追撃者だって。ブログのタイトルでは文字化けするからハングル語NGでした)
二人の対峙シーンは緊迫感があって、けっこうハラハラ。
理不尽な暴力、理由なき犯行、とても許せない
デリヘルを経営する元刑事ジュンホのところから女たちが相次いで失踪。
時を同じくして街では連続猟奇○人事件が発生する。
ジュンホは女たちが残した携帯電話の番号から客の一人ヨンミンにたどり着き、
一人で捜査を始めるが。。。。
7/10
感想ややネタバレ込み
詳しい内容は全く知らない状態で観たけどグイグイ惹き込まれた。
やっぱり実際の事件だったというのも大きい。
それにしても、アメリカの警察の間抜けさもよく映画になるけどこちらでも、
警察や検事、なにやってんの?って言いたくなる。
中盤で、警察署内での内輪のゴタゴタ、ちょっとうんざりした。
いつまでも凶悪犯かもしれない男、手錠かけただけでそのへんにいさせたり
一度は捕まえた犯人が「女たちを○した」と自供しているにも関わらず、
物的証拠がないからと簡単に釈放したり。
そもそもあの釈放がなければ、さらなる惨劇で被害者が出ることだって免れただろうに、、、、、。
つっこみどころはちょっとあったかな。
あの女性警察官は犯人にバカな事言われて何か最後はやってくれるんじゃないかと
ちょっと期待したけどその伏線はとくになし。
途中間延びしてる感じで2時間がちょっと長くも感じたけど見応えは十分!
それにしても、こういう事件っていつどこで起きるか分からないから本当に怖い。
模倣犯や、再犯行など防止するためにも過度なマスコミ報道はいけないし、
知らなさすぎるのも怖い。
あ、そうそう。観てて思ったこと、
もし自分が犯人に出くわしたり事件に巻き込まれたりしたなら、(←怖い)一人で追いかけず(←あたりまえ)
万が一追いつめることが出来たとしたらすぐにその場で応援の電話を1本、自分の場所を誰かに教えておくことが重要
だって折角場所がわかったり、事実を突き止めたのにそこでやられたら水の泡。
警察が全て解決してくれると思うのは大間違い。実際未解決事件は沢山あるし。
そういえば話はそれるけど、時効制度について問題になってるけど
本当、時効っていうのはおかしな制度だと思う。
そんな時が経ったからって、犯した罪をナシにするなんてとんでもない!!
遺族のことを考えたら、野放しになってどこかで生きてる犯人なんてとても許せないと思う。
これはたとえ映画で脚色あったにしても、事実の映画化ということで、色々考えてしまう作品でした~。
この凶悪犯、逮捕され死刑宣告されたが現在は服役中だとか。
恐ろしい!
凶悪犯かもしれない男と一対一のトークはキケンです
※TB出来なくなるため、NGワードになりそうな部分を○にしてます
公式サイト
추 격 자 追撃者 2008年 韓国 125min
5月1日より、公開中~
2008 第44回 百想芸術大賞/大賞,新人監督賞
2008 第45回 大鐘賞映画祭/最優秀作品賞,監督賞,主演男優賞,人気賞(キム・ユンソク),企画賞,撮影賞
2008 第16回 利川春史大賞映画祭/主演男優賞(ハ・ジョンウ,キム・ユンソク),新人監督賞,脚本賞
2008 第9回 釜山映画評論家協会賞/主演男優賞(キム・ユンソク)
2008 第17回 プイル(釜日)映画賞/最優秀監督賞,主演男優賞(キム・ユンソク),編集賞(キム・ソンミン),釜日読者審査団賞
2008 第7回 大韓民国映画大賞/最優秀作品賞,監督賞,新人監督賞,主演男優賞(キム・ユンソク),脚本賞,照明賞
編集賞
2008 第29回 青龍賞/男優主演賞(キム・ユンソク)
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009正式出品作品
そして、レオナルド・ディカプリオ&ワーナー・ブラザーズがリメイク権を獲得だって。
またか~。
レオがやっぱり追う方だよね?犯人役は誰になるかちょっと気にナルとこだけど。
いやそれともレオが犯人の方?
