郷が杜備忘録

旅行や読書と日々の行動の記録。
日常のできごとや思い出の写真が中心。 たまに旅行の記事も投稿します!

ニシキヤ キッチン 仙台パルコ店で食事してきた!

2024-03-15 | 日記
昨日は仙台でボランティアの講習会修了式があった。
帰りに、仙台駅前のパルコ内のニシキヤ キッチンで、豚角煮カレーを食べました。
ニシキヤ キッチンは3周年感謝祭ということで、セットドリンク無料で、アイスチャイが無料で飲めた。ラッキーであった!

ちなみに、私がよくニシキヤ キッチンに行くのは、カレーが好きなこともあるが、ニシキヤ キッチンの本社が岩沼市にあるからです。
地元の企業にお金が入ったほうが、岩沼市のためにもいいことだと思っています。

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1 コメント

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特殊鋼の合金設計が日本のルーツ (風力発電軸受関係)
2024-03-16 12:23:07
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムは人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。なにかしら多神教的で日本的ななつかしさを感じさせるなにかによって。

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