郷が杜備忘録

旅行や読書と日々の行動の記録。
日常のできごとや思い出の写真が中心。 たまに旅行の記事も投稿します!

愛宕上杉通りのいちょうが黄色く色づいてきました。

2019-10-30 | 日記
今日の午後、北仙台の歩道橋の上から撮りました。

右側前方に見えるのは、東北大学農学部跡地に作っているマンションです。

大分出来てきました。

毎日少しずつ寒くなってきています。

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今朝の仙台駅

2019-10-30 | 日記
今日は早めの出勤でした。

仙台駅二階のステンドグラス前は関西フェアのイベントの準備がされていました。

天井からは星のリゾートの宿写真が下がっていました。



東口改札前にはハロウィーンの装飾が飾ってありました。



おまけ

三階みどりの窓口前にありました。
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食堂かたつむり(小川 糸著)

2019-10-27 | 読書
  食堂かたつむり
  ポプラ文庫  2010年1月15日第1刷発行

  著者 小川 糸(おがわ いと)
      1973年生まれ。


  ある企業のお客様用の冊子の中に、この著者、小川 糸さんが紹介してあり、
  出身が山形県ということと、今現在外国で暮らして本を書いているということで
  どんな本を書いているのかが読みたくて、古本屋を探して見つけた本である。
  この本自体が、映画化か何かの賞をとっていると思ったので、話題性があるか
  と思い読んでみることにした。


  読後感は、心が軽くなるというか、温かくなる小説であったと思う。人間が生まれて
  亡くなるまでのこと、要は人生の大きな流れの中で、いろんな人、特に両親や
  祖父、祖母とのかかわりの中で大きくなり、それらの人の生き死にと関わっていくことを
  料理を通して、体験していく物語であると思う。


  主人公りんごちゃんこと倫子が、同棲していたインド人の恋人にすべてを持ち去られ、
  恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、声をも失ってしまう。山あいのふるさと
  に戻った倫子は、ふるさとの村を見て回り、小さなころを思い出し、小さな食堂
  「食堂かたつむり」を始めることから物語は始まる。「食堂かたつむり」は1日1組だけの
  変わった食堂である。
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丸亀うどんで昼食

2019-10-24 | 日記
ただいま、スタバ☕️😌✨で休憩中。

しばらくぶりにスマホから投稿しています。

今日の昼は仙台駅東口の丸亀うどんでした。

9月中に割引券をたくさんいただいたので、利用させてもらってます。

丸亀うどんの入っているビルを出たら、駅前で工事中のクレーン車が

ヴィクトリーのVを出していました。



どういう意味なのでしょうか?

帰る電車までの間、アエルの丸善書店とスタバに立ち寄りました。

一休みしたら、帰ります。
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お盆の沈め彫り完成しました。

2019-10-22 | 日記
遅くなりましたが、今回の台風19号で被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

しばらくブログ更新休んでました。

というのも、台風の来る1週間前に丸森町のイベントに出かけていて、そのブログをアップしている最中に

丸森町が被害にあうということがあり、ちょっとショックを受けていました。

雨などが続き、復旧にはまだまだかかるようですが、私も何かお手伝いができないか考えていました。

これからも応援していきます。

ところで、この間どこにも出かけていなかったので、写真がなく、やっと出来上がった木彫作品をアップしました。

教室も数日休んでいましたので、その間取り組みました。無心に制作に取り組み作品ができると、心も落ち着きました。
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