ハリウッドのネタ切れ、アジア映画のリメイクもますます増えてくね
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最近ちょいお疲れモードのmigです、皆さまはお元気でしょうか??
なかなかup出来ずにいたんだけど 先月24日、表参道の青山通りにopenした
世界初、コスメとフレグランスだけに特化したシャネルの路面店、
オープン初日の朝から行ってきました~
先行限定販売のコスメも発売ってことで、またすっごい並んでるんだろうなーって覚悟して、11時のオープン1時間前に到着したら
誰もいない...
泊まりの気合い入ったシャネルフリークとかどっさり並んでると思ったから拍子抜け。
なんか張り切って恥ずかしくなっちゃった
並ぶのを想定して配されたという警備員さんや友達とおしゃべりしながら待ってたらあっというまにオープン。
その頃にはしっかり後ろに行列が。金曜だし、皆さんのんびりだったのね。
中は黒、白、ベージュというシャネルの愛したカラーで分けられてて、香水をお試し出来る専用のブースもある
素敵なBAさんが担当してくれて、先行のコスメ 友達のプレゼントにと思いながらも結局、
どの色も捨てがたくて、ネイルは全色買っちゃった~
今回買ったのがコレ。まわりぼかす技取得したのでやってみた(笑)
○番だったためか、BAの素敵なお姉さんの配慮なのか
関係者に配られたという、ショップでかけてる非売品のCDも頂いちゃったわーい
青山のここのショップ専用のミニバックとおリボンも可愛い♪
全部気に入ったけどとくに気に入ったのは(笑)このパウダーコンパクト
パフではなく、専用のブラシが付いてるの。
パウダーは細かい粒子のラメがちょこっと入ってて透明感がでるよ!
あと、グロスはイチオシされたブルーが良かった
キラキラが昔のようにラメびっちりっていうんじゃなく
うるうると濡れたような輝きとツヤ
ブルーの色はほとんど付かない。 ネイルも同様で、お色はうっすらで細かいちっちゃいラメが
光にあたるとかなり濡れたようなツヤがすごい!
ブルーとシルバーがとくに好み
こちらもグロス同様ブルーのお色はほとんど出ないくらいうっすら。
オススメです
今回のTOKYO HAPPNING"コレクションと題されたこのコスメは数量限定・青山店先行発売。
5月29日からは全国の限られたシャネルメイクアップスゥディオでも販売開始になるそうなので、お早めに
ネイルは全色青山のみの限定らしいよ
しばらく このコスメたちにハマってます~
CHANEL
で、 ここで
シャネルの映画の話。
今年はなんと3本のココ・シャネルの伝記映画が公開になる。
1つは今月22日から、ヨーロッパで公開になる
『アメリ』のオドレイ・トトゥ主演の『Coco avant CHANEL』(ココ・アヴァン・シャネル/邦題未定)
伝説のファッション・デザイナー、ココ・シャネルの若き日を描いた伝記ストーリーで
監督は『ドライ・クリーニング』のアンヌ・フォンテーヌ。
日本では秋公開予定!
この喫煙のポスター、フランスで問題になってる最中。
交通機関では禁煙なのに、ということらしいがシャネルは1日に50本は吸うヘビースモーカー。
象徴するアイテムとして外せない、、、
ちなみに、オドレイは今年から マリリン・モンローも愛したNo5の顔になっていて
CMもシャネルのサイトで観られます☆
もう1つ、それより先に日本で公開が決定したのは、
シャーリー・マクレーンがシャネルの晩年を演じる『Coco CHANEL』(邦題「ココ・シャネル」)
この夏、Bunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館他にて全国ロードショー。
監督はクリスチャン・デュゲイ。
『時計じかけのオレンジ』のアレックス、おじいちゃんになったマルコム・マクダウェルも、去年の『ハロウィン』に続き、出演!!
本作ではシャネルの衣装は70着、ヴィンテージの宝石やバッグも多数登場
ということで、そちらの方も楽しみ
もう1本はなんと『エクソシスト』のウィリアム・フリードキン監督作品!
タイトルは『Coco& Igor』
この監督の、この間『バグ』をやっと観たの、なかなか面白かった♪
詳細わかり次第また書きまーす。
5月病なるものが蔓延する時期ですが、そんなものに負けず、
今月もはりきっていきましょ~
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最近ちょいお疲れモードのmigです、皆さまはお元気でしょうか??
なかなかup出来ずにいたんだけど 先月24日、表参道の青山通りにopenした
世界初、コスメとフレグランスだけに特化したシャネルの路面店、
オープン初日の朝から行ってきました~
先行限定販売のコスメも発売ってことで、またすっごい並んでるんだろうなーって覚悟して、11時のオープン1時間前に到着したら
誰もいない...
泊まりの気合い入ったシャネルフリークとかどっさり並んでると思ったから拍子抜け。
なんか張り切って恥ずかしくなっちゃった
並ぶのを想定して配されたという警備員さんや友達とおしゃべりしながら待ってたらあっというまにオープン。
その頃にはしっかり後ろに行列が。金曜だし、皆さんのんびりだったのね。
中は黒、白、ベージュというシャネルの愛したカラーで分けられてて、香水をお試し出来る専用のブースもある
素敵なBAさんが担当してくれて、先行のコスメ 友達のプレゼントにと思いながらも結局、
どの色も捨てがたくて、ネイルは全色買っちゃった~
今回買ったのがコレ。まわりぼかす技取得したのでやってみた(笑)
○番だったためか、BAの素敵なお姉さんの配慮なのか
関係者に配られたという、ショップでかけてる非売品のCDも頂いちゃったわーい
青山のここのショップ専用のミニバックとおリボンも可愛い♪
全部気に入ったけどとくに気に入ったのは(笑)このパウダーコンパクト
パフではなく、専用のブラシが付いてるの。
パウダーは細かい粒子のラメがちょこっと入ってて透明感がでるよ!
あと、グロスはイチオシされたブルーが良かった
キラキラが昔のようにラメびっちりっていうんじゃなく
うるうると濡れたような輝きとツヤ
ブルーの色はほとんど付かない。 ネイルも同様で、お色はうっすらで細かいちっちゃいラメが
光にあたるとかなり濡れたようなツヤがすごい!
ブルーとシルバーがとくに好み
こちらもグロス同様ブルーのお色はほとんど出ないくらいうっすら。
オススメです
今回のTOKYO HAPPNING"コレクションと題されたこのコスメは数量限定・青山店先行発売。
5月29日からは全国の限られたシャネルメイクアップスゥディオでも販売開始になるそうなので、お早めに
ネイルは全色青山のみの限定らしいよ
しばらく このコスメたちにハマってます~
CHANEL
で、 ここで
シャネルの映画の話。
今年はなんと3本のココ・シャネルの伝記映画が公開になる。
1つは今月22日から、ヨーロッパで公開になる
『アメリ』のオドレイ・トトゥ主演の『Coco avant CHANEL』(ココ・アヴァン・シャネル/邦題未定)
伝説のファッション・デザイナー、ココ・シャネルの若き日を描いた伝記ストーリーで
監督は『ドライ・クリーニング』のアンヌ・フォンテーヌ。
日本では秋公開予定!
この喫煙のポスター、フランスで問題になってる最中。
交通機関では禁煙なのに、ということらしいがシャネルは1日に50本は吸うヘビースモーカー。
象徴するアイテムとして外せない、、、
ちなみに、オドレイは今年から マリリン・モンローも愛したNo5の顔になっていて
CMもシャネルのサイトで観られます☆
もう1つ、それより先に日本で公開が決定したのは、
シャーリー・マクレーンがシャネルの晩年を演じる『Coco CHANEL』(邦題「ココ・シャネル」)
この夏、Bunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館他にて全国ロードショー。
監督はクリスチャン・デュゲイ。
『時計じかけのオレンジ』のアレックス、おじいちゃんになったマルコム・マクダウェルも、去年の『ハロウィン』に続き、出演!!
本作ではシャネルの衣装は70着、ヴィンテージの宝石やバッグも多数登場
ということで、そちらの方も楽しみ
もう1本はなんと『エクソシスト』のウィリアム・フリードキン監督作品!
タイトルは『Coco& Igor』
この監督の、この間『バグ』をやっと観たの、なかなか面白かった♪
詳細わかり次第また書きまーす。
5月病なるものが蔓延する時期ですが、そんなものに負けず、
今月もはりきっていきましょ~
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早いものでもう今年も3分の1終わっちゃいました
GW、皆さまいかがお過ごしでしょうか ?!
毎年この時期わたしはいつも通りです
今月はパーティがあったり、イベントごとなんかでいつにも増してなにかと忙しくなりそう~
そんな中、今月も怒濤のように新作が次々公開。
それではさっそく、いつものように
5月公開、観たい&観た映画のチェックリスト
いつものように、タイトルクリックでレビューか公式サイトへ飛びます (ほぼ、観たい順)
5月公開作品全てではなく、migの気になってる東京で上映予定の映画リスト。
3、4月はもう一度観たい面白い名作が多かったけど、5月公開はうって変わって...。
今月は3本観てました
観た作品
路上のソリスト 5/30~
『つぐない』のジョー・ライト監督最新作。
レビューの最初にも書いたけど、
ロバート・ダウニーJr.とジェイミー・フォックス、演技派二人の共演が見どころ
実話の映画化。
デュプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく 5/1~
『フィクサー』のトニー・ギルロイ監督作。
出だしは良かったんだけど、、、、まあまあかなぁ~。
バンコック・デンジャラス 5/9~
『the EYE【アイ】』で世界から認められたタイのパン兄弟監督が、
自身の出世作『レイン』をセルフリメイク。
主演はニコラス・ケイジ。
どんな役しててもなんか笑えちゃうニコちゃん。(←失礼)
「バンコクは危険」なんてタイトルに変えられちゃって、そこでもう笑える~。
でも映画は笑わせどころも一切なく、最後まで真面目(笑)
観たい&気になる作品
今月いちばん観たいのはコレ。
ずーっと待ってた この1本!
でもこんな景気悪い世の中にこんな映画はどうなんだ、、、、
お買いもの中毒な、私! 5/30~
レビューにも書いちゃうだろうけど大好きな映画『ベスト・フレンズ・ウェディング』の監督作品なので
楽しみにしてた~
お買い物大好きな女子は必見
意外にも、ジェリーブラッカイマー製作。
消されたヘッドライン 5/22~
惹きの悪いよくあるタイトルになっちゃってますがー
ラッセル・クロウとベン・アフレック共演!
『ラストキング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルド監督の最新作!
って事とベン好きなので楽しみ♪
セブンティーン・アゲイン 5/16~
『フレンズ』のチャンドラーことマシュー・ペリーが、何故か16歳に戻っちゃう。
若返ったマシュー・ペリーはザック・エフロンに!
単純に楽しめそうなコメディ。
天使と悪魔 5/15(金)~
ご存知、『ダ・ヴィンチ・コード』の続編。
前回ダメだったんので全く期待もしてません(笑)
最近立て続けに新作が公開されてるロン・ハワード監督作。
このトム・ハンクスのふんばり顔?しかめっ面 笑える(髪も?)なんでこんなヘンなポスターなの?
もう1種あったけどあえてこちら載せてみました
ブッシュ 5/16~
アメリカ元大統領、ジョージ・W・ブッシュの半生を描いた伝記映画。
監督は『JFK』『ニクソン』と大統領映画を手掛けてきたオリヴァー・ストーン!
ブッシュを演じるのは『ノーカントリー』のジョシュ・ブローリン!
ってことでも注目です
ビバリーヒルズ・チワワ 5/1~
ウォルト・ディズニー最新作。
何にも出来ないセレブ犬が、迷子になって冒険するお話。
監督は『25年目のキス』『スクービー・ドゥー』などのコメディーの名手、ラージャ・ゴスネル。
その関係もあって吹替えにはドリュー・バリモアも参加。
スター・トレック 5/29~
『クローバーフィールド/HAKAISHA』のJ・J・エイブラムスがメガホン。
スター・トレック、自慢じゃないけど1度も観てません~。
面白いんだったら観たい
以下はたぶん観ないけど一応。。。
チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ 5/30~
オープニング興行収入が『スラムドッグミリオネア』の3倍!がウリのマサラカンフームービー。
ちょっと気にナルけど、DVDでもいいか☆
ウォーロード 男たちの誓い 5/8~
ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武、アジアを代表するスター揃い踏み。
ダニエル 悪魔の赤ちゃん 5/23~
70年代のホラー、『悪魔の赤ちゃん』のリメイク。
もうホラーもリメイクだらけ
オリジナルは観てるけどリメイクはいいや~。ハズレ率高しなシネパトスだし
ほかに、コレ面白いよ~!というオススメあったら教えてね
こんなに挙げたけど今月はあんまり観られないかもな~。。。。
でも上の方のは絶対観るつもり♪
それでは皆さま、楽しい週末(連休)を
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早いものでもう今年も3分の1終わっちゃいました
GW、皆さまいかがお過ごしでしょうか ?!
毎年この時期わたしはいつも通りです
今月はパーティがあったり、イベントごとなんかでいつにも増してなにかと忙しくなりそう~
そんな中、今月も怒濤のように新作が次々公開。
それではさっそく、いつものように
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5月公開作品全てではなく、migの気になってる東京で上映予定の映画リスト。
3、4月はもう一度観たい面白い名作が多かったけど、5月公開はうって変わって...。
今月は3本観てました
観た作品
路上のソリスト 5/30~
『つぐない』のジョー・ライト監督最新作。
レビューの最初にも書いたけど、
ロバート・ダウニーJr.とジェイミー・フォックス、演技派二人の共演が見どころ
実話の映画化。
デュプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく 5/1~
『フィクサー』のトニー・ギルロイ監督作。
出だしは良かったんだけど、、、、まあまあかなぁ~。
バンコック・デンジャラス 5/9~
『the EYE【アイ】』で世界から認められたタイのパン兄弟監督が、
自身の出世作『レイン』をセルフリメイク。
主演はニコラス・ケイジ。
どんな役しててもなんか笑えちゃうニコちゃん。(←失礼)
「バンコクは危険」なんてタイトルに変えられちゃって、そこでもう笑える~。
でも映画は笑わせどころも一切なく、最後まで真面目(笑)
観たい&気になる作品
今月いちばん観たいのはコレ。
ずーっと待ってた この1本!
でもこんな景気悪い世の中にこんな映画はどうなんだ、、、、
お買いもの中毒な、私! 5/30~
レビューにも書いちゃうだろうけど大好きな映画『ベスト・フレンズ・ウェディング』の監督作品なので
楽しみにしてた~
お買い物大好きな女子は必見
意外にも、ジェリーブラッカイマー製作。
消されたヘッドライン 5/22~
惹きの悪いよくあるタイトルになっちゃってますがー
ラッセル・クロウとベン・アフレック共演!
『ラストキング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルド監督の最新作!
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セブンティーン・アゲイン 5/16~
『フレンズ』のチャンドラーことマシュー・ペリーが、何故か16歳に戻っちゃう。
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単純に楽しめそうなコメディ。
天使と悪魔 5/15(金)~
ご存知、『ダ・ヴィンチ・コード』の続編。
前回ダメだったんので全く期待もしてません(笑)
最近立て続けに新作が公開されてるロン・ハワード監督作。
このトム・ハンクスのふんばり顔?しかめっ面 笑える(髪も?)なんでこんなヘンなポスターなの?
もう1種あったけどあえてこちら載せてみました
ブッシュ 5/16~
アメリカ元大統領、ジョージ・W・ブッシュの半生を描いた伝記映画。
監督は『JFK』『ニクソン』と大統領映画を手掛けてきたオリヴァー・ストーン!
ブッシュを演じるのは『ノーカントリー』のジョシュ・ブローリン!
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何にも出来ないセレブ犬が、迷子になって冒険するお話。
監督は『25年目のキス』『スクービー・ドゥー』などのコメディーの名手、ラージャ・ゴスネル。
その関係もあって吹替えにはドリュー・バリモアも参加。
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ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武、アジアを代表するスター揃い踏み。
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70年代のホラー、『悪魔の赤ちゃん』のリメイク。
